[PR]恋愛の悩みなら:こころtoからだで診断!

X-FILES 2005 破滅か繁栄か P.02
このページのindex
X-FILE スタートページへ戻るAT-FOX スタート・ページへ戻る
映画Little Birds イラク 戦火の家族たち」【監督:綿井健陽】

その1.キリスト福音派原理主義流の「自由教の伝道師」ブッシュ大統領就任式
2005/1/21

<腐りきったアメリカの政府と企業の癒着構造をよく表している 腐臭漂う大統領就任式>

悪魔の子分 ジョージ・W・ブッシュ大統領
* 世界中に、憎悪と抑圧と恐怖と絶望の
イデオロギーを広めるのが任務
(石油と武器と金等と権力が大好物)
Driving Votes - Help America Change Gears.
1/20 前回同様、今回の大統領選挙で電子投票の投票操作など数々のイカサマを使って大統領になったジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領の2期目の豪華就任式が、ワシントンの連邦議会議事堂前で行われ、ブッシュはチェイニー副大統領に続いて就任を宣誓。

続いて、政教分離のはずのアメリカなのに、宗教洗脳手法を積極的に活用し、キリスト教福音派原理主義流テレビ伝道師となったブッシュは就任演説。
「共産主義の挫折以来、比較的静かな年月が続いていたところへ、攻撃の日がやってきた。我々は自らの危うさと、その深い原因を知った」(深い原因とは自作自演テロのことか?)、「世界各地で独裁や憎しみが煮えたぎる限り、暴力は増殖する」(アメリカがその原因を作っているのではないか)、「独裁者の正体を暴き、憎しみによる統治を打ち破るために、自由の力を結集しよう」(その独裁者を連れてきたのもアメリカちゃん。ザンネンっっ!!)。

「我々の土地での自由の存続は、他の土地での自由の成功にかかっている。世界の平和を達成するには、世界中に自由を広めることが最短の道だ」(よっ!周りの見えない自由教のバカ伝道師!)、「究極的な自由の勝利を確信して前進する。それは神の意思による選択だ」と説し、宗教にすがる弱々しさを露呈(重要な決断を恐れるあまりに星占い師にすがっていた心弱い伝説の伝道師ロナルド・レーガンを思い出させる : この両者ともに、カルト野郎の意のままだ)。

さらに調子にのって「自由をもたらすこの国の偉大な伝統に従い、多くの人々が自由を勝ち取ることができた。希望は更なる希望をもたらし、さらに多くの人々が自由を見つけることになる」(多くの人々に恐怖と絶望と死と復讐心と苦しみと悲しみをもたらした、の間違い)、「アメリカ式の統治を他国に押しつけることはしない。彼らが自力で語り、自由を切り開くのを応援するのが目標だ」(とウソっぱち!あっ、目標かぁ)。
そして、「全ての盟友国」に対し、「自由諸国の分裂は、敵(反暴力ブッシュ・反暴力ユダヤら)の狙うところだ。一方、我々が力を合わせて民主主義を推進すれば、敵を打ち倒すことができる」と『アメリカとの極悪の連帯』を呼びかけた。
また国内問題についても「(恐怖と政府の監視下の)自由」をキーワードに、国民の「経済的自立」や「人権尊重」を訴えた(圧政を続け、自由が無いがために、さも自由があるように主張しているだけだ)。

演説後、ブッシュは連邦議会からホワイトハウスまでの約2.5kmをローラ夫人とともに車でパレード。
ワシントン大聖堂での就任の祝いには例によって、フリーメイソンのビリー・グラハム伝道師がいたことは言うまでもない。Bush attends National Prayer Service

4000万ドルという式の費用は、大半が企業などからの寄付で賄われたとされる。
これだけの金があれば、アメリカ国内の自殺者を何人救えたか.... 金を出した者らは、当然にその見返りを政府に求めるのだ。大統領就任式という、4000万ドルの賄賂だ。
ワシントンは、この猿の就任式のために警察と軍の計13000人を投入し、空前の警備態勢を敷いた。毎日新聞 CNN
就任式費用で納税者が支払ったのは警備費で、その他はブッシュ政権に関係する企業らが献金。
献金限度額は$250000と制定され、最大額を献金したのは52件。
52件の中には、タバコ会社や石油企業、ウォール街企業、製薬会社が大口を寄付。エクソンモービル $250000、シェブロンテキサコ $250000、個人では石油投資家ブーン・ピケンズ $250000などなど
この就任式期間、ブッシュ政権に優遇措置やチャンスを求める大企業は、金に一切糸目をつけず、ワシントン周辺の高級ホテルや高級レストランを借りきり、そこではシャンペンやウォッカは水のように消費される。

他にも、ご機嫌のミネタ運輸長官等を、ワシントンの最高級レストランを借り切って接待したのはゼネラル・モーターズ。ミネタ長官の決定は直接、GMの利益に影響するというワケだ。
ウォルマートやターキーズも、政府高官を高級レストランでの超豪華パーティに接待。規制や法律を自らのために都合よく操作してくれというメッセージだ。

大統領就任式の週は、企業の大口献金やパーティも例外に認めるいうのがアメリカのしきたりだ。
驚くべきことに!「お祝いのために多くのボランティアが資金を出してくれる」というのが口実となっている。
大統領暗殺などが無い限りは、続いて少なくとも4年間、世界一凶暴でウソツキな軍事国家アメリカは、カルト宗教猿をボスとする『世界のキラワレ者国家』とあり続けるわけだ。

<ブッシュの特別な愛人 コンドリーザ・ライス>

1/18、(ブッシュの特別な愛人)コンドリーザ・ライスの国務長官指名承認のための上院外交委員会公聴会で、バーバラ・ボクサー議員(カリフォルニア選出:オハイオでのブッシュの大統領選投票操作疑惑も訴えていた)は、見つからない大量破壊兵器とイラク政策を巡って、ライスの発言は矛盾だらけだと指摘。「あなたの行動には一定のパターンがあるように思える。とても気がかりだ。人がまだ死に続けている現状で、この戦争をやり過ごすことは私には難しい」となどと述べた。
こういった質問に対し、二枚舌ライスは、「私たち(ライスら側近)とブッシュ大統領は、テロへの最終的対抗策はテロの根源を断つことだと考えている。テロの根源は自由の欠如だ。そのためには中東を変えなければならない。その意味でイラク戦争はテロとの戦いの一貫だと考えている」と、ヘリクツを述べている。

そして、外交委員会18人の内、民主党ジョン・ケリーとボクサー議員だけが承認をしなかったが、16人の賛成で外交委員会では承認された。
上院の承認は大統領の就任式に合わせて1/20に行われる予定だったが、民主党のリード上院院内総務が上院全体会での追加質疑を要求したため、承認は来週以降となった。CNN
イラク戦争の結果、イラクはテロが多発する地帯となり、世界のテロもイラク問題が原因と思われるものも多くなった。
ブッシュ政権らによって過激にあおられた有りもしない危機のおかげで世界の宗教・民族対立は強まり、おかげでイラクを中心に世界は第二次世界大戦以降、もっとも危険な時代を迎えている。

- 上院本会議で承認 、そして、バレバレの大ウソツキ国務長官ライス誕生 -

1/26 上院本会議は、第2期ブッシュ政権の国務長官に指名したライスを85対13の賛成多数で承認。
13票もの国務長官人事反対は異例。1973年のキッシンジャーの7票、1981年のヘイグの6票を上回り、1825年のクレイの14票に肉薄。
承認後、ホワイトハウスで宣誓式を行い、長官に就任した。

上院本会議では、上院外交委員会に続き、民主党ボクサー、ケネディ、ケリーらを中心に、
ライスがイラク戦争開戦前、イラクの大量破壊兵器(WMD)の開発・保有をしているなど、さもすぐに戦争をしないとイラクがアメリカを攻撃すると危機を誇張し、国家を戦争に引導した、
などとして、この大ウソツキをアメリカの国務長官にしてもいいのか!と、紛糾した。

この大虚言癖のあるライスは、上院外交委の公聴会で、テロ対策での民主主義国家間の協力や、自由・民主主義の拡大などを外交方針に掲げ、国際協調を重視する姿勢を示した。
しかし、北朝鮮、イラン、ミャンマー、ベラルーシ、ジンバブエ、キューバなど6カ国を「圧制の拠点」と名指しで批判し(前回の『悪の枢軸』はちょっと言いすぎだったかと反省?)、WMDの開発や人権侵害には厳しい姿勢で臨む方針を掲げている。朝日新聞 正義を騙る、悪という今のアメリカを象徴する存在だ。
コンドリーザ・ライス: アラバマ州出身。博士号を持つ政治学者でスタンフォード大教授などを歴任した。パパ・ブッシュ政権時代、国家安全保障会議のソ連・東欧上級部長として、ソ連崩壊や東西ドイツ統一に関与。子ブッシュ大統領の外交顧問から補佐官(国家安全保障問題担当)になり、アフガニスタンやイラクでの「対テロ戦争」を進めた。黒人女性の好きな子ブッシュの愛人。
ライスは、知能指数200らしい(J・S・ミルの190以上?)。しかし、これだけ悪事がハナからバレバレで、そのアホさを露呈しているのは、計算づくか?それとも周囲が阿呆過ぎるのか?ただ単に知能指数200はルパンの2/3と見栄を張りたかっただけか?

<アメリカ大統領ブッシュの猿面に泥を塗る就任式テロなんて、ゼッタイにおこらないもんね〜>

1/19 FBIなどは、東部ボストンを狙ったテロ謀議情報があるとして、これに関連しているとみられる中国人4人の行方を追っていることを明らかにした。
氏名と顔写真も公表したが、テロ計画の詳細は入手しておらず、情報の精度のついても不明としている。しかしそれでも、4人の行方を追うのは、テロ関連情報の提供に伴う通常の手続きの一環とも述べた。

FBI声明によると、手配の4人は、アメリカ政府の「要注意人物リスト」に入っていないようだとしている(自国の保有するリストなのに『いないようだ』とは呆れた捜査機関だ)。
しかし、なんと!!4人の存在が判明したのは、電話による情報提供がキッカケというイイカゲンさ。

この(創作された)情報提供の内容は極めて具体的で、4人はメキシコから不法越境し、ニューヨークまで運ばれたなどとも説明したという。

一方、治安機関筋は、4人とも共にイラク人2人もアメリカへ密航、ボストンへ向かっていると述べた。
また、「危険物質を携帯もしくは持参することを計画していた」とも語った(そりゃ、アメリカ軍やCIAだろう)。

ロムニー・マサチューセッツ州知事は、謎の中国人4人が州内に入った様子は「1/19夜の段階で無い」と語った。
しかし、ロムニー知事は、大統領就任式に出席する予定だったが、この情報を受け、ボストンへ戻ることを決めた。CNN

今までのアメリカのテロをコントロールしているのは、アメリカの情報機関と政府らだも〜ん。アメリカの面に泥を塗る「大統領就任式テロ」なんて、ゼッタイにおこらないもんね〜。むーん。
1/20 FBIは新たに10人を指名手配にしたことを明らかにした。中国人は5人、残りの国籍は不明。
この10人は、捜査の進行で浮上したとしている。
治安機関筋は、これら14人の氏名は、「物質」の獲得を図ったとする「中国人科学者4人」に関する情報を提供した人物から同じく伝えられたとしている。
中国外務省報道官はコメントを避けている。CNNFBI adds 10 names to Boston probe
1/25 FBIはボストンを狙った汚い爆弾によるテロの情報はニセモノだったと発表。
ニセ情報を提供した犯人はメキシコ国境で逮捕されたという。ホンマかいな〜?

