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悪の策略 その7

イラクには毎日のようにミニ核爆弾 劣化ウラン弾が落とされている
反戦運動に参加しよう
平和憲法の国家、日本の放送局が反戦キャンペーンをしないのは、とても恥に思う
WORLD PEACE NOW
グリーンピース
ピースボート
世界のひとりひとりの声が少しでも、戦争を画策する良心に届けばと思う

3/21 東京芝公園でのWORLD PEACE NOWの集会で、日本で初めて5万人の反戦運動!
もう少数ではない!! 国民の大多数を目指し反戦運動をしよう!!
それが平和国家を掲げる日本人の誇りであり義務だ!!!
戦争が生むのは「苦しみ」「悲しみ」「怒り」「憎しみ」だけ!
平和を実現できるのは「非暴力」「不服従」!!

その1.ルール破りの名人アメリカは、イラクにはルールを守れと非難!カッコ悪いじょ
2003/3/24

世界が国連に従え、国連で決議しろ!と、言いつづけるのに、勝手に国際法を無視して決行したイラク戦争。
しかも、決議はアメリカにフランスが賛成しないから、フランスが悪いんだとダダまでこねる始末。

そのデブの巨体に幼稚園の頭脳軍団アメリカは、ここにきて戦況が悪くなり、とうとうイラクに捕虜を捕られるという作戦の失態を犯しだした。

アメリカ中東軍のアビゼイド副司令官は、イラク南部で捕虜になった兵士5人の映像がアルジャジーラで公開されたことに対し「明白なジュネーブ条約違反だ。絶対に受け入れられない」と、イラクとアルジャジーラを非難。
ヤダヤダ、ルール守ってくれなきゃヤダって、またもアメリカお得意のダダッ子ぶりを発揮した。
アビゼイドは「アメリカ兵捕虜の映像を流したことに失望した」「他のテレビ局には放映しないように求める」と。

そして「イラクやイスラム世界ではアメリカ兵を捕虜に取った行為は称賛の対象になるのではないか」との質問には「サダム・フセインほどイスラム教徒を殺害した者はいない。映像を見たイラク国民は勇気づけられるのでなく、体制の野蛮さの表れとみなすだろう」と反論。

さらに「これらの映像がアメリカ兵の心理や士気、政府の確固たる決意を損なうことはない。我々は非常にタフなのだ」と強がっていた。

すでに世界はアメリカの、あまりのテーノー振りに呆れ果てている。
ブッシュは演説で「捕虜は、我々が捕虜を扱うように、人道的に処遇されなければならない。」と語った。
んじゃ、拷問も殺しもしてもいいということなのか?
また「捕虜を虐待する者は戦争犯罪者として扱われる。」とも。
じゃ、ブッシュらも戦争犯罪者として、世界は訴追すべきだ。
今もタリバン、アルカイダの容疑者として多くのアフガニスタン人などをキューバのグランタナモ・アメリカ空軍基地で人権侵害を繰り返している。
アメリカは捕虜を映像で見るようには扱わない。 あれは完全なヤラセだ。
それはどこの軍隊でもイラク軍であろうと同じだ。
常識では、地面に四つんばいにさせ、後ろに手を回させ、自由を失わせて、銃口を突きつけて行う。
しかも、徹底的に緊張感のある中でだ。 NYのポリスであっても犯人確保のときはヌルイことはしない。

アメリカ製 報道殺戮部隊

アメリカにやっかいな事実を取材をしようとしたイギリス(投降する兵士・一般市民を惨殺現場)・オーストラリア(クルドでのアメリカ軍の大殺戮を取材)・ロシアの報道をぶっ殺し(バスラでの市民の殺戮現場で取材)、それをあたかもイラク人のやった犯罪のように主張するアメリカ! 今度はアルジャジーラを狙うのか? 証拠を握られると口をふさぐなど、マフィアの理論そのままだ!!
これでも、日本人はアメリカを支持するのか!?

<大バカ日本人>

海上自衛隊は、テロ対策支援法に基づくインド洋上での燃料補給を新たにイタリア海軍駆逐艦に対して3/20実施したと発表。
給油実施国はアメリカ・イギリスに加え、フランス、ニュージーランド、イタリアを加えた5カ国になった。
さらに対象をドイツ、オランダ、スペインにも拡大する。
3/10現在の総給油は約105億円相当。
大バカ日本のイラク侵略戦争資金の源は日本人の税金だ。

<脳の無いアメリカ>

人口数千人のウムカスルでは攻撃から5日目にしてまだ、陥落していない。
それどころか、アメリカ側に多くの死傷者が出ている。
その数は3桁になっている。
ウムカスルのイラク兵はフセインの圧制に苦しんでいるシーア派イスラムの人々。
彼らが必死に交戦しているこの状況はどうみても、彼らは異教徒侵略軍と戦う自らの地を守る正義のイスラム教徒。