<カオスのイラク:通りで襲われ殺される市民・相次ぐ爆破、焼殺・斬首の兵士、頻発する誘拐、ワケのわからない選挙>

- ブッシュの就任演説後初の記者会見 -
1/26 ブッシュ大統領は、2期目就任後初の記者会見をホワイトハウスで開いた。
まず、ブッシュは冒頭で「独裁の無い世界が理想の世界だ」と切り出した(でも、アメリカの言いなりになる国なら独裁でもオッケーだ)。
記者から「イラク世論は、ブッシュ政権の政策を決して支持していない」と指摘されると、(質問が理解できない?)ブッシュは「イラクの人々は、イラクで民主主義が展開していくに当たり、アメリカが自分たちと共にずっと居続けるだけの決意があるのかどうかを知りたいのだと思う」と、意味不明な返答をした。

そして、世界中に民主主義を進めることによって歴史を刻むことが自分の目的だと述べ、「基本的な問題は、我々にその歴史を推し進めることができるかどうかだ。私が就任演説で言ったのはそのことで、『もちろんできる』と言ったのだ」と騙った。
また、「私は銃の旗をしっかりと立て(軍事力を基とするということか)、アメリカは皆の不安に耳を傾け、皆の希望を信頼する国なのだと全世界に示した(その逆にしか世界は感じていない)。私はこの挑戦を受けてワクワクしている(SM趣味か?)。そして、平和の名の下に人々を解放する(アメリカ・ユダヤ・傀儡アラブが支配する)という崇高な目標に向かって、この国を率いていけることを、とても名誉なことだと思っている」と述べ、イラクやアフガニスタンの戦争は全て自由のためだったと強調。

さらに、イラク国民議会選挙について、「テロリスト達は、イラク国民にとって何が最善かなど考えていない(ブッシュ政権もね)。連中には前向きな課題など無いのだ。連中は、より良い将来に向けたハッキリした見通しもなく、自由な社会を恐れているのだ(そりゃ、あんただ ブッシュくん)」、そして「テロに負けず、(命がけで)投票するよう強く求める」と投票参加を呼びかけた(アメリカに住むイラク人にか?(有権者登録できる資格:肉親がイラク人ならいいなんて、そのまんまアメリカ人じゃん))。CNN

ブッシュくん、相変わらず、「ボクちゃんバカだし、なーんにも考えていないもーん」っていうことでもあるー。
イラクでは、ブッシュくんは何もしなくとも、ブッシュくんの知らないところで、ブッシュ政権のスポンサーの都合の良い票操作が行われることは明らか。だって、当のアメリカでさえイカサマ選挙をブッシュ派は2回も実現しているんだもの〜。

その2.殺人・破壊のエキスパートである軍隊が平和に貢献するというのは幻想
アメリカ人の死なない戦争実現のため、憲法改悪に向けた偽善パフォーマンス
2005/1/25

<スマトラ沖地震・津波の不幸を利用して、その活動範囲を広げようとする「天使の衣を着た悪魔」>

1/24 スマトラ沖地震・津波の被災地支援に当たるという日本陸軍の「国際緊急援助隊本隊(名前だけは救助だが、その本質は将来の日本憲法改悪などを見た政治的パフォーマンス)」を乗せた日本海軍輸送艦「くにさき」艦上で、準備作業が始まった。
防疫や輸送などの活動が本格化するのは1/29ごろの見通し。

くにさきは、インドネシア・バンダアチェの北約5kmに停泊。
取り外していた回転翼をヘリに取り付け直す作業などが続けられた。
一部の隊員は被害が出ているスマトラ島北部西岸地区をヘリから視察した。

医療援助を担当する部隊長の渡辺保二郎3佐は「医療へのニーズは高く、感染症発生の可能性も高まっている。より早く活動を始めたい」と語った。朝日新聞
しかし、問題の多いインドネシアも、インドネシア中から華僑らボランティアが集まり、毎日遺体を1000体回収している。F2 (1/26現在)
- 本音を漏らした幹部 : アメリカのテロとの戦い(エネルギー強奪世界作戦)に組み込まれたアチェ -
防衛庁幹部は「被災地域は『不安定の弧』の真ん中で、テロリストの手に落ちないよう国際社会が手を差し伸べる必要がある」と述べ、軍の現地駐留を長期継続する必要があるとの考えを強調。
その上で、「(日本軍は)寸断された道路の復旧活動などで貢献できる」と語り、現在は医療支援と物資輸送に限定されている日本軍の活動を、インフラの復旧活動にまで拡大すべきだとの認識を示した。
国際緊急援助隊法について政府内では「解釈次第では長期派遣の根拠になり得る」との意見もあるが、他方で「活動が長期間にわたる道路復旧は同法の想定外。派遣には特別措置法が必要だ」との指摘もある。毎日新聞

<NGOや民間組織にとってジャマな兵士に、これまたイラク同様120万円以上の特別手当が付くのか?

しかし、考えてみれば、この軍隊のコストはいったいいくらだ?
NGOのコストと比べれば、いったいどのくらい違うんだ?
やはり、イラクやゴラン高原でアメリカやイスラエルのために働く日本軍兵士と同じく、アチェは紛争地だから、120万円以上の特別手当が付くのか?
タイで何度もテレビに出ていた東京消防庁レスキューと比べて、どのくらいコストが違うんだ?
軍隊による国際援助はコスト的に全く非効率的なのだ。

さらに、軍隊を送ることにより、現地周辺諸国で活動するNGOの地位を危険にする可能性が高い。
アメリカ人を筆頭に、中国人、ロシア人、フランス人やドイツ人などが胡散臭く映るのは、バックにいつも軍隊がいるからだ。
NGOがいくら人々のために働こうとも、いつもその近くに迷彩服に身を包んだ、殺人のための特別訓練を受けた頭の悪そうな「人殺し集団」が、チラチラするのだ。
軍隊が外国人に受け入れられるというのは幻想だ。もし、日本に大震災が来て、アメリカ軍、中国軍や北朝鮮軍、ロシア軍、イラク軍などが大量に日本に入って人道復興支援をしたら、日本国民はどう思うだろうか?

イラクでは、日本軍がイラクに行くまでは、日本の多くのNGOなどが活動をしていた。
現地では多く、(少なくとも当時中立に見えた)日本のNGOを受ける姿勢があったし、その貢献度は現在のサマワの日本軍活動と比較するまでも無く、その活動領域はイラクの多くの地域で行われていた。
しかし、日本軍がイラクで「人道復興支援」をしたことから、それはすべてブチ壊し。
そして、そのコストはペットボトル1本の水が100万円だということに代表されるように莫大なもの。
軍隊は、「人道復興支援の最大条件となる政治的な中立」では、あり得ないからだ。

人道支援とは、対象とする人々の文化・民族・歴史・言語・人権などに対する理解から始まるのではないだろうか。
そして、それを全身で受け止めることから始まると思う。それができないのならそれはタダのホドコシでしかない。
これが果たして軍隊に可能か?考える必要がある。

<アメリカ人の死なない戦争のため、憲法9条を捨てさせようとするアメリカ:かつて平和憲法は日本の繁栄を実現した>

そして、アメリカ支援をする日本軍によって、アラブの国で日本の信用手形となっていた『日本の平和憲法』の価値は地に落ち、アラブ周辺の日本企業の安全さえ無くしてしまうこととなった。

今までは、平和憲法の存在が日本の安全保障であって、さらに軍隊を世界に出さないことで、日本は信用されていた。平和憲法が国家経済の奇跡の成長に大きく貢献してきた。
今、阿呆な日本人は、またアメリカに騙され、アメリカに利用され、アメリカ人の死なない戦争を実現するために、アメリカの意思によって、この国の最大の財産であった平和憲法を捨てようとしている。

軍隊が、平和に貢献するということは幻想なのだ。
軍隊は人殺しや破壊を主な目的にするものだ。そして、悪意のある者らは、その本体に善意の衣を被せて、あたかもそれが「善のみ」であるかのようにカモフラージュする。
だから軍隊は外国に信用されないし、軍隊は決して安全保障にはなり得ない。

しかし、軍隊を廃止し、軍隊の代わりに日本国内に国際救助隊を組織し、それが日本を含め世界のいずれの国家・政治に決して影響されず、完全な中立的立場を保証され、国家とは別に自由に活動できるに環境を整える。
「平和憲法を持つ日本」がそういった組織を持てば、その存在は日本国の圧倒的な安全保障となり得るだろう


反対に、日本が平和憲法を捨てれば、その信用は地に落ちるだろう。
暴力が肯定された国家では、権力者は暴力による威力に溺れ高慢になり、常にその威力に頼るようになり、国家は頭を使わず、暴力を安易に行使するようになりがちだ。
反対に国家による暴力を保持していなければ、その国家は頭を使い工夫し、暴力以外の手段で問題を解決するものだ。
そして一旦、国営暴力団「軍隊」の存在を認めれば、軍隊は国家の中での自らの力や権限、存在価値を維持・高めるために、国民に対し脅威を誇張し、国民に恐怖をあおるようになる(今の日本やアメリカを見ろ)。
これは至極、自然のことだ。 アメリカとその正反対のコスタリカを見ているとそれがよくわかる。

アメリカやアメリカを支配するユダヤ企業らにとって日本とは何か?(韓国等も同じだからねー)

毎年、巨額借金をしてまで、バカ高いアメリカの武器をヘーコラ買ってくれるアホな金づる。紙くず同然のアメリカ軍事国債だって、ガンガン買ってくれるしー。
アメリカの侵略戦争まで、まるで正義の戦争のように、国家を揚げて宣伝マンまでやってくれるしー。何でも言いなり。
そして、憲法改悪、有事法制によって、ついにベンリな捨て駒にまでなってくれる。
これからアホアホ日本人は、アメリカの武器を使って命をかけてアメリカ人の脂肪のために戦ってくれるんじゃ〜。
結果、戦争になれば増税が待っている。でもそれは日本だけ、アメリカの懐はぜんぜん痛まないもーん。
そしてアメリカのため、徴用、徴兵、資産提供を強いられ、大損こくのは日本人。
いやぁ、なんてベンリベンリ〜、ベンリな存在じゃな〜。アホ日本人は。
そして、日本人は、親兄弟友人や恋人等がアメリカの戦争に借り出され、財産を奪われ、増税に泣くとき、初めて「こんなはずじゃなかった....」って思うのだ。

その3.なんぼ日本に負担させようか:アメリカのイラク・アフガン戦争代
今のままだと10年間で1兆4000億ドル(144兆円) もっとかかるでしょうけどね
2005/1/26

<戦争は(配下の国家を巻き添えに)国家財政を圧迫し、強大な国家でさえも崩壊する原因になる>

1/25 アメリカ議会関係者は、ブッシュ政権が近く、イラクとアフガニスタンにおける軍事費として約800億ドル(約8兆2400億円)の追加予算を議会に要求する見通しだと明らかにした。
この結果、政府高官によると2005会計年度(2004/10〜2005/9)の財政赤字は4270億ドルと過去最大に達する見通しとなった。
今回の追加分でイラクや対テロ関連支出は総額3000億ドル(約31兆円)を突破する(現在の価値に換算して6000億ドル規模とされる第一次世界大戦やベトナム戦争の戦費の半分に届く)。共同通信

政府筋や議会筋のほか、ホワイトハウス行政管理予算局の関係者によると、具体的な額はまだ調整中だが、イラクやアフガニスタンでの軍事費追加要求を、早ければ1/25にも発表する予定。
さらに調整後、2/7に議会提出する2006会計年度予算案に盛り込む方針という。

議会関係者が語ったところでは、800億ドルのうち75%が、陸軍の予算となる見通し。
また、予算の一部はバグダッドのアメリカ大使館(世界最大人員:大量のCIA要員が常駐する暗殺・破壊集団の館)新築費用に充てられる。大使館新築費用は15億ドルとされている。

800億ドルの追加予算が承認されれば、911テロ以降、アメリカ政府がアフガニスタンとイラクをはじめ、対テロ戦争に注ぎ込んだ軍事費は2800億ドル(約29兆円)に上る。

すでに連邦議会は2004/8にも、イラクとアフガニスタンでの追加軍事費として250億ドルを追加承認している。
追加予算合計1050億ドルは、これは週に20億ドルの計算になり、カルフォルニア州の1年分の予算に匹敵する。
そして『イラク軍の訓練のため』という口実で、アメリカ軍は今度2年間、イラク駐留を続ける

議会予算局(CBO)は近く、イラクなどにおける戦費予想の報告書を提出する予定。
2004/9に発表した向こう10年の財政収支見通しでは、現状通りの活動レベルを維持すればイラクとアフガニスタンでの軍事費は10年で総計1兆4000億ドルに達するが、徐々に撤退していけば4000億ドルに抑えられるとの推計を示している。CNN

ブッシュ政権の財務長官には、イラク戦争前に(ブッシュ政権にとってマズイ情報)1000億ドルもの膨大な戦費がかかるという試算を公表してクビになったポール・オニール(現在、投資銀行グループの顧問などを務める)もいたが、その見積もりも甘かったようだ。