<クレーマーアメリカは妄想でロシアに抗議>

3/24 イラクが強いのはロシアのせいだ!と、クレーマーのブッシュはプーチンと電話会談しクレームを付けた。
イラク軍が夜襲に強いので、きっとロシア製の暗視ゴーグルを持っているに決まっている。
砂漠で強く、ミサイルの命中率が低いのも、これもロシアのGPS妨害システムがイラク軍の渡り、しかもロシア軍がそれを指導していると抗議。
当のロシアは、ダダッコ・アメリカが、いきなり怒りを向けられボーゼンとし、どこにもそんなものは無く、仕方が無いので「調査したが証拠が見つからない」と呆れている。
しかし、アメリカは本気で妄想を事実と思い込み、ボケボケ。
こういった外交問題ははっきりとした証拠を掴んで言うべきで、完全にアメリカは礼も知らないようだ。

<ルールを守れ!イラク!!と、述べています。 それを言うならルール無視でやってる「違法な戦争」を止めろ!!>

3/24 ルール破りの名人のアメリカの国防総省のクラーク報道官は、イラクに対しゲリラ戦は「戦争法違反」だと主張。
そして、避難するシリア市民の乗ったバスをアメリカ軍が攻撃し死傷させたのは、イラクのゲリラ作戦が原因を作ったと主張。
ゲリラ活動によって市民と戦闘員の区別がつきにくくなっているからだという。
しかし、その当の犯罪者アメリカは、その戦争に関する犯罪を裁く「国際刑事裁判所」から去年脱退している。
バスラは21日からイギリス軍が指揮するアメリカ・イギリス同盟軍6000人が包囲し攻撃中だ。
アメリカらによると市内にはフセイン大統領直属の部隊が一般市民の服装で潜伏し、市内に入ろうとした一部のイギリス軍部隊にゲリラ戦を仕掛けた。
イラク部隊は米英部隊を一般市民が居住する市内に引き入れてから待ち伏せ攻撃をかける作戦を展開していると主張。
そりゃ、最初から兵士じゃなく、市民レジスタンス。ブッシュに国を奪われるよりサダムの方がマシだと考える。
アメリカ・イギリスは解放軍ではなく、侵略軍。 彼らは家族とその住む国を侵略者から守っているのだ。
さらに戦闘が続くと市民に多くの死傷者が出、結果、さらにレジスタンス運動は高まる。

その2.イラクに化学兵器工場発見!と妄想癖も
2003/3/24

アメリカ軍はナジャフで、化学兵器工場の疑いのある施設を見つけたとした。

しかも、この情報はイスラエルのエルサレム・ポストが、国防総省当局者から裏付けを取り、最初に報道した。
同紙によると施設は敷地約700mm2で、電流フェンスで囲まれ、アメリカ軍は周辺で仕掛け爆弾のようなものを見つけた。
イラク政府当局者が「殺虫剤工場のことではないか」と語った。

国連監視検証査察委員会のブキャナン報道官は「イラクは石油化学工場と化学兵器の両方に使える施設を持っている。ナジャフでの査察では、そうした施設は見当たらなかった」と国連は報道を否定。
査察チームは今年1月のナジャフ調査したが、不審な点はなかったと証言。

そして、ウソがバレそうになったとき、アメリカ中東軍司令部は「ナジャフの施設を化学兵器工場と呼ぶのは早すぎる」と、報道は俺たちのリークじゃないってカンジ。

あまりに話ができすぎで、これだけ大きな施設を国連が見逃したと考えるのは難しい。
また、これから、いろいろFBIらアメリカお得意の冤罪工作に出ることも考えられる。
もし、化学物質が見つかったと証言するなら、その真偽を十分に検証しよう。
アメリカの情報操作は世界の報道にも圧力をかけつづけている。
バクダッド南方のナシリアでは、アメリカ軍らは初めての大敗北を喫し、数十〜数百人の死傷者を出したという情報も入っている。
この戦争でのアメリカ側の戦死者も3桁にはなっているだろう。 そのほとんどが秘密にされ戦死者から外される。 過去も今も同じだ。

<マハティール・マレーシア首相、これこそ尊敬できる首相だ>

マハティール・マレーシア首相は、戦争を食い止められなかった。国連を失墜させたと、アナン国連事務総長の辞職を求めた。
さらに国連は「戦後のことではなく、今の戦争をどうやって止めさせるかを考えるべきだ」と語った。

そしてアメリカを「力が正義という石器時代に世界を引き戻した」と批判。
また、イラクがアメリカ兵捕虜の映像をテレビで公開したことが「ジュネーブ条約」違反に当たるとアメリカが主張していることについて、「国際法を完全に無視(して開戦)しておきながら、いまさら国際法を持ち出しても遅い」と非難。
イラク戦争ではアメリカメディアが最初に投降するイラク兵の映像を流したと指摘し、「イラクがアメリカ兵捕虜の映像を流して何が悪いのだ。イラクにはアメリカと同じ権利がある」毎日新聞

うーん!カッコ良すぎるっ!!マハティール!!! マハティールこそ世界のリーダーに値するのではないか!

その3.アメリカ・アカデミー賞
2003/3/24

ハリウッドで行われたアカデミー賞授賞式は、2人の反戦スピーチで湧き上がった。日刊スポーツ

「戦場のピアニスト」で主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディは「このような時期に受賞することに悲しみを覚えます。この作品のおかげで戦争がいかに悲しく、非人道的なものか痛感した。どんな神を信じるにせよ、平和的解決を祈っている」「僕の親友が今、クウェートで戦っている。生きて帰ってきてほしい」と、泣きながらスピーチ。

銃社会アメリカを批判した「ボウリング・フォー・コロンバイン」で長編ドキュメンタリー賞を受賞したマイケル・ムーア監督は「イカサマ選挙で選ばれたイカサマ大統領が、理由をデッチ上げてイカサマ戦争を始めた!戦争断固反対だ!」「ミスター・ブッシュ!恥を知れ!ブッシュ!恥を知れ!」と、怒りを大声でぶちまけた。
これにはさすがにブーイングと拍手が入り混じったが、アメリカ人が受けたショックは大きなものだっただろう。
日本語HP「ボウリング・フォー・コロンバイン」
アカデミー賞を政府はテロに狙われると、開催に際して圧力をかけていた。
ムーアが受賞することは、完全にわかっていることで、彼のパフォーマンスを恐れていたからだった。
今、アメリカでは発言に対する抑圧が横行している。
自由な反戦発言をしたものは吊るされるキケンがある。
ムーアとブロディの勇気は自由という名に称えられる。

「民間人が我々を攻撃したら、ベトナムのようになる」

イラクで戦闘を続けるアメリカ兵の言葉だ。
彼は兵士ではない多くの民間人がアメリカ軍に徹底抗戦しているのを目前で見た。
彼は頭を抱えて、座り込み、そう語った。フランス2(アメリカ軍に従軍取材をしている記者が取材)
従軍取材をしていた多くの報道たちは、徐々にアメリカの統制を無視し、権力に屈するなと自由取材に動きだしたようだ。
これも、3/24のアルジャジーラが敵だと言わんばかりのアメリカ軍の高圧的な態度からだ。
しかし、日本の報道はアメリカの統制をキッチリ守っているようだ。

その4.アメリカらの侵略軍に抵抗するイラク市民
2003/3/25

アメリカ軍らの攻撃は、日増しに無差別攻撃の色を濃くし、被害が市民の間に多く広がっている。
すでにわかっているだけでも数千人以上の市民が爆撃・銃撃などで死傷し、「イラク市民を解放する」だと戯言を言い続けるアメリカと、侵略は止めろという世界世論、そして「アメリカら侵略軍の攻撃」に憎しみを日に日に増大させていく一般市民。

一時的には、アメリカ政府の大本営発表を信じたアメリカ市民や世界の経済界も、もはやアメリカの発表を信じなくなりつつある。
しかし、政権転覆を目指すアメリカの標的フセインはまだ生きていることが濃厚となり、また、大量破壊兵器も、国連の議決に反した武器も見つからず、イラクの不当性は全く見つかっていない。
そして、自由取材報道らによって、各地でのアメリカ連合軍の苦戦も報じられるようになり、ブッシュらが当初狙った、短時間でケリのつくという、幼稚で単純な思想は完全に崩れてしまった。

攻撃が始まると数日で数万の投降兵があると、予想したアメリカ軍の予想は完全に覆り、投降したのはアメリカの大本営発表でも1000〜2000人。

アメリカ連合軍の死傷者はすでに4桁になり、これからもっと増えるだろう。

そして懸念されるのは、アメリカが濡れ衣を着せたイラクの市民の犠牲だ。
すでに、イラク各地の死傷者は数千人に達している。
また、アメリカ政府の各国政府への命令により、多くの国で国家によるイラク外交官、イラク市民などへ権利の侵害が行われていることだ。
さらに戦争は多くの兵士をただの駒としか考えず、作戦司令部では「これを生かし、これは捨て駒」といった具合に命をもてあそぶ。
敵味方どちらの兵にも、家では無事に帰ってくることを待っている愛する家族がある。
死傷すれば、胸が張り裂けんばかりに悲しむ。
もう一度、この侵略戦争の原因を世界は考えるべきだ。