これだけの戦費があれば、どれくらいの疲弊する国家を救えただろうか?
アメリカにはかつて色々な国家(日本を含む)の情報操作を行い、政権をコントロールしていた。
もし、純粋に、(ウクライナのように)アメリカが軍事力によらないイラクの政権交代だけを目論んでいたなら、1000億ドルもかからなかっただろうし、今の政権下でも、それだけの頭脳はあるだろう(と思う)。
また、新会計年度予算案について、ブッシュ政権担当者から説明を受けた共和・民主両党の議会関係者によると、イラクとアフガニスタンでの軍事費追加のほか、インド洋巨大津波の被災地支援費が追加要求される可能性もある。

さらに、パレスチナ自治政府のアッバス新議長やウクライナのユーシェンコ新大統領(両者共にCIAの大々的なバックアップ受けているようだ)など、アメリカ政府の盟友となる新政府の支援に、予算が計上される可能性もあるという。CNN

<軍事国家政権に宿る寄生虫らによって、世界に恐怖と憎しみと怒りと悲しみがうずまく>

アメリカが戦争をやることによって原油価格をコントロールし、ブッシュ政権に繋がるアラブの国と世界のユダヤ系やアメリカ国内のエネルギー関係者へ利益誘導が可能になった。
アメリカは、「自由」というキーワードでいつでも侵略戦争ができる仕組みを作ったことにより、ブッシュ政権とブッシュ政権に大きな影響を与える企業に従わない政府には、いつでもアメリカ軍が襲うぞという恐喝も可能になった。
さらに国内の軍事産業や傭兵会社、そしてこれらに投資する投資会社。また生物化学兵器の脅威をあおることによって製薬会社に大きな利益を与えた。
そして、このあおりを食らった人々の生活が困窮することによって、食糧・医療支援ビジネスが大盛況。
インフラを破壊されたあとには、復興ビジネスも控える。

その上に、権力者にとって念願の、個人プライバシーを国家の管理にすることによる、警察国家(国民の人権や自由を制限する強権政治によって国民経済や国民国家の確立をはかろうとする国家のあり方)の実現。
権力者のウソを実現するために、(有りもしない、または誇張した)恐怖による国民の洗脳。国民洗脳も個人プライバシーを管理する国家にすれば容易いことだ。
これによって国家政策や国家予算などは権力者の意のままというワケだ。

しかし、国家の財産を、国家権力者とそれに関与する者らが、自らの欲望のままに食い散らかせば、当然にその国家は崩壊に向かう。これが最もコストの高い戦争であれば尚更だ。かつて、歴史上の多くの帝国が滅んでいったように。
.バグダッドを中心として要人殺害や誘拐が続発 イラク戦争の影のスポンサーのサウジやクウェートのウハウハ状態がさらに続く

<cf. 中国企業レノボは、ユダヤ企業IBMに金をふんだくられただけに終わるか?>

IBMによる中国国内へのPC販売が保留になる危険性が出てきた。
アメリカ政府は産業スパイの調査をしているという。
中国のスパイがIBMの重要な機密に侵入して、それが軍事目的に使われる懸念があるという。Lenovo up on IBM deal report
このどこまでも貪欲な宗教企業は、ブッシュ政権に軍事部門などから深く関与している。
最初から、レノボの中国でのブランド(中国国内シェア25%以上)と、レノボの資産が目的だっただろう。レノボの中に入ったIBMは、これを脅しの材料と使い続けるのだろうねぇ。

その4.財務省がイラクで活動するテロリストのアメリカ国内資産の差し押さえ
だったらアメリカではなく、なぜ、わざわざイラクで自爆なの〜?
2005/1/27

1/25 アメリカ財務省は25日、アブムサブ・アル・ザルカウィ幹部に近い資金調達担当のシリア人構成員スレイマン・ハリド・ダルウィシ(シリア治安当局が重要指名手配)がアメリカ国内に保有する資産の凍結を発表した。

財務省の声明によると、ザルカウィの活動資金捻出の最高幹部とみられ、20〜25日おきに、最高120000ドル(約130万円)を、イラクに侵入する自爆犯候補者に持たせ、ザルカウィに渡しているという。

ダルウィシは、ザルカウィの組織で武器操作、爆弾処理の訓練を受けたほか、書類偽造にも従事しているという。
しかし、ダルウィシが、アメリカ内で持っているという資産の評価額などは不明。

アメリカとシリアは、国連加盟国に対し、ダルウィシの資産隠匿が見付かった場合、凍結する措置を取るよう求めている。

資産凍結には、ザルカウィの組織による、国民議会選挙のテロ活動資金を枯渇させる狙いがあるという。CNN

全く、妙な話だ。
アメリカ国内に、アメリカがビンラディンと並ぶ最重要テロリストしているザルカウィの幹部が管理する資産が未だに有り、しかも金がしょっちゅう動いていたのに今まで気が付かなかった。
その上、気が付き、対処したのは、偶然、1/30の選挙の直前。
しかも、どうせなら、その資金を使って、テロをアメリカでやればいいのに、わざわざイラクに持ちこんでいた。そしてその金の持ち主は書類偽造や爆弾のエキスパートのようだ。
さらに、テロリストがアメリカに入国しようと思えば国境の警備の甘い国でもあり、ヒジョーに簡単だ。
(つい先日も、テロ警戒非常事態宣言の真っ只中、謎の中国人が密入国したと写真まであったのに、中々確保もできないほど、非常にマヌケ国家)
今までFBIやCIA、そしてNASA、NSAらは何をやってたの?マヌケだからショーがないの〜? アホリカ合掌国、ウソ、バレバレじゃーん。

その5.オランダからイギリスに治安維持交代で日本軍は占領軍と、より一体化!
チキンゲームは終わった 早う日本に帰らんと怒りのイラク市民に殺されるぞ!
2005/1/28

近未来の日本兵の姿か?アメちゃんの黒焦げ遺体吊り下げ
1/27 イギリスのフーン国防相は、サマワを含むムサンナ州にイギリス軍部隊約600人を展開し、3月に撤退を開始するオランダ軍の治安任務を引き継ぐとの声明を発表。
安給料の占領イギリス軍は、これまたド安給料のトーシロ軍隊イラク軍と共に、超高給ビップの日本陸軍の警護に当たることになる。

フーンの声明によると、ムサンナ州に展開するイギリス軍のうち約400人は、すでに別地域に駐留する装甲機動部隊などを充て、残り約220人は兵站担当などとして本国から増派する。
多国籍占領軍の訓練を受けたイラク軍も展開し、ムサンナ州の治安維持の態勢を整えるとしている。
さらに、オランダ軍がムサンナ州の安定確保とイラク軍の育成に貢献したと評価した上で、ムサンナ州でのイラク治安部隊の任務を支援・指導するイギリス軍の規模は、オランダ軍の約1400人の半分以下の600人で十分だと判断したとしている。

イギリス政府は、1/30のイラク国民議会選挙の治安維持のために400人を増派。現在、イラクに駐留するイギリス軍は約9000人規模となっている。

かつて、イギリスに占領統治され虐げられた歴史を持つイラク南部ではイギリスに対する反感が根強い。
1月に訪日したストロー外相は町村外相との会談で「イラク南部の治安維持についてはイギリスが責任を持つ」との考えを示し、イギリス軍がオランダ軍に代わって日本軍の安全確保をする考えを示唆していた。朝日新聞

そうでなくとも、選挙後にサドル派アル・マフディ軍ら、イラク・レジスタンスが日本軍を本格的に攻撃すると予告している。
結局、イラクには戦争の直接的口実になった大量破壊兵器も無かったことが判明。さらにサダムとアルカイダの関係も証明できないまま、それどころか、サダムはアルカイダを嫌いアルカイダに敵意を持っていたことも明らかになっている。

イギリス軍が日本軍の周りをチョロチョロすれば、より一層、日本軍に対する(占領軍に対して)過激な人々の疑心が膨らむことになる。中東の混乱はイギリスが作った
イギリス軍はイラク人のもっとも嫌う性的虐待を、拘束した一般市民に行っていたという事実は、ほとんとのイラク市民が知るところだ。
さらに、イギリス軍の中には、日本軍の高給を知っている者もおり、「何で俺たちが、こんな金持ち猿野郎らの警護をしてやらんといけんのじゃ!戦場の軍隊なら、命くらい自分で守れや」って感情もあるだろう。

そして、当然にイラク軍は信用できない。家族を養うために、占領軍のために命をかけ働くような気は全く無く、ただ軍に所属し給料をもらう。いざとなったらトンズラさ〜という兵士だらけだ。
ライスの国務長官就任承認の公聴会では、イラク兵はブッシュらの言うような12万人ではなく、バイデン議員が「まともに訓練された部隊は4000人足らずだ(当然にシーア派ら全イラク人の嫌うユダヤ傀儡のクルド人中心)」という数字まで出してしまっている。

<何のためにいるのかわからない:アメリカの侵略戦争の支持のためなんだけどね>

1/27 大野防衛庁長官は、イラクへの第5次派遣部隊の編成命令を日本陸軍中部方面総監に出した。
派遣部隊は第10師団(司令部・名古屋市)を中心に約490人で編成。
目玉だった(イラクにいる口実はこれしかなかった100万円/2Lの)給水活動は、政府のODAによる浄水装置供与で十分な飲料水を提供できることから大幅に縮小し、陸軍部隊向けの超高価な風呂水などに限定していく方針。
このため給水要員が無くなる分、警備要員を増やし、治安悪化(イラク市民の襲撃)に備える。

土方をやるならニッカポッカに地下足袋、シャベルにツルハシだろうが、この変わった武装土方はジャングル迷彩服に軍靴で手には人殺しの道具の小銃というイデタチだ。誰がいつまでもウソを信用するかっちゅうの!

その6.世界一信用できない工業畜産、アメリカのBSE牛肉は日本再上陸するか?
消費者は安全にかかるコストなら納得! 誰も愛する家族に毒は盛りたくない
2005/1/29

<バカ日本人に毒物を食わせろというアメリカ政府の圧力>

1/27 ジョハンズ農務長官は、加藤良三駐アメリカ大使とアメリカの農務省で会談。
アメリカ産牛輸入の再開問題について、再開時期を早急に明示するよう要求した。
また、「可能なあらゆることをやる」と輸入再開に全力を挙げる考えを示した。

就任直後のジョハンズ長官が(BSE汚染疑惑の濃い)アメリカ牛肉問題で、日本政府関係者と会談したのは初めてで、アメリカ畜産業界に不満が高まっていることを背景に、早期解決を強く迫った形だ。

これに対し、加藤大使は「日米両政府間の話し合いは順調に進んでいる」、「輸入再開には、必要な国内手続きを踏まなければならない」と述べた。毎日新聞
ジョハンズは、1/24、脳無長官就任後初の記者会見で、アメリカ牛の対日輸出再開問題で、「すべてのことをやりたい。役立つなら喜んで日本に行きたい」と述べ、島村宣伸農相との会談も含め、全力を挙げる考えを強調。同時に、現在行われている日米専門家協議の行方を当面見守る姿勢も示した。さらに、「(アメリカ牛の安全性は)科学的見地から答えが出ている」と何の根拠も示さず主張し、日本側の輸入再開の決断を促した。毎日新聞
- アメリカの牛ロビーの代弁者 -
1/4、アメリカ民主党ポメロイ下院議員がアメリカ下院に対し、2003/12のBSE発生以前にアメリカからの輸出が多かった日本や韓国など10カ国を対象に、同年1月1日時点と「同等かそれ以上」の輸出量を確保するよう政府に要請。できない場合には、農務省が2005/3の再開を決定したカナダ産生牛の輸入を認めないとする法案を提出。
アメリカ政府に圧力をかけ、日本に牛肉輸入再開を促させ、解禁後の牛肉貿易に事実上の「数値目標」を設定するようにする画策だ。毎日新聞
工場的畜産 ヨーロッパにおける畜産動物のアニマルウェルフェアの現状と対策家畜動物たちの過酷な一生についてFarm Sanctuary
我々日本人が、マトモな食い物だけ食べると、いったいどのくらいコストが高くなるんだ!?私はそれを知りたい!!

農林水産省はブタ・トリ肉骨粉を、ブタ・トリに共食い飼料として与えることを決定!!