暴力では何も解決できないことを、このブッシュ・イラク事件は証明している。
直ちに国連は総力を上げ、アメリカの侵略から国連加盟国イラクを、そしてアメリカ連合軍・イラク軍の兵士の命をバカな指導者たちから、国連の存亡をかけて守るべきだ。
フランクス司令官は「各地で散発的な抵抗に遭っている。死傷者は出ているし、これからも出るだろう」、ナーシリヤでアメリカ軍の損害についても「後方地域で撹乱しているが、織り込み済みだ」。
トップはいつも兵隊はただの駒に過ぎないと考える。 日本自衛隊も例外ではない。

<激戦地後で煙の上がる塹壕に残された2つの無傷のガスマスク>

3/24 アメリカ軍らは抵抗し、死んだイラク兵からガスマスクを見つけたと報道をさせた。
その映像は、周りには傷ついた装備、そして無傷のガスマスク.... ん?いったいどういうことだ!? なぜガスマスクだけ無傷なのだ!! まるで誰かが報道に映させる前に、そこに置いたかのようだ。
アメリカらはそれを「自国軍にもガスマスクを与え、毒ガス攻撃をしようとしていた」というが、映像にあるのは2つだけだ。

<アメリカのための国連>

3/24 アナン国連事務総長は、戦争で中断しているイラクに対する人道計画「人道物資購入(食料・医薬品)のための原油輸出計画」を早急に再開したいと述べた。
アナン事務総長は、イラク国民の60%がこの計画により食糧を得ていると主張している。
また、イラクが占領された場合、占領している国がその責任を持たねばならないと述べた。

しかし、イラク原油のほとんどは他国を経由してアメリカへと送られている。
そのアメリカの原油輸入全体に占めるイラク産原油の割合13% (2003/1)。
米国、イラク原油の輸入が大幅増加

それでも国連は眠るのか? イラクで今、何が起きているのかすべての国連加盟国は正視すべきだ。
アメリカのために原油輸出を急ぐより、この戦争を一刻も早く終わらせ、問題を国連に戻すべきだ。
こうしている間にも多くの市民が、洗脳され麻薬(アンフェタミン)で思考を止められた兵士に死傷させられている。
3/24 アナン国連事務総長は、イラク側から事務総長批判の声が相次いでいる問題を取り上げ、戦争の被害を受けているイラク首脳や国民の「怒りや不満は理解できる」と答える一方、自分は事務総長としての仕事を果たしたと反論した。毎日新聞 はぁ...

<トルコ軍>

3/24 イワノフ国防相は「トルコ軍部隊が2日前にイラク(北部クルド人自治区)に侵入した情報を得ている」と述べた
「イラク戦争は地域紛争に広がる可能性がある」と警告した。
すでにこのトルコ軍の動きにドイツ軍は「トルコは戦争に参戦国になった」とトルコ防衛から撤退している。

<イラクのじいちゃんアパッチより強し>

70歳を超えるような動きもぎこちないイラクの農民のおじいちゃん、アパッチを2機も撃ち落したとそのアパッチと共にイラク国営テレビのインタビューに答える。
持っていたのはチェコスロバキア製の旧式のライフル。 アメリカ軍の発表でもアパッチ1機が行方不明と認めている。
同じ大本営発表でも、アメリカの報道より、イラクの報道の方が真実性が高いように思えるから不思議だ。

<アラブ連盟外相会議>

3/24 本部カイロで行われた22カ国アラブ連盟外相会議は、アメリカ・イギリスの攻撃は「国際的に正当性を欠き許されない」と強く非難し、イラクからの「外国軍の即時撤退を要求する」声明を採択し閉幕した。
サブリ・イラク外相は「侵略に反対することで合意したことに満足している」と述べた。

<ポーランド軍も参戦していた>

3/24 ポーランド政府は、軍特殊部隊50人が、ウムカスルで戦闘に加わっていることを明らかにした。
クワシニエフスキ大統領は最大200名の「非戦闘部隊を派遣する」としていた。ここでも国民騙しの政府。

<赤十字社>

バスラの水道や電気の供給がアメリカらの爆撃で3/21に止まり、国際機関が3/25から救援活動を本格化させる方針。
しかし、アメリカ軍は安全が確保できないと、難色を示している。
多くの中立の人々が戦闘地帯に入ることにより、この戦争の正当性(はなから無いが)が失われることを恐れているからだろうが、危機は今、そこにある! 人命よりメンツか?アメリカっ!