1/24 農林水産省は4月から、豚・鶏の肉骨粉について、豚・鶏用の飼料に限って利用を認めることを決めた。BSEの感染源である牛の肉骨粉の処理ラインと完全分離することを条件に、近く関係省令を改正する。

安全面での厳しい条件を課したうえで、これまで全量処分されてきた豚・鶏の肉骨粉の有効利用に踏み出す。

政府は2001/9のBSE国内初発生に伴い、すべての動物に由来する肉骨粉の飼料利用を禁止した。
しかし、2004/6、(食肉業界の意思に大きく左右される)食品安全委員会が豚・鶏について、「人間への直接的な健康への影響は無視できる」と判断。これを受け、農水省は牛の肉骨粉と分離して、飼料として再利用するよう検討してきた。

具体的には、食肉処理場−肉骨粉製造所−飼料工場という肉骨粉の全処理過程で、牛と豚・鶏の処理ラインを壁で隔てることなどを義務付ける。
また、運搬時の専用容器の使用や、食肉処理場に対する農水省職員の立ち入り調査の実施など、厳しい管理手段も導入する。

焼却処分される肉骨粉は毎年20万トン強で、豚と鶏の肉骨粉は各4割を占めるため、食肉業界は豚・鶏の肉骨粉の有効利用(共食い)を求めてきた
また政府としても152億円(03年度実績)に達する焼却補助金の減少が期待できるという。毎日新聞

たったこのくらいの費用くらい、食肉に付しても消費者は安全を要求する!!
脳がスカスカになってから、「あ〜、運が悪いね。当たっちゃったね」、では遅いのだ!!!
牛肉も高ければ高いなりに、美味く、安全であければそれでいい。
安全にはコストがかかるということには、消費者は納得するんだ!
しかし、こういったキケンかもしれない肉のプリオンが、元々安全である肉に付着する危険性の高くなると、消費者は、どんどんすべての肉から離れていくぞ!!バカタレがっ!!

<BSEはヤギにも感染した!!

1/28 EUは、2002年にフランスで処分されたヤギがBSEに感染していたと発表。
牛以外で自然感染が発見されたのは初めて。
EU側は対策はとっており、危険はほとんどないとしている。

問題のヤギは2000年生まれで、2002年にフランス当局が発見した。
EUは、BSEの主原因とされる肉骨粉を使った飼料も、2001年以降は使用を禁止している
EUは「牛以外でのBSE発生の確率は非常に低く、乳製品も含めヤギの危険はゼロに近い」としている。毎日新聞
が、実際には感染したのだ!!
肉骨粉が、他の動物にBSEを感染させる危険性。さらには、草食動物に人為的に動物性骨肉を食わせるのは、未知の危険性が存在する!という証明でもある。

<マウスの実験で、臓器にも異常プリオン蓄積>

肝臓などの慢性炎症を持つマウスが、BSEなどの病原体「異常プリオン」に感染すると、これまで存在しないとされた臓器にも病原体が蓄積する可能性があることが欧米の国際研究チームによる実験で分かり、1/20付のアメリカの科学誌「サイエンス」電子版で発表された。

感染実験は、人為的に肝臓、腎臓、膵臓に慢性炎症を起こさせたマウスで実施。
そして、60〜100日後に、マウスの臓器から異常プリオンが検出された。
脳には、マウスの場合120〜140日で蓄積されるが、炎症のある臓器にはこれより早く蓄積したことになる。
研究チームは「炎症への免疫反応で病原体が炎症部位に蓄積した」と推測している。毎日新聞
国立精神神経センター神経研究所の金子清俊 疾病研究第7部長は「牛などの家畜で慢性炎症があると脳で検査できる前に、病原体が広がってしまう可能性があることを示唆している」と話している。
アメリカの顔色を伺いBSE全頭検査を止める検討を始めた:国民の命は無視コイズミがブッシュと「BSE疑惑牛を日本人に食わせる」約束を交わした牛肉の輸入停止損失額を出したUFJの真意は何だ?アメリカのため、早く日本軍国化を進めろと、アメリカから日本への指令
「アメリカ牛は間違っても子供に食べさせたらダメだ!」現場の証言
アメリカの業者が全頭BSE検査を農務省に打診 しかし断られる模様
信用のならない日本食肉輸出入協会 : BSE問題
またまたアメリカでBSE感染疑惑牛 : 世界一信用できない国
政府食品安全委員会 : 国民をBSE感染の危険にさらす無責任報告 アメリカ食肉業者と日本の輸入業者、ハンバーガー屋、牛丼屋などの利益のためか
日本政府はBSE検査精度が低いと、アメリカの牛業界の言いなりで僅か5000円ほどのアメリカ牛のBSE検査を省略することを認める方針へ
アメリカ「BSE全頭検査はムリだ」 = 大量に感染牛が見つかるから
BSE : 変異型クロイツヘルトヤコブ病の感染のリスク BBC

.呆れ自民:1度全頭検査が必要と言ったからBSE疑惑牛肉輸入再開は難しい

国が隠していた?日本の狂牛病患者

2/4 厚生労働省、変異型のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の患者が、国内で初めて確認されたと発表した。
男性は2001/12、40代でイライラするなど症状を訴え、2004/9、CDJ発症と診断されていた。
2004/12に死亡したこの男性患者は死亡当時51歳。
1989年にイギリスに1カ月程度の渡航歴があったという。
輸血歴はなく、厚労省はイギリス滞在時に感染した可能性が高いとみている。
しかし、滞在期間からみても、イギリスで感染した可能性より、日本で感染した可能性の方が遥かに高い。

さらに厚労省は男性がイギリスに滞在した確証も掴んでいないに限らず、イギリスにいたと発表している週間文春

アメリカではヤコブ病が、各地でで集団発生し、大問題になっている。
2004/9、専門家を集めた厚労省のサーベイランス委員会で英国の専門家とも相談しながら、一旦はBSEと無関係の孤発型CJD(vCJD)と判断されていた。
しかし脳の画像診断などから変異型の可能性も残るとの意見があり、経過を見ていたという。

<アメリカ産牛肉の対日輸出再開は6月以降>

2/3 アメリカ食肉輸出連合会(USMEF)のセング会長は、日本へのアメリカ産牛肉輸出再開は「恐らく」6月以降との見通しを示した。
また、日本の農水省と厚生労働省が2/8に開く検討会で、若い牛の月齢判別法に関するアメリカ側の提案を受け入れるかが重要なカギを握る、と述べた。

日本側は、BSEに感染するリスクが低い生後20カ月以下の牛に限り、受け入れるとしている。
アメリカ農務省は、食肉処理時の肉質から見て年齢を判断する「A40」と呼ばれる判別法を提案している。ロイター

日本側も頭がオカシイ! リスクが低いということはゼロにはならないということだ。 日本の官僚・政治家はスキあれば国民にアメリカ産毒を盛る気だ。
15.疑惑のアメリカ牛を、イイカゲンな安全チェックでバカ日本人に食わせる

その7.日本軍のイラク撤退はアメリカの顔色次第と石破元防衛庁長官が告白
2005/1/29

<オドロキ!! オランダ軍は日本軍を守っていなかった>

1/30 石破茂(元防衛庁長官:今も小泉政権で防衛庁決定に大きな影響力を持つ)がサンデープロジェクトの討論で日本軍がイラクを簡単に撤退できない理由を激白した。

- 田原総一郎: 3月にオランダが撤退し、イギリスが(治安維持に)やってくるが、日本軍の撤退はできるのか? -
石破「オランダ軍が自衛隊を守っているという人がいるが、これは明らかな間違いでオランダ軍はサマワの治安(維持)を担当しているのであって、自衛隊の安全は自衛隊が(自ら)守っている。今までもそうだったし、これからもそうなのです。自衛隊は自分たちを守る力というもの、権限にしても、能力にしても、能力にしても、それは十分なものが与えられている。全体の治安がどうであるかということと別なんです」と述べた。
しかし、今まで国民の大多数が、サマワではオランダが日本軍を守っている(いた)と信じていたし、今度はオランダに代わってイギリス軍とイラク軍が日本軍を守ってくれると信じている。だから軍のイラク派兵に賛成した者もいるだろう。そして政府は今まで、国民がそう思うように思想誘導していた(ブッシュがアメリカ国民に「911はサダムがやった」と信じ込ませた同じ手法か)のだ。

『オランダ軍が治安維持を担う = サマワの治安維持は日本軍の任務ではない → いざとなったら(レジスタンスが日本軍を襲うなど)オランダ軍が日本軍を守る』という公式をほとんどの国民は抱いた(私もそう思った)。
これが勘違いだと言われれば、そうかもしれないが、政府は国民がそう思うように導いていたし、詳しい説明もしなかった(こういう手法でいつも軍は自らの行動範囲を広げるものだ)。

<緊急性って何だ?>

- 田原: もう、サマワに自衛隊が600人いる必要はないのでは? -
石破「自衛隊は緊急性があるから(サマワに)行っている」
100万円/1Lだと言われた給水はクウェートでエビアンを買って運送した方が1/5000くらいのコストで可能だった。
最初から水道施設を作っていたフランスNGOの手法の方がイラク人が将来も続けて利用でき、サマワの将来の資産ともなった。比較するまでもないがNGOの仕事の方が、軍のその場しのぎでバカ高く不効率な給水事業より、はるかに優れていたことは、給水活動を実施する前から明らかだった。軍と同じ費用をかければ今ごろムサンナ県全体の給水施設が完成していたかもしれない。

学校の修復も道路修復も日本兵が実際に工事するのではなく、数人の地元住民を雇っているだけだ。何のために軍隊がそれを指導するのかその目的も不明だ。
非効率さは工事にも言え、日本軍は道路工事や建築の専門家でもなく、その場しのぎの応急工事だ。しかも、補修していると言う道路などは戦争の前からずっと同じ状態だったもので、緊急性が高かったとは思えない。この道路が舗装されないと

さらに、医療支援も、ただ日本が寄贈した高価な医療機器の横流しを防ぐための監視でしかない。医者として派遣された者も経験の少ない若いインターンクラスだった。

そして大体、こういった公共事業は、外国軍がほどこす事業ではなく、ムサンナ県、あるいはサマワ市自身がやる事業なのだ
- 田原:水は足りてる 建物や道路は作らなくなっている。『緊急』って何ですか? -
「暑い時期に水が無いということは改善されてきた。これはひとつ前進だと思います。しかし、まだ道路あるいは医療現場。その地域が良くなっていない。そういうものを改善するためにやっていかなければいけないと思っていますが、相当に緊急性は薄らいできたと思っています。」
まだまだ、サマワ中の道路が補修され、サマワ中の医療現場が近代的になるまで、ずっと居座る口実にするということか。
「だから私たちは自衛隊を(イラクに)いつまでも置きたいとは思っていません。できれば自衛隊は早く撤退できる環境を作っていくべきであり、自衛隊を如何にして早く引き上げるか、そういう環境をどう作るか、その判断を適切にしなければならないし、それができるように日本はやっていかなければならない」
『軍の撤退の可能性は少しはある』という国民を騙す言葉にしか聞こえないがー。
同じく出演していた岡本行夫(三菱のセールスマンで元首相補佐官)でさえ、「早く自衛隊を撤退する要件を整えるべき」と述べていた。さらに、サマワ市民は日本軍にサマワにトーキョーを作ってくれとか、日本企業を誘致してくれ、青山通りを作ってくれとか要求している(日本軍がサマワ駐留する見返りとしての日本政府のホドコシに過剰な期待を持っている)。
民主党の前原誠治は、「候補者が国民総選挙の公約にしていた」と述べた。
他にも、選挙候補者は、日本軍にサマワのIT都市化、また、大きな遊園地を作らせるとも公約した者もいるという

<撤退はアメリカの占領政策に支障があるからできない:イラク人道復興支援ではなくアメリカ支援が目的>

石破「じゃあ、どういう状況になれば、日本は(イラクを)撤退できるのかというときに、アメリカがここで日本が下がってしまうということを、どう捕らえるかということを考えなきゃいかんと思う。つまり日本が引いたなら、もっと多くの(イラク占領作戦に)参加する国が引いてもいいじゃないかという状況が起こる、ということも我々は考慮しなければならないと思う。
アメリカへのお付き合いという否定的な見方をするのではなく、これから先、イラクを治めていくときに、ときかく治安を確保しなければならない。安定した政府をつくらなければならない。そのときまだ日本がまだ参加しているというのが重要な意味を持つ場合もある私は自衛隊がサマワに必要なくなったからすぐ引くべきという判断だけで(撤退を)行うべきではないと思います