<破壊される文化>

チグリス・ユーフラテスが生んだ人類最古のメソポタミヤ文明が、近代兵器で次々に破壊されている。
空爆はこういった人類の文化遺産もターゲットだ。
数年前にタリバンがバーミアン遺跡を爆破したのを非難したアメリカはイラクではそのタリバン以上の文化破壊者となっている。
また、シーア派聖地カルバラには美しいモスクなどが多数存在する。
この聖地にもし、異教徒が土足で入るようなことが起きれば、さらに周辺国イスラム教徒の神経を逆なでするだろう。

<聖戦色が強くなったイラク防衛>

3/25 聖地カルバラ付近でアメリカ軍とイラク軍の大規模な地上戦が始まった。
アメリカ側の大本営発表だと、聖地を守るイラク軍兵士300〜500人が死亡した。CNN
イスラムから見ると、聖地を襲ったブッシュ&フリーメイスン十字軍、それを守るイスラム聖戦士たち。 これは、宗教戦争の始まりを意味する。
他のアメリカメディアはカルバラではなく、ナジャフだと報道している。

その5.日本は平和の仮面を被る
2003/3/25

国連を無視し、間接的ではあるが戦争を共に戦う日本は「平和を定着」させるためと、周辺各国へ難民・復興支援に向けた案作りを行っている。
いくら毛布やテントを送っても暖かい自宅が破壊しされた人々を癒せない。
いくら衣料品を送ろうとも、爆撃で死傷した人々の恨み哀しみは一生涯、心に残るだろう。

しかし、この侵略戦争自体が、日本の財政的負担があるから可能になったものだ。
結果、戦争終了時には数万・数十万人という死傷者が溢れる。
また、数十万トンも落とされる劣化ウラン弾によって、これから未来、それ以上の人々に放射能障害をもたらす。
とても、原爆を経験した国がやったこととは思えない。
私たちの税金が、イラク人に永遠の苦痛と悲しみを与えたことを我々はゼッタイに忘れるべからずだ!!
政府はまず503万ドルの拠出と、政府専用機で1600人分のテントなどを輸送、難民支援として5000万ドル、ヨルダンへは1億ドルの供与を、国民の税金から出す方針だ。
さらに、戦後は最大総額100兆円にも達すると予想される戦後復興費を20%(最大20兆円!)も出すと明言している。
戦争が起きなかったら全く必用もなかったものだ。

<アメリカの無差別爆撃>

2/26 アメリカ・イギリスの空爆は、朝の買い物客でいっぱいのバクダッドの大きな通りに面した市場の商店街を狙い、2発のミサイルで数十名の死者を出した。
当時道路は渋滞も起きており、車も何台かが大破。 犠牲者は民間人だ。フランス2
正確な数がわからないのは、遺体がバラバラになって飛び散り、火災で焼け、何が何やらわからないといった状態だからだという。
現場で取材するテレビ朝日の記者に対して、「爆弾を落とす側の人間に何も話すことはない」と、イラク人の怒りは当然、日本人にも向けられ、すでに頂点に達している。
こんな状態で誰がアメリカ軍を解放軍などと思えるのか? ベトナムと同じだ。
BBCは「この密集地の近くには軍地目標となるものは無かった」と明言。

その6.ずるずると続くアメリカのやったアフガン戦争復興費の日本負担
2003/3/25

日本政府は、アフガン支援のために新たに2257万ドル(約27億円)の緊急無償援助を決めた。
2180万ドルは難民の社会復帰・雇用創出事業、さらに5国際機関への拠出、77万ドルはロヤジルガの準備費用。
無論、この詳細な収支報告はもちろんなされないだろう。

日本国内のホームレス対策もされず、失業し食事も無く餓死する者や医療にもかかれない困窮者はホッタラカシ、政府は国家疲弊するとき、さらに国民の税金をさらに投下する。
これも、戦争が起きなければほとんど不要だったものだ。

<日本のホームレスは2万5千人以上>

3/26 日本全国のホームレスは、全国で2万5296人で、平均55歳だと、厚労省は全国調査結果を発表。
実際ははるかにこれより多いだろう。 彼らは、戦争にかまける政府に放られた国民だ。
これから、数兆円、ヘタしたら数十兆円もアメリカにセビられる。 これだけの金があればどれだけの国民を救えるだろうか?

その7.ブッシュは1000億ドル以上戦費がかかることを、ここに来て認める
2003/3/26

<アメリカは法を守るらしい>

3/25 ブッシュは、イラク戦争開戦後初めて、国防総省で演説、イラク戦争の戦費調達のため総額747億ドル(約9兆円)の2003会計年度補正予算案編成を議会に要求することを正式に表明。
補正予算案は「緊急に必要だ。戦争の勝利と戦後の平和維持に直接関わる」と述べ、早期編成・成立を訴えた。
予算案の内訳は、直接の戦闘費530億ドルを含む国防総省関連626億ドル、人道支援・復興に35億ドル、テロ対策を統括する国土安全保障省に42億ドルなどとなっている。
しかし、この額も、この戦争が1月で終了する仮定に立ったもの。
戦争が長引くとさらに数倍の戦費がかさむ。

ブッシュ一派は、イラク戦争の戦費は1000億〜2000億ドルだと主張していたオニール財務長官とリンゼー補佐官を更迭したのは記憶に新しい。
国民を騙し、戦費を安く見積もり、無理やり突入させた戦争のウソが徐々に明らかになっていく。

さらにブッシュは「連合は成果を上げている。我々は法のルールを知らない敵と戦っている。この戦争がどれぐらいの期間、続くかわからないが、結果はわかっている。我々は勝利する」と強く宣言。
おやおや、法を無視して戦争をやってるのはどちらだ? 目くそ鼻くそを笑うだ。
また自国の利益になることしかやらないと言ってたアメリカが、国家を揺るがせかねないほどの巨費を投じて、イラクの自由のために戦うという理論は信じられるワケがない。
自分の利益が削がれると判断したら、国際刑事裁判所も脱退、ユネスコも脱退、京都議定書も破棄.....こんな政策をしているのに10兆円以上の金を人のために使うか?
解放軍というのは全くのウソなのだ。
そして、アメリカ、イギリス、イラク、共に何人を殺したと殺人自慢。 戦争はこうも人の心を悪魔に変えるものなのか。

<地雷を撲滅すると宣言した日本から出た空母艦載機、イラク聖地へ地雷を落とす>

横浜を母港とする空母キティホークから飛び立ったF18は、地雷バラマキ爆弾であるクラスター爆弾を聖地カルバラに2発投下した。
バスラなどでも多くのこの地雷バラマキ爆弾が落とされている。
アフガニスタンでも証明されたように、この爆弾の未来の被害者は、ほとんど多くの子供たちだ。

トルコ vs. クルド の戦いを金で解決か?>

3/25 ブッシュは、議会に提出した「イラク戦争関連の補正予算編成の要求」で、トルコに無償資金援助10億ドルを含む最大85億ドルの金融支援の実施方針を提示。

このまま、トルコに領空通過のみ認めると、代替条件でクルドへの進撃を了承したことになる。
問題を複雑化する前に、金で解決しようとしたのだと思われるが、難民が大量流入した場合の、トルコの予想被害額は1000億ドルにも達すると言われる。
しかし、アメリカ軍の領空通過は実施されており、すでにトルコはアメリカ代替条件が成立したものとし、キルクーク油田の支配まで目論んでいる。
しかも、開戦前は300億ドル、今度は85億ドルじゃトルコも飲めないでしょう。

その8.イラクのウラン輸入文書はアメリカ側の偽造だった
2003/3/26

3/25 国際原子力機関IAEAの高官は、アメリカが「イラクがニジェールからウラン500トンを輸入しようとした」とする証拠文書について、「数時間の調査で偽造と判明」したことを明らかにした。
IAEAは「計画再開の証拠はない」と主張していた。
アメリカはこの文書を「根拠」の1つとしてイラクの核開発計画再開を主張しているが、これでアメリカらの主張する根拠はまたひとつ失われた。
問題の文書(フランス語)を調査したのは、IAEAイラク核査察チームのボット団長。
文書は、
これらから偽造と判定し、さらにアメリカ人を含む専門家による裏付け調査の結果、偽造文書と断定。

IAEAはアメリカとイギリスに、イラクのニジェールからのウラン輸入での他の証拠を求めたが無回答。
そしてエルバラダイIAEA事務局長は3月初、国連安保理で「ニジェールからの輸入の証拠は偽物で、過去3カ月の査察の結果、イラクが核開発計画を再開した証拠は見当たらなかった」と報告していた。
ここでも、国連トップが、止められた戦争阻止に積極的では無かったことを示す。

<ライスとアナンが、人道的なことを論議?>

3/25 ライス・アメリカ大統領補佐官とアナン国連事務総長は戦後処理で意見交換を行った。
残念だが、戦争を止めるかではなく、戦争が終わったときのことだ。
今も、この愚かな戦争で多くの人々が死傷している。
これでいくら人道的なことを語ろうと、それは表面的な言葉だということを示す。

<この戦争の正悪を判断するのは我々になる>

3/26現在 日本の主要新聞のイラク特集HP (ただし、アメリカ軍に従軍取材する記者たちには、アメリカ軍による報道規制が取られている)
朝日新聞毎日新聞
アメリカの報道は
NEW YORK TIMESBoston.com/War in Iraq CNN/Iraq Resource CenterKRT Direct | KRT Special Content
The Nando Times: War with IraqNewsday - Nation/World News: Conflict With IraqTimes Online
San Francisco Gate/Hell Week in Edenwashingtonpost.com: War in IraqEconomist.com | War in Iraq
Jane's Defence WeeklyNewsweek
イギリス
BBC NEWS | Conflict with IraqITV / Iraq crisisITN
フランス
france 2/Special Iraq など