- 田原:日本はアメリカに向かって占領の方針についてハッキリいうべきでは? -
「それはキチンと言ってる。アメリカの統治の仕方が必ずしも良くないということ。現地の人達の感情とか習慣とか宗教とか、そういうものに対する配慮が全然足りないとか、そういうことはキチンと申し上げています」
「自衛隊として(イラクでの)存在を示すべきなのか。むしろそれよりはODAがキチンと行われる。そしてまた民間企業が入れる。そういったカタチで日本が存在・関与している。そちらの方がいいに決まっている。ですから自衛隊は早く下げた方がいい
撤退を行うべきではないと言ったあと、すぐに撤退をすべきだという。妙な話だが筋は通っている。
要するに、撤退はしたくとも、アメリカ様の顔色を見ると、そんなこともできやしないでしょということだ。
そして、軍隊をイラクに置いておけば、将来に復興ビジネスが日本に(ひょっとして)転がりこんだとき、三菱など日本企業がおいしい目にありつけるかもしれないということでもある。

また、石破はアメリカに意見をしているというが、その意見が通っているようには誰が見てもそうjは見えない。
もし、本当に言ってたとしても、日本からの言葉は全く聞いちゃいないということでもある。

<自国民は見殺し : 膨大な金は軍隊で無駄遣い>

1月あたり数百億円も使って、イラクとインドネシア、ゴラン高原に軍隊を海外派兵する日本政府。インドネシアには国軍が30万人、さらに予備役で40万人も軍隊がいるのに、なぜ外国の軍隊が援助せなきゃあイカンのだ?
その上に、さらに日本政府はスーダンにも軍隊を送ろうとしている。
スーダンは国家が反政府系組織を持つ部族を迫害しているのだ。国家に国際的圧力をかければ、こんなものは無くなるが、くそブッシュ政権の『石油亡者アメリカ』がそれを妨害!!
国際刑事裁判所でスーダン政府を裁こうとするEUを中心とした声を潰している。

かつて日本は紛争を力でねじ伏せることはせず、政治的に、または民間企業レベルで解決できる可能性のある国だった。だから、中東でも市民らの間で、広く日本は信用を得ていたのだ。

そして、地震被害のあった新潟では、今年は記録的な豪雪でも、国は見捨てたまま。
これだけの無駄に軍に費やす金があれば、全国の失業者をかき集め、「除雪隊」を結成して雪下ろしや除雪をすれば、失業者は助かり、被災地も助かるのだ。
イラクやスーダンに日本軍を送るというなら、まず最初に政治家・官僚が、すすんで自分の息子や娘を、前線に下っ端として送れ!!
そうすれば少しはその言葉にも説得力も出るだろう。

その8.イラク国民議会選挙の意味 : 広告代理店の作った選挙ショー
2005/2/1

<またも、広告代理店の作ったシナリオによる選挙ショーか>

1/30 同日実施されたイラク国民議会選挙について、ブッシュ大統領は、テレビ演説で「イラクの国民は、この選挙を、際立った成功に導いた」とアメリカのイラク戦争を正当化、そしてその結果、イラク人はあたかもアメリカの占領にも感謝しアメリカによる選挙を支持したかのように騙った。
また、アメリカの各報道も高い投票率を示した選挙結果を賞賛した。

ブッシュは、「大きな危険が伴う中、多くの国民が民主主義への責任を果たした」、「自由選挙に参加することで、テロリストの反民主主義的なイデオロギーを明確に拒絶した」と、語った。

選挙に合わせ、15万人に増強した占領アメリカ軍の役割については、「この新興民主国家が治安面でも責任を担えるようイラク治安部隊の訓練を続ける」と、イラク駐留を当面継続する考えを改めて示した。朝日新聞

ブッシュが民主主義を言うなら、この選挙の結果、シスタニ師を頂点とするシーア派政党が勝ち、シスタニ師やサドル師らの公約どおりアメリカ軍の即時撤退を求めるなら、ブッシュはどう反応するのだろうか?
やはり、当初からのシナリオどおり、レジスタンス紛争を激化させ、アメリカがいなければ内戦になると脅し、居座り続けるのか?
もしくは選挙自体をブッシュ政権得意のインチキ手法を使って、当選者をアメリカの傀儡で固めるか?

クルド人地区では、「クルドの独立を支持するか?」という、大きな禍根を残す非公式な投票も行われ、これだけが目的でも多くの人々が集まった
サマワでは、「日本にサマワをリトル東京に改造させる」、「日本軍に日本企業を呼んでこさせる」、「日本軍に遊園地を作ってもらう」、「日本軍にサマワに青山通りを作らせる」など非現実的な公約をして、投票所に人々を呼び、後に大混乱の種を残した形になってしまった

一部投票所では、政党などが市民を買収し、またはどこからか役者を連れてきて、投票ショーのエキストラとして投票をさせた可能性が高い。
アメリカ系のテレビ局などは、アメリカ軍が同行し、投票所の中で市民にインタビュー。
バクダッド陥落のときと同じく、ワザとらしい証言をした例も多かった。
さらには攻撃される危険もあるのに百人ほどの列。
午前中にアルアラビアが取材したとき誰もいなかった投票所にアメリカのカメラが入るといきなり投票者が続々。
爆弾テロの危険もあるのに子供を連れた人
中でも約8000人が投票したというファルージャでは(現在のイラク軍の)軍服を着た人物が投票したり、どうも住民ではない者が多く入っていたようだ。投票した市民も少なくともアメリカに感謝したようなお人よしはいないだろう。
さらには、イラク・アルカイダの市民をターゲットにしたテロ。
そして前日夜、アメリカ大使館への攻撃とその一部始終を撮影していた無人偵察機、そして犯行グループの逮捕
投票所での喚起のクルド・ダンスなどがテレビカメラの前で行われ、それらの映像はイラク国内を含め、世界に配信された。

これを観て、(焦って、あるいは安心して)選挙に参加したイラク人もいただろう。
今までに何度も、ブッシュ政権が使った手法だ。

この映像を見た、多くの反アメリカのイスラム教徒は、再びアメリカの意思通りに行動するイラク人に失望しただろう。ブッシュ政権の企画どおりだ。
今回の選挙では約800万人が投票を行った。特にシスタニ師とサドル師の支配する聖地ナジャフでは、有権者の9割が投票した。
しかし、スンニ派地域は多くの人が投票をボイコットし、ラマディでは投票率0%だった。
独立選挙管理委員会は当初、投票率は72%に達したと発表していたが、その後、訂正し、4大県の投票率が含まれていなかった。60%以下の可能性もあると修正した。
選挙管理委員会スポークスマンは「人々が押し寄せたというのを見聞きしただけで、高投票率だと騒いだのだ(72%はいいかげんな想像上の数字だった)」と釈明した。アルジャジーラ

今回の選挙が高投票率となったのは、有権者登録をした人がかなり少なかったからだ。
日本と違って事前に有権者登録し、当局に認められた者だけが有権者となる。しかも有権者登録は食料配給所に通う食料キップを持っている者だけに限られた(投票しない者は食糧の配給が止められるとのデマも流された)。
また、ラマディ、ファルージャ、ティクリット、サマラのスンニ派住民の多い大都市では、投票に訪れる人はほとんどおらず、さらに選挙の監視体制も甘く、一部の者による2重3重あるいはそれ以上の投票が行われた可能性もあるRTR
ほとんどの市民らの感情にしたら、サダム・フセインだろうと、アラウィだろうと、ビンラディンやブッシュや金正日だろうと、誰が政権を取ろうとも市民に『自分たちの安全で健康的な生活が保証され、経済的に安定し、さらに平等』であれば、まずはそれでいいのである。自由とか民主主義とかはその後の問題なのだ。
先に自由とか民主主義とか主張して、そこに安全も健康も安定した経済も平等も見えなければ何にもならないのだ。

<盗賊たちの声明>

アラウィ暫定政府首相は投票終了後、「今日、テロリズムが戦争に敗れた」と声明を出した。
武装勢力の脅迫やテロにもかかわらず、選挙が行われたことで政権は最大の任務をはたし、アラウィは「次期政権の目標は治安の確立と政治プロセスの確保だ」と述べた。

選挙管理委員会は同日、襲撃などで61カ所の投票所が開けず、機能したのは5171カ所だったと公表。
即日開票が始まり、在外投票分を合わせた暫定結果は2/5ごろに公表、確定は2/9ごろになる見通し。

ナキーブ内相は「18カ月以内(2006/7まで)に、イラクに外国軍は必要なくなるだろう。我々は自分の力で立つことができる」と話し、将来の治安確保に自信をのぞかせた。
アメリカの創作したテロリスト「ザルカウィの率いるイラク・アルカイダ(アメリカ・ユダヤ・アラブなど利益のためにテロ組織)」などの仕業で、投票をする市民をターゲットにした攻撃が行われ、少なくとも市民ら37人が犠牲になった。

シスタニ師はこの選挙がインチキ選挙と知りながらも、「投票はイスラム教徒の義務」というファトワ(宗教令)を出し、シーア派地域の高い投票率に貢献した。
シスタニ師は、同夜、側近を通じ、「投票所に向かったイラク人に感謝する」との声明を発表。
シスタニ師派の政党連合「統一イラク連合」の幹部は「圧勝した」と語っている。朝日新聞

<アメリカの「自由と民主主義の戦争」をイラク人が認めた選挙?>

結果、選挙は高い投票を示したのだが、それはアメリカ軍に撤退してもらいたい。イラク人の国家にしたい願望の表現。
またはシーア派聖職者の「選挙に行け。投票しなければ地獄の業火に焼かれる」というファトゥアに恐れ従うということである。
(全投票者約800万人:総人口約2400万人 、有権者登録に対する選挙人の数なら選挙率は高いだろうが、最大選挙区のバクダッドやモスル、アンバールなど7州のスンニ派の多くが身の危険を感じたためか棄権したという)

シスタニ師ら多くのシーア派候補者は、選挙に勝つと「アメリカ軍を撤退させる」と公約していた。
多くの市民は、それを信じたワケで、このままアメリカ軍が駐留を続ければ、市民らの不満は選挙前より大きく膨らむだろう。
市民が選挙に参加したのは、多くの市民の意思は、テロリストを拒絶したというより、その『暴力の原因であるアメリカ軍に対する拒絶』、さらには、『どんな形態であろうとも、イラク人自身による統治の希望』という、彼らの反アメリカの意思を示したのだ。
また、シーア派市民は『イラクの主導権を取る最大のチャンス』とみた者も多いだろう。
クルド人の中では『クルド人の国、クルディスタン建国のための大きな1歩』とみた者が多かっただろうと思われる。
スンニを事実上排除した選挙は、イラクにさらに混乱と暴力が大きく広がる可能性を含ませた。
シーア派の力の台頭により、スンニ派への抑圧がアメリカの元バース党員への差別と同じように進むなら、スンニ派の不満は爆発するだろう。

また、クルド人は歴史的にユダヤ・イスラエルとの繋がりも深く、アラブの中では裏切り者として映る。
そのクルドのイラク政権の中での力の台頭は、トルコを始めとしてシリア、イランなど同じく多くのクルド人を抱える国家にとっては、自信を高めたクルド人の独立運動に広がる可能性を含む。
トルコではクルド過激組織による無差別テロが起きており、それが返って、クルド差別政策を正当化する口実にもなっている。

<ライスによる、アメリカ国民へのTV洗脳>

しかし今回の選挙率の高さ(数字上だけでも)は、ブッシュ政権にとって思うツボで、
早速、ライス国務長官はABC ThisWeekに出演し、アメリカの自由と民主主義の戦争(WMD(大量破壊兵器)の脅威に対する戦争でも、テロとの戦いでもない!)が、イラク人支持されていると主張した。
選挙を受けての番組に出演し、『イラク戦争と駐留継続の正当化の洗脳』をアメリカ国民に施す手法だ。

番組の中で、キャスターは【1/27 民主党のケネディ議員が、選挙用に増員したアメリカ兵12000人はすぐに引き上げるべきで、撤退のスケジュールもすぐに組むべきだと主張し、その理由として、「アメリカ軍の長期駐留は最早生産的ではないという状況に達しています。イラクにとっても、アメリカにとってもです。アメリカ軍の存在は解決策の一部ではなく、問題の一部となっています」】と主張したことについて、ライスの反論を求めた。

これに対して、ライスは「イラクのすべての提案に対する私の答えは『やるべきことはやりましょう』ということだ。イラクにアメリカが侵攻した理由は『中東で最も惨忍な独裁政権を倒す』ということが重要だったからだ。そのために中東の民主化への進展も阻まれていました」と、WMD問題から完全に独裁問題に戦争の理由をすり替え

さらにアメリカ軍の存在がイラクで問題の一部になっているということについて、「アメリカはアメリカの安全保障、および中東の安全保障のためにイラクに侵攻した。だから任務を完了しなければならない。そのためにイラクの治安部隊を訓練しなければならない。彼らの選挙での活躍は勇気付けられた。彼らの訓練が終わり、状況が整えばアメリカ軍は必要以上は留まらない。しかしアメリカ軍は国連からの命を受けイラクに駐留している。イラク人が必要だと感じているために合同軍と駐留しているのだ。アメリカ軍は任務を完了しなければならない。アメリカは民主主義を守るためにその役割を果たしている」と述べた。
しかし、現在、訓練の完了しているイラク軍兵士は4000人ほどだという。要するにいつまでも居続けるということだ。
また、多くのイラク人はアメリカ軍の存在こそが市民を殺すテロの理由とされていると認識し、『治安の悪化、混沌の原因』だと確信し、世界もそう思っているのだが...。

さらには、ブッシュ政権による世界戦争の正当化を現実と架空の世界を、次々にあたかもそれがすべて現実であるかのように、騙り洗脳。多くの国民はこのプロパガンダ長官の言葉にコロッと騙されただろう。

偶然?選挙当日、OPEC総会 : サウジ・クウェートなど多くのイラク戦争の影のスポンサーらの参加する会議>

1/30 OPEC(石油輸出国機構)は総会で、イラクを除く加盟10カ国の原油生産枠について、現在の日量2700万バレルを当面、据え置くことを決めた。3/16にイランで開く総会で改めて協議する。
原油価格が急落する気配を見せた場合には、次回総会を待たずに改めて生産枠を協議する方針も示した。

2004/12のOPEC総会では、当時100万バレルほど枠を上回っていた超過生産を無くすことを決め、これまでサウジアラビアなどが実際に生産を減らしてきた。
原油価格は最近、減産に加え、アメリカ北東部の寒波や、不安定なイラクの治安情勢などを材料に再び高騰しつつあった。
加盟国の中には、春先の需要減による油価急落を防ぐため、減産を図るべきだとの声もあった。
しかし、原油価格高騰に対する消費国(アメリカ)の反発を考慮、据え置きを決めたとみられる。

OPECが生産枠増減の目安にしている目標価格帯(22〜28ドル)を当面、棚上げにすることを決めた。
現在、OPECが指標とするバスケット価格は、目標価格帯の上限28ドルを大幅に上回っている。
実態に合わせる形で価格帯を引き上げるべきか議論を続けていた。朝日新聞

これで向こう数ヶ月間は、1バレル50ドル前後で推移し、石油関係者はボロ儲けということだ。

<ラムちゃんは(エネルギー関係・武器商人ロビーらのため)イラクの混沌を維持すべきという意見>

2/1 ラムズフェルド国防長官は、イラク駐留アメリカ軍約15万人の削減や撤退などの『出口戦略』について、(ライス同様)「1カ月や1年といったものではなく、状況に基づくものだ。イラク政府、治安部隊が自国民の治安を維持する能力をいつの時点で身につけるかにかかっている」と述べ、具体的な日程を示すべきではないと語った。

ラムズフェルドは、イラク治安部隊の訓練に力を入れているとし、イラク治安部隊は現在、内務省・国防省の下に13万人以上、政府関連施設の警備要員などとして7万人がいると述べた。朝日新聞
1967/9/3付 ニューヨークタイムズの記事で「ベトナムで行われた選挙の投票率は83%に登りアメリカも意を強くした」と伝えているが、その後、アメリカは6年間、ベトナム戦争の泥沼に浸かり、結果、ベトコンの前に惨めに敗退し、アメリカは命からがらベトナムから逃げ帰った。ABC Nightline

その9.言いたい放題ジェンキンスぅ!元(現役?)スパイ証言を鵜呑みの日本
金ちゃんについても「会ったことはないが、邪悪な男だ」とボロクソにけなす
2005/2/2

<役者ジェンキンスは本当に金と会ったことは無いのか? : 不思議なことに全く反応しない北朝鮮>

1/31 北朝鮮の元スパイ士官学校教官チャールズ・ロバート・ジェンキンスが、佐渡市内で記者会見。
病院に隔離されていたとき、アメリカ軍専属の記者には単独でインタビューに答えていたが(取材をしたJeremy Kirk記者はアメリカ軍機関紙スターズ&ストライプス記者)、日本の報道に会見のカタチで答えるのは初めてで、しかも質問は地元の記者会が事前に提出していた。
この元スパイがついうっかりゲロっちゃとってもマズイことが、日本側とアメリカ側に(北朝鮮にも共通した秘密?)あるようだ。
2004/12/7 ジェンキンス氏は家族(?)で佐渡入りした際の記者会見では声明文を読み上げただけで退出している。
ジェンキンスは会見冒頭で「こんにちは。私はロバート・ジェンキンスです」会見最後には「ありがとう」と、ニッポン ノ ミナサンに愛想をふりまいた。
佐渡での暮らしについて、「北朝鮮に40年いたので日本の生活への適応は簡単だった。食事は日本食で、カレーをよく食べる。好物はギョーザ。少し日本語を勉強している。言葉の問題は大きいので」と語った。
しかし北朝鮮では贅沢な生活をしていたのはもうバレているのに〜。しかも、莫大な支援金や日本政府からの金をもらっているのに、カレーとかギョーザとか、わしゃ庶民的なんじゃーっていうポーズか?
しかもあんたはソ連に亡命しようとした売国脱走兵で、拉致されたんじゃないんでしょー。
でも、スパイ学校の教師だったにしては、このオヤジは日本語に興味を持たなかったのか?いっしょに生活もしていたはずなのに?普通は生活も支障があるし、少しは習うでしょう。

大体、ソ連に亡命しようとしていたのに、ソ連が軍事顧問を置いていた北朝鮮で止められていたのもヘン。「ソ連亡命を希望するアメリカ兵3人」なら、当然、ソ連に連れて行くんじゃない?

ジェンキンスおやじ!夫婦だというのも含めて、証言も何もかにも全部ウソで、現役スパイで、ひとみ氏とも北朝鮮ではいっしょに生活してなかったりして。それなら合点もいくけどねー。
役者ジェンキンスおやじは北朝鮮での生活については、「辛いことを語りだすといくらでも話せる」、少し涙ぐみながら、「最初の15年間は犬のような生活だったが、ひとみと出会って人生が変わった。ひとみは私に当局と争うことを止めさせた幹部も対応が変わり私を殴らなくなった」と語った。
あれぇ?前に殴っていたのは、上等兵ジェームズ・ジョーゼフ・ドレスノクら脱走仲間3人と共同生活していたときに、ドレスノクに殴られていたって言ってたんじゃないの?幹部って他に北朝鮮人にも殴られていたの??それともドレスノクが幹部?じゃあジェンキンスも幹部じゃないの???
しかもそのドレスノクとは、ジェンキンスの(お手伝いさん、金ちゃんからのプレゼントの天然記念物犬付き)北のマンション生活時代にも、自宅に遊びに来るほど仲良かったみたいだしー。

ちなみにジェンキンス・ファミリーは、北朝鮮で30万円以上(庶民の所得の何年分?)という天然記念物の犬を飼い、さらにお手伝いさん(個人用 喜び組?)も置き、娘2人共に北朝鮮でも選ばれた大金持ちでしか入れないという超エリートのピョンヤン大学の学生。
豪勢にも高級車も持っていたらしいが、これのどこがカワイソウなのか全く不明。
2002/10にひとみ氏が帰国した後の心境については「妻には北朝鮮に戻ってきてほしかった。金正日が私たちを出してくれるとは、夢にも思わなかった」とした。
2004/5、(リタリン常用疑惑の:フライデー)小泉首相と平壌で面会し、「うまくいけば家族で北朝鮮を出て日本に住めると思った」とも語った。
そして北朝鮮では、毎日のように「妻が北朝鮮に戻るしか家族再会の方法はない」と伝えられていたとも。
出国する際は「北朝鮮を出たら刑務所に入ることになるが、これが北朝鮮を出てアメリカの家族に会う最初で最後のチャンスとわかっていた」とも語った。

拉致被害者については「知っていることは日本政府に話したので、ここでは話せない」と語った。

金ちゃんや金政権については「会ったこと無いが、邪悪な男だ。金体制下では、誰も彼に対する悪口は言えない。それが国民から搾取し、国民を抑圧する社会主義国家体制だ」とボロクソにけなした。
ジェンキンスは、金ちゃんと本当に会ったことが無いのか?金正日は熱烈な映画マニアで、しかも実際のアメリカの脱走兵ジェンキンスは役者。こんな興味深い役者だから、普通ならとっても興味あるでしょー。しかも金ちゃんに許されないと飼えないという天然記念物の犬も飼ってたのに。金ちゃんと会ってないと考える方がおかしいねぇ。もし、私が金ちゃんなら晩餐会にでも呼んで色々話もしてみたいよねー。

しかも、これだけ金ちゃんをけなしても、北朝鮮は全く反応無し〜。妙だ、妙だよ〜。
ちょっとのことでもガンガン反応する北もジェンキンスだけは無視をきめてる。

おっかしーねぇ。日本側(特に安倍ちゃんら神道政治連盟)がよく言うほどの、政界や報道でさえ侵入するほどの優秀なスパイを要する国家に、どーしてこんなに饒舌になれるの〜???
2004/12の、ひとみ氏の会見で「北朝鮮を出ることだけが、夫をアメリカの母に会わせてあげる唯一の方法と思った」と語ったことについて、「妻が私を愛してくれていたとわかった。妻の言った通り、私は自由になった」と語った。
さらに「仕事をしなければと思う。何をしたいかよりも何ができるかが問題だ。運転免許も取りたい」と述べた。
仕事って北朝鮮のスパイ業の再開?お金をいっぱい持っているのに?
娘たちの将来については、「まず教育を受け、商売を学んでほしい。やがては結婚し、家庭を持つだろう」

以前、ジェンキンスは北朝鮮は工作員養成のため日本語教師を探していたが間違えて、看護師のひとみさんを拉致した」と発言していたがとの問いには、「北朝鮮は子供たちに日本語と日本の習慣を教える教師を探していた。看護師は必要としておらず、英語を教えるようにと、妻は私のところに連れてこられた。その後すぐ、私たちは結婚した」と答えた。

そして、北朝鮮で、どのような人に英語を教えたかの問いに、「平壌の東にある軍事大学で、兵士に英会話と聞き取りを教えた」と述べた。

拉致事件や北朝鮮での苦難については具体的には言及しなかったが、ノースカロライナ州に住む母親や家族に再会したいとの希望を語った。朝日新聞
このジェンキンスは、来日して半年ほどの間に、発電所や工場も見学している。
洗脳は簡単には解けないというし、しかも北朝鮮のスパイ教官だったのにだ。ヘンなの〜。娘も(ジェンキンス曰く)エリートスパイ学校の生徒だったのにねぇ(本当に親子か調査した形跡は無いし)。
何でそこまでジェンキンスなど、北を出たスパイの言う言葉を盲信するの???
まるで、チャラビを盲信した(利用した)アメリカのネオコンと同じだ。
ジェンキンス・ショージェンキンス・ショー 第2部に突入!!怪しいオヤジ、ジェンキンスの新証言 : しかも香港メディアが単独取材ジェンキンス・ショー第3部は、軍法会議で大爆発!

その10.オマケ再考:なぜ日本政府は横田氏のDNA鑑定を密室で行ったのか?
2005/2/2

今、話題の日本政府の気になる行動。

なぜ、横田めぐみ氏の遺骨のDNA鑑定を密室で行ったか?
北朝鮮からクレームが来ることは、誰でも最初から判りきっていたのにだ。
普通、このような国際問題になる慎重な事項は、慎重の上に慎重を重ねることだ。

しかも、検査したときに骨を砕いたから、もう検査はできないときた。あっれぇ−??それじゃあ、日本政府も北朝鮮政府もやってること、言ってること同じじゃーん。
1回こっきりの鑑定なら、複数の第三国の複数証人を立てて、やるべきでしょう。バカじゃないんだからー。

そして、帝京大学は灰の中からでもDNA鑑定ができるなら、学会にその手法を発表してもいいんじゃない?