<ナジャフ化学工場で化学兵器疑惑、これもウソ情報だった>

3/25 ナジャフで見つけた化学兵器工場の疑いのある施設について、パウエルは、「調査したが、兵器工場ではなかった」と正式に否定。
国防総省幹部も「施設は開戦前からイラクの化学兵器工場の可能性のある施設として特定されていた。この5年間は違法な兵器の製造には関与していなかった」と証言。
あまりにバレバレの化学兵器工場疑惑だったので引っ込めざるを得なくなったようだ。

<NY証券取引所>

ニューヨーク証券取引所では、アルジャジーラテレビの立ち入りを禁止した。
アメリカの不利な映像もそのまま流すアルジャジーラへの報復とみられている。
ワシントンはアルジャジーラを敵のメディアだという。

<バスラの住民蜂起?>

アメリカ側はバスラで住民蜂起が起き、バース党本部を攻撃していると述べた。
しかし、バスラ市内で取材をするアルジャジーラは、住民蜂起は起きていないと報道している。
それを受けたのか、アメリカは住民蜂起はバース党の銃に対して、手斧とナイフで戦っている(から報道にはわからない)と、述べた。
んな、バカな。

<いらだちと、口封じ>

イラク国営テレビを巡航ミサイル「トマホーク」と戦闘爆撃機で攻撃。
アメリカに不利な情報を、どんどん公表してくる国営報道に、いらだちを示した形だ。
当然、戦時ではまず最初に狙われる標的だが、人間の盾を攻撃することにも繋がり、躊躇(ちゅうちょ)していた。
<イラク国営放送とアルジャジーラ、この2つの報道と、アメリカ・イギリスの報道>
アメリカがデマ情報を流すと、すぐにこの2つの報道がその内容を検証し、マチガイだと実証する。
情報戦では、完全にアメリカ側は連戦連敗中だ。
アメリカ軍は、当初、カタールを軍事拠点にし、カタール本部のアルジャジーラを抑えることに成功しかけていたが、先日のアルジャジーラ敵視の記者会見で完全にアルジャジーラの適正な報道を取り戻させてしまった。

その9.湾岸戦争の数倍も用意されている核兵器「劣化ウラン弾」
2003/3/27

3/26 アメリカ中東軍のブルックス作戦副部長は、イラク侵略戦争で劣化ウラン弾を使用していることを認めた。
湾岸戦争時に、敵味方の兵士と、その後のイラク国民に多くの残酷な放射能被害をもたらした。
しかし、ブルックスは、「これまでの研究によれば人体に害を及ぼす可能性があるのは攻撃対象の極めて近くにいる場合だけだ」と述べた。
微細なウラン系の放射能物質が、今回の戦争で数十トンも撒き散らされ、それが強風や雨で流され、しかも半減期45億年だともいう。
これがアメリカ軍の言う通りではないことは子供でもわかる。

米軍の劣化ウラン兵器による人体障碍
そんなに安全なものなら、それを証明するため、ロックフェラー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドなどの家の周囲にまいてみろ。
劣化ウラン弾など放射能を伴う兵器、実質地雷バラマキ兵器クラスター爆弾、そして無差別大量殺戮兵器MOAB。
これらを使うことは、すべて戦争犯罪だ!!

その10.日本人の口封じ 「言論の自由が怖い」偽政者
2003/3/27

日本も個人情報保護法案で予防的に言論の自由を抑えようと画策する。

また、日本人を無口にする法律、共謀罪は、犯罪の実行行為が行われなくとも、相談や確認をしただけで処罰できる。
「あいつをブッ殺す」殺人共謀罪、「やつの秘密をいつかバラしてやる」恐喝共謀罪、「どうやって税金を安く上げる方法はないか」地方税法違反共謀罪、「女とやりて〜」強姦共謀罪、「銃を撃ってみたい〜」銃刀法違反共謀罪とか、犯罪を犯さなくても、よく酔っ払いが話すように酒場での戯言で言っても逮捕できる法律だ。
これらが法制化されると、うかつに人と話もできなくなる。
恐怖政治を目指すのは、日本も、アメリカや北朝鮮やイラクとまったく同じなのだ。

<駐車違反は、ナンバー確認だけで摘発 しかも駐車違反摘発代行業者も逮捕権>

警察庁は、駐車違反の摘発対象を現在の運転者から車の所有者まで広げ、取り締まりを民間委託するなど、駐車違反対策の改革に乗り出し、通常国会に提出する予定。
ナンバー確認だけで摘発でき、業務が迅速化される。
また、駐車違反を行政罰とすることで「非犯罪化」され、民間業者の駐車違反摘発代行が可能になる。
民間業者を「みなし公務員」にして守秘義務をもたせ、そして、公務執行妨害を適用しその場で現行犯逮捕ができるようになる。毎日新聞