日本政府のやってることは、サダム・フセインに対するブッシュ政権同様!最初からイチャモンをつける前提で、デタラメ鑑定をやったと言われても、仕方のないことだ。
真実を主張するなら、相手にグウの音も出ないほどに、証拠・証人を揃え、相手の矛盾を突く!それもできない場合、それはただの「イイガカリ」に過ぎない。
北朝鮮問題 : 操られ踊り続ける日本
- 北の反論は、安倍ら右翼や日本のTV・新聞報道のいうのと違い、理論的だった -
朝鮮中央通信社備忘録(全文) 日本は反朝鮮謀略劇の責任から絶対に逃れられない

その11.CO2の増加は、海の酸性濃度を上昇させ、珊瑚礁を崩壊させる
2005/2/2

<世界中の漁業と、多くの観光業は、健康な珊瑚があることで成り立っている>

イスラエルの科学者は、あと30年ほどで世界の珊瑚礁が崩壊し始めるかもしれないと警告する。
彼らの研究によると、人類が放出するCO2は、ある程度は珊瑚礁が吸収するが、これ以上のCO2排出量増大は自然の浄化能力を超え、海洋をますます酸性化することを示している。

ヘブライ大学の研究者は、骨格と他の困難な部分を生産するために、海中CO2のph値増加がそれを多くの珊瑚の有機体の存在を困難にするだろうと言う。
チームによる紅海の珊瑚研究は、珊瑚礁の破壊のターニングポイントが30〜70年後に到達することを示しており、その後は、珊瑚を侵食する酸の力は暗礁を作る有機体の能力を凌ぐようになるという。
研究が正しければ、珊瑚という海洋資源に頼る国家の経済的損失は重大となる。
珊瑚は観光産業を支え、魚資源の基盤であり、津波災害でも実証されたように防波堤といての大きな役割を持っている。

<私たちの孫は、生態系としての珊瑚礁を見れないだろう>

ジョナサン・エレツ教授らによって導かれた紅海の研究は、研究レポートの出版を待っている。
研究チームは、イスラエルのエイラットの暗礁上で海水研究のサンプルをとった。
その研究は、どれだけの炭酸カルシウムが海洋から抽出されているか示し、珊瑚礁がどれくらい速く成長しているか示すものだ。
- ヘブライ大学 ジョナサン・エレツ教授 -
海洋ph値のレベルは、水の循環に依存し、紅海で季節的に変動する。
チームは、自然の要因が水をより酸性にする時に、珊瑚がよりゆっくり成長することが判明したと述べた。
「(海洋において最も生産的種である)この生態系は(近く)絶滅するでしょう」、「個々の生体は多少は残るかもしれません。しかし、我々の孫は生態系としての珊瑚礁を見ることはできないでしょう。それは社会の余りに大きすぎる損失であると思います」とエリツ教授は言う。

イスラエルの公海水域研究は、コロンビア大学・生物科(今後65年の産業水準から珊瑚の成長は40%も縮小されると報告した)と、実験基盤を共通にしている。

海洋学者は、ph値とアルカリ性を測定するpH値が、産業革命以降約0.1落ちたとしている。
人間は、車や工場、家庭から膨大な量のCO2を排出させ、それが水に溶け、海に集まり、海を酸化させる。
その影響は地域によって多少は異なるが、世界各地で悪化しているのは確かで、このままだとさらに悪化する可能性が高い。

海洋は、現在約pH値8。しかし、エレツ教授ら研究チームは、CO2放出が止まることをを前提にして、これが7.6まで落ちるかもしれないと予言する。
エリツ教授は、pH値が現在より0.3または0.4落ちるると、珊瑚礁が砕け始めるかもしれないと言う。

Ulf Riebesellキール大学教授と、イギリス王室院研究グループメンバーは、もしCO2レベルが上昇し続ければ、珊瑚にとって地球の歴史4億年史で最も危険なレベルまで達するだろうという。
これはほとんどの海洋生物の環境に対応するための進化のペースを越えており、海洋生物の多くが環境変化のペースに適合できなくなるだろうと予測している。

<海洋のCO2の上昇は海洋資源を崩壊させるキーとなる>

プリマス海洋研究所のキャロル・ターリイ博士は、イングランドのエクセターで、研究所とイギリス政府で行った気候会議で報告した。イギリス海峡では、海のph値の上昇がどのように生態系に影響するか調べている。

貝または珊瑚などを構築する生物の『海からのカルシウムの抽出能力』は、数多くの種が海洋の安定したpH値に依存するとターリイ博士は述べた。(これは海洋の泥の中の循環する鉱物に重要な役割を果たす甲殻類、カタツムリ、ヒトデ、ウニおよびいくつかの環形動物を含んでいる)

ターリイ博士は、「ヒトデ科は炭酸カルシウムの外皮を作るにはph値が安定している必要があります。泥の中に生息する生物は人間が食べる魚に不可欠なエサです。ph値の上昇はその多くにとって打撃になります。ヒトデなどはすべての海洋魚の要になる種なのです。漁業や海洋の環境サイクル全体にも影響を及ぼしかねません。そのような危険は冒したくないのです」という。

イギリス王室院・研究グループのジョンレイバン議長(教授)は、「我々は(今まで)すべて海のpH値が定数であることを教えられた」と過去の科学の基礎は間違っていたと述べ、科学者が海洋のCO2の上昇が意味する結果を見つけるのが遅かったとし、「私たちは(CO2上昇という)大きな実験を始めた。その結果はまだわかりません。」と述べた。BBC
日本では、海洋のCO2値の自然浄化を前提に(?)、排出したCO2を海洋に溶かすという研究をしている機関もある。
それが実用化されると、その結果は恐ろしいものになるかもしれない。

その12.元大阪高検公安部長に実刑判決(冤罪!)収賄罪で大阪地裁
上に逆らって、司法内部の犯罪を告発する者はこうなるという見せしめ!
2005/2/3

<司法・立法ぐるみの冤罪事件!>

2/1 元大阪高検公安部長の三井環氏(60)に対する判決公判が、大阪地裁で開かれた。
2002/4/22 三井氏は流用疑惑についてテレビ朝日の取材を受け実名証言する直前、大阪地検特捜部に逮捕された。

公判で被告 三井氏側は、『収賄や公務員職権乱用などの罪など起訴事実を全面的に否認』して無罪を主張。
「捜査は口封じのための不当なものだ」として、公訴棄却も求めていた
判決は、最初から判事も検事も法務省も、すべてグルで検察内部の犯罪を暴こうとした者に対し、報復の冤罪を作り出し、さらに組織内にいる者に対しても、上層部に逆らえばこういう酷い目に遭うぞ!という脅しの効果も持つ。
司法・行政が、そのまま犯罪組織という図だ。

<別件の冤罪で有罪>

宮崎英一裁判長は「現職の検察幹部でありながら、検察に対する社会の信用を大きく損なった」、検事と元組員が共謀した前代未聞な悪質な犯行として、懲役1年8カ月、追徴金約22万円(求刑懲役3年、追徴金約28万円)の実刑を言い渡した。
被告三井氏側は控訴。大阪地裁は同日深夜、三井氏の保釈を決定した。

収賄の起訴事実のうち、捜査情報を得ようとした元暴力団組員(42)=贈賄罪で懲役5カ月の実刑確定=に大阪市北区のホテルで勤務時間中に女性の接待を受けたとされる事件については
「元組員の供述が変遷しており、信用性に疑問が残る」として無罪とした。
この元組員というのが、もし、過去の重罪をチャラにする約束で、偽証の交換条件として、検察側から三井氏の冤罪の証言を持ちかけられていたら、当然、偽証するだろう。
理由は、検察の裏の秘密を共有することで、検察より強い立場になることができるからだ。
この元組員は、釈放後、姿を潜ませている(検察関係者に消された?)。

司法側はこれに対して、極力その関係を薄めるためにこれを有罪にせず、無罪にしたのだろうと思われる。

起訴状によると、
三井氏(症状の重い糖尿病患者)が、この元組員に高給クラブで接待を受け、およそ28万円の見返りに捜査情報を漏らしたという。これに対して、三井氏側は「元組員とは私的な関係」と反論(三井氏の情報屋か?)。

元組員の紹介で、三井氏が勤務時間中に大阪市内のホテルでデート嬢の接待を受けた(セックスをした)という。三井氏はこれも否定。
このデート嬢は、三井氏逮捕の4ヶ月前に「何者かに刺殺」されていて、この証言は取れない(デート嬢は、大阪キタのホテルでテープで手足を縛られ数箇所を刺され殺れた。同宿の25〜30歳で身長170〜175cmの男性は逃亡した)。
三井氏側は、これからに対し、元組員の運転手が書いたメモには、「ホテルでこのデート嬢を紹介したはずの元組員は、その当日、兵庫県内を車で移動していた」と書かれているメモをと証拠提出している。
三井氏は「相手(元組員)は当時、三宮、朝から尼崎の自分の墓地に行って、それから三宮に行って、弁護士事務所に行って、そして永田署に差し入れに行って、兵庫区の方で中華料理店に行って、三宮にいる人間が大阪の裁判所近くのラブホテルに、私を接待できるわけがない」と主張する。NNNドキュメント
判決は「経緯に照らすと被告らが『口封じ』と主張するのは無理からぬところ」とした。

しかし、その上で、検察の捜査について検討したとし、高度の廉潔さを求められる検察官暴力団関係者との交遊を背景にした犯罪行為を犯した可能性があれば法務・検察当局が捜査するのは当然、と指摘。
「捜査を控えなければならない理由はない」として捜査の正当性を認めた

判決は、有罪と認定した計5件の収賄事件について贈賄側の元組員との間で互いに相手の立場を知りながら接待されており、被告に職務に関連している認識があったと強く推認されると指摘。
また公務員職権乱用罪などについて、入手した暴力団関係者らの資料が捜査に使われた形跡は認められない、などとして有罪とした。

最後に判決は、被告側が公判で一貫して主張した調活費の不正流用問題について言及。
「不正流用問題は社会的に重大な問題であり、検察幹部として自ら関与したという被告の供述は軽視できない」と述べた。さらに、「問題の究明が必要であることは明らかである」と指摘した。 朝日新聞

三井氏は、「検察ぐるみで調査活動費を裏金(検察全体で約65億円と推測されている)にして飲食を繰り返していた。そして、自らその犯罪者の1人だ」と認めている

検察は相当にヤバイと思ったのか、問題になった1999年ごろから調査活動費は急激に減額され、2004年度は8000万円まで減額された。

<事前に公平中立そして独立性を求められるべき判事から判決が漏れる : 腐っている日本司法>

この判決内容とみられる文書が事前に、事前に民主党の河村たかし衆院議員に送りつけられていた。
大阪地裁の判事が、大阪高裁の求めに応じ事前に大阪高裁に判決文を渡し、この判決文はさらに極秘で法務省に渡されたという。司法ともあろうものが、三権分立を無視とは!!完全に発展途上国じゃん!!
文書の送り主は自分を『判決内容を事前に入手できる立場の司法関係者』として、その理由をこう書いている。

大阪地方裁判所の判事は、大阪高等裁判所の求めに応じて、事前に判決文を渡している極秘で高等裁判所、法務省にも流れていると推認できる』、『法務省に耳障りのいい判決を書けば、出世の道が約束されている』、『判決文は判決日まで保秘しなければならず、裁判官の独立性を否定することになる

こうした不正を正すために、判決文書を国会議員に送ったとしている。
文書に書かれてあった三井氏への判決は『執行猶予の付かない懲役1年』。
実刑と認定する骨子」については『女性をあてがわれていた収賄など一部については無罪』、しかし、『3度の供応について三井被告は職務に関わる接待と認めている』、『検事にあるまじき行動』としている。

この判決は、事前にこの情報を入手した日刊ゲンダイで暴露され、さらに地裁はこの事態を重く見て判決を再検討し、さらに漏洩のペナルティー加算、1年8ヶ月としたものと推測される。
三井環ホームページ大手新聞・テレビが書けない検察「ウラ金」隠蔽の非道
検証!警察の裏金〜一部の時期・部署だけか/警察庁の関与は?国家公安委員会の無力 ・スタジオ〜会計検査院応問状況説明【約21分30秒】ザ・スクープ

検察庁「調査活動費」裏金疑惑の証言者を検察は口封じ!!続・検察庁の裏金工作三井環氏に検察内部情報暴露の報復:懲役3年求刑

<衆院予算委 : ボケ南野法相「調活費予算は適正に執行されており、改めて調査の考えはない」>

2/4 検察の調査活動費の不正流用疑惑で、(自民党の女集金金と異名をとる、官僚の言いなり・棒読みで有名な)南野知恵子法相が会見で、大阪地裁の三井判決で『調活費の不正流用問題の究明が必要』と指摘したことについて答え、「(調活費)予算は適正に執行されており、改めて調査の考えはない」との発言。
同日の衆院予算委員会で取り上げられた。

民主党の永田寿康 議員が「適正と判断した根拠を」との質問に対し、法相は「不適切な点はない」と意味の無い返事を繰り返すだけのバカっぷりで、審議が何度も途切れた。
南野が今後、検察側が過去に調査した内容などを書面で提出して説明することになった。(注:民主を一部の議員の言葉だけで正義の党と勘違いしてはイケナイ。その基本的思想は神道と同一であり、自民や公明と同じものだ)

その13.酒を飲み女を抱くのが、「人間関係の潤滑油by小泉」だぁ?
「情報収集のために酒と女が必要
by公務員」だぁ?夜の仕事はスパイか!?
2005/2/4

<公務員のタカリ体制・汚職 規制緩和>

1/31 政府は、公務員と企業などの利害関係者とのお付き合いのし方を定めた「国家公務員倫理規程」を見直す方針を固めた。
これまで1人1万円を超える場合は許可制だった利害関係者との飲食を「届け出制」にし、許可を得ずとも誰とでも遠慮なく飲食できるようにする。

このほか、社会保険庁の職員が業者が作った書籍やビデオを監修した報酬に多額の監修料を受け取っていた問題を受け、書籍などに補助金が投入されていたり国が大量に買い上げたりする場合は、監修料の受け取りを禁止する規定を盛り込む
5000円以上の監修料を受け取る場合は、報告を義務づける(ということは、毎日4999円受け取るなら報告もしなくていいということか)。
存在自体が無駄で、しかも、かなりの報酬をもらっている公務員が国民の役にも立たないバイトをしてもいいのかっ!?

国家公務員倫理法に基づく国家公務員倫理規程は、公務員が利害関係者から接待を受けることを禁止している。
ただし、飲食費を割り勘にすれば、各省庁の倫理監督官が許可した場合などは飲食が認められていた(割り勘そのものも、本当に割り勘なのか、何の証拠も無い)。
今回の見直しでは、割り勘の場合は飲食費が1万円を超える場合に限り届け出制にする
幹部職員に幅広く設定されていた利害関係者の対象も狭める
規制のハードルを下げることで、官民による意見交換や情報収集に繋げたいとする

国家公務員倫理規程は官僚による相次ぐ汚職事件を受けて導入されたが、各省庁から民間との会食が制限され、情報収集に支障がある」といった不満が根強く、導入から5年で規制が緩和されることになった。

公務員は税金を私物化し、天下りを目指し、人の金で酒を飲み女を抱きたくてたまらない

てめーら!人の金で飲食したいだけじゃねぇか!またまた、タカリの公務員の復活だ。
その飲食は贈収賄に繋がり、さらに天下りにも繋がっていく。すなわち、制限を緩和することで、公務員が個人的に民間に大きな繋がりを持ち、横行する公務員の犯罪である「税金の私物化 = 国家の借金の増加」がさらに進むことを意味するのだ。
しかも本当に1万円かどうかは、誰か監視が付くワケでもなく、その証明はできない。
それに1万円の食事って超豪華じゃねぇか!庶民サラリーマンは月に2万円とか3万円ほどのお小遣いなんだぞ!しかも庶民の主婦なんてお小遣いは1万円もねぇっちゅうんじゃ!!

だいいち、酒を飲んだり、食ったり、女を抱かないと、収集できない情報や意見交換っていったい何だ???
一般公務員がオトリ捜査などスパイ活動でもやってるのか?しかも意見交換などは一般会議でできることだ。
しかも、1月に1回ではなく、毎日やったり、当日でも別件で何回も飲み食いするとやり放題じゃねぇかっ!!!

<呆け首相 : 中学生の方が論理的に討論できる>

2/3 小泉首相は衆院予算委員会で、小泉が会長を務めていた2001/4、森派が組織活動費として11日間で200万円余の飲食代を支出している点を指摘された。
これに対し、小泉は「(飲食は)人間関係の潤滑油で、たまには食事もする、お酒も飲む。普通のことじゃないか」と反論。
11日で200万円が普通なのか!?テメエら、自分で汗水垂らして働いた給料でそれだけ飲み食いしてみろ。

民主党の生方幸夫議員からサラリーマンの小遣いの月額を聞かれた首相は「サラリーマンもいろいろですからね」と、生方をバカにし茶化した。
生方は「40歳で38300円だ」と説明して、2001/4の森派の組織活動費と比較、「飲食代ばかりが組織活動費とは国民の常識にそぐわない」と正した。
これに対し小泉は「サラリーマンのお小遣いと政治活動とは、おのずから違いがある」と話をはぐらかした。

この小泉というやつは非常に小ズルく、頭も悪く、思考能力も乏しいので真っ向からの討論もできないから、問題を深く突かれると、相手を茶化し小バカにして、相手を感情的にさせる。
これに乗ると(野党がワザと乗って、小泉を助ける場合もあるようだ)、問題の外での、幼稚な言い合いとなり、ただの子供のケンカと同じレベルとなる。

その14.イラク軍とアメリカ軍、ザルカウィを1時間差で取り逃がす?
2005/2/7

<スパイ衛星も無人偵察機も、さらには夜間強襲ヘリも持ってるのに〜?:当然、最初からいないんだもんねー>

2/3 イラク暫定政府のナキーブ内相は、バグダッドでの記者会見で、(イラク政府などがアメリカ一味らが)数多くのテロに関与しているとするザルカウィを約2週間前に拘束寸前で取り逃がしていたと述べた。

ナキーブによると、潜伏情報に基づき、イラク治安部隊が現場に駆けつけたが、1時間の差で既にザルカウィは姿を消していた。
ザルカウィは(まるでアメリカ軍のように)イラク各地を移動し、これまで2〜3度取り逃がしているという。
潜伏先だった場所は明らかにしなかった。

アメリカのペース統合参謀本部副議長は「サダム・フセイン拘束と同様にイラク部隊とアメリカ軍は緊密に連携を図り、捜査に当たっている」と述べた。毎日新聞

え〜!?スパイ衛星も無人偵察機も、さらには夜間強襲ヘリも持ってるのに〜?使わなかったの〜?
しかも、最重要のお尋ね者なのに、どうしてイラク軍(アメリカ政府曰く約4000人だけが十分な訓練を受けている)だけが向かったの〜?
おっかしいねぇ。

2/2のブッシュの一般教書演説大成功の直後だし、ここれいっちょ!ウソ情報でブッシュくんの支持率をガンガン上げないと上げようかなーってことで。
でも、アメリカではビンラディンちゃんはすでに名前の効力を失っているからー、「アメリカ国民に残虐な首狩り族ザルカウィっていう恐ろしいアルカイダがイラクにいるんだ!怖いじょ!ぶるぶる!」って国民の洗脳のお手伝いしてもらっただけじゃないのー。
1/30のイラクのインチキ選挙後だし、ナキーブもブッシュに協力して、次期内閣でも利権を温存したいもんね。
2/2 恐怖の伝道師ブッシュは一般教書演説で、テロとの戦いと大中東構想について、「長期的には、我々が求める平和というのは、過激主義や殺人を良しとする思想を育てる条件が排除されて初めて達成できるものだ。世界のひとつの地域が丸ごと絶望の中に留まり憎しみを育てるならば、それはひたすら恐怖とテロを養成する場所となり、その恐怖は今後何十年にわたりアメリカや他の自由諸国を脅かすことになる。独裁と恐怖の台頭を防ぎ、希望に変えることのできる唯一の力は、自由の力だ。敵はこれを知っていて、だからテロリスト・ザルカウィは民主主義の『悪しき原則』に宣戦布告したのだ」、「アメリカは自分たちの政府の形を他の誰にも押しつける権利も、その意志も、その企図もない」と、アメリカ国民に向け洗脳演説。
広告代理店の作ったイラク国民選挙にアメリカ人らはスッカリ騙され〜、広告代理店とホワイトハウスが組んで作った一般教書演説も大成功。
さらに、ザルカウィの名を使った「アメリカ国民を続いて洗脳する『恐怖のアルカイダ・ブルブル作戦』」も、大成功!さらにアメリカ人への恐怖洗脳は続くっちゅうわけか。

その15.疑惑のアメリカ牛を、イイカゲンな安全チェックで日本人に食わせる
日本政府はアメリカ政府主張の肉質目視等判別法を条件付きで受け入れる方針
2005/2/9

6.世界一信用できない工業畜産、アメリカのBSE牛肉は日本再上陸するか?

アメリカの圧力で自国民の生命を危険にさらすなら、農林水産省の存在価値は無い!

2/8 日本政府は、アメリカ産牛肉の輸入再開条件で焦点となっている牛の月齢の判別法について、アメリカ側が主張する肉質などでの判別法を条件付きで受け入れる方針を固めた。
今回の結論を踏まえ政府はアメリカと協議し、合意した上で月齢判別法の採用を食品安全委員会に諮問し、そこで正式に決定される。

同日、農林水産省と厚生労働省が開いた専門家による検討会が、この(イチかバチかの)判別法でも、日本とアメリカが輸入対象となる牛として合意している生後20カ月齢以下の牛であることを見分けられると判断した。
ただ、BSEの全頭検査を義務付けている現行の安全基準の見直し作業(より危険なアメリカのバカ規格に合わせる)が、内閣府の食品安全委員会で難航しており、輸入再開の前提となる国内のルール整備が遅れそうで、アメリカ産牛肉の本格的な輸入再開は早くても夏以降になる見込み。
検討会では、前回の検討会以降にアメリカから提出されたデータに基づき、肉質や骨の成熟度による格付け(目視)が「A40」より上級(老化の度合いが低い)と判別された牛は『確実に20カ月齢以下』というアメリカの主張を認めるかどうかを議論した。その信憑性は現場の証言からも全く無いと断言できる!!
「アメリカ牛は間違っても子供に食べさせたらダメだ!」現場の証言
アメリカでは、皮をはがれ吊り下げられた牛1頭がコンベヤで運ばれるとき、ほんの数秒の従業員の目視によって、『肉の色と骨格で格付け』する。
このとき、一定のランク以上の牛を20ヶ月以下と判断する。

すべてが検査担当従業員のカンだけで決められるという、科学性もへったくれも無いイイカゲンさだ。
一部の委員からは「21カ月齢以上の牛が紛れ込む誤差は排除できない」という指摘も出たが、最終的には『追加の検証を実施するか』『一旦、輸入を再開した後の調査でA40より上級の格付けの牛がすべて20カ月齢以下と確認する』ことを条件に、肉質などでの月齢判別法を採用することにした。朝日新聞

他国の企業のために、自国国民の生命を脅かす。これを売国行為と言わずして、何を売国と言う!
売国バカ官僚は、こんなイイカゲンで毒疑惑の肉を、国民に食わせることを決めた!!

<僅かなBSE牛の肉骨片が市場に混入するだけで、多くの食料を汚染する危険性を抱えることになる>

対象となる肉が、たった1割未満で、しかも1頭で4000円ほどのBSE検査コストがなぜできないのか!
それは、アメリカ政府が自国の牛肉にBSEが無いという自信が全く無く!しかも、しっかり検査されると膨大なBSE感染が判明する危険性があるからだろう。
安全性に自信があれば、日本の和牛業者のように、すべての牛のチェックや履歴の保存ができるだろう。

また、アメリカは広大な牧場に放した牛の安全確認などできないというなら、最初から肉骨粉を食わさなければいいことである。
さらに言えば、肉骨粉は放牧されてっぱなしの牛は牧草を食って、そんな不自然なものは食わないだろう。

最大の問題なのは、マクドナルドの契約企業が行っているような工場畜産や(これらは多くの和牛にもいえる)、遺伝子操作した飼料や抗生物質、そしてダイオキシンなど化学物質や農薬、放射能。そして、牛に強いストレスを与える環境。

BSEは僅かな量の肉片や骨片で感染する。より危険なアメリカ牛が、和牛などの各種肉や食物と同じ流通に乗り、すべての食物を汚染する危険もあるということを認識すべきだ。


メールはこちらへ

[PR]中古車探しは、ガリバー:在庫多数、全車保証つき!