金のために企業は努力をすることは明白だ。
摘発の合法性をどこまで確保できるのか疑問だし、利潤追求のため冤罪も発生する可能性も高い。
また、国民の監視を強化させる危険性もある。

その11.チェイニー副大統領のハリバートン社、戦後のイラク油田再生などを受注
2003/3/27

3/24 アメリカ陸軍工兵隊は、イラク戦後復興策の、アメリカが「緊急修理」だという(経済制裁で荒廃した)放置油田再生などの事業を、ハリバートン社に決定した。
チェイニーが副大統領になる2000年まで最高経営責任者CEOを務めていた利権会社だ。
ハリバートンは、油田消火も手がけ、すでにバスラ油田火災現場を作業責任者が視察「この油田はアメリカに5年先10年先に多くの富をもたらすだろう」と述べている。
受注金額は公表されていないが、ライス大学研究によると初期経費50億ドル + 毎年30億ドルが必用になるという。CNN
やはり出てきたロックフェラーグループ。
アメリカがイラク人のものだと言い続ける油田はアメリカ人のものになろうとしている。
しかも、ブッシュは、イラク油田の収入でイラクを再興するというが、その再興する必要を作っているのは当のアメリカだ。

WWU後、中東はロックフェラーグループ独裁の地だった。
ほとんどすべての油田掘削施設はグループの雄 ベクテル社が作り、世界にアメリカの支配する石油を売ることでエネルギー大国アメリカを実現した。
(ちなみに中東を支配するアメリカ軍の施設の多くをビンラディン企業が手がけている。)
アメリカは政治的圧力によって、世界各国のエネルギー構造を変え、石油による世界経済の支配を可能にした。
日本も占領政策の一環として自給率100%の石炭から、ほぼ100%輸入の石油へ変えさせられた。

そして多くのイラク市民が死傷し、イラク・アメリカ・イギリスなどの兵士が命を落とす。
彼らの富とセックスと名声のために。
バリッジ・イギリス軍司令官は「イラク南部の油田(の荒廃)はひどい状態だ」と述べ、1日あたり180万バレルの生産・輸出を再開するにはインフラ整備など約10億ドルの費用がかかるとの見通しを示し、修理には3ヶ月かかるとの見通しと述べた。
イラク側は、アメリカが「イラク軍が放火したというルメイラ油田火災」の原因は、アメリカ軍特殊部隊の放火だと主張している。
3/29 ハリバートンは、政府が2月に発注先の選定を始めたイラクの道路、橋、病院などの再建工事(事業規模6億ドル)受注候補企業の最終選考に残っていたが、あまりに露骨だとの世論の高まりを受け辞退することを決めた。
しかし、下請けで更に入札には残る。

<言論を力で弾圧する者>

アメリカのイラクで行っている戦争犯罪を報道するアルジャジーラは、サイバー攻撃を受けた。
自由な報道を力で抑え付けようとする卑劣な方法だ!!
今、アルジャジーラは以下のサイトで見ることができる。
http://www.aljazeera.ru/
ロシア語から英語の翻訳はAltaVista's Babel Fish Translation Serviceでできる。

世界のニュースはここでチェックしよう。

<ブッシュは石油は我が物と考える>

ブッシュ政権内ではアメリカを支持する国々だけで復興に着手する案が検討されている。
口では石油はイラク人のものだと言いながら、裏では着々とイラク油田の支配計画が始まっている。

ブッシュ政権の戦略顧問でアメリカ一国主義を唱えるネオ・コンサバティブのリチャード・パール国防政策委員会委員長は「イラク戦争後は国連の役割は消える」などと発言。
この言葉は、同時にアメリカ派イラク侵略側の独占的再建を意味し、再建資金を出せるのはアメリカと日本だけ。
しかも、アメリカの国家財政は行き詰まっており、そのほとんどを日本に請求するものと思われる。
ブッシュらは、イラクの経済制裁で行われているイラクの石油輸出と食糧など人道物資の供給を認めるという石油食料交換プログラムを再開を考えている。
しかし、フセインの支配でなくなったイラクに経済制裁や、ましてや交換プログラムなど必要ではない。
彼らの真意は、「激安のイラク石油」が欲しいということだ。
パウエルは戦後は「アメリカ支配の統治」をすると述べている。

<ユメイラ油田火災>

イラクが火を点けたのか、それともアメリカがやったのか、両者は否定し相手の犯罪だとする。
しかし、アメリカは明確な証拠があるというが、3/31「時間が無い」との理由で証拠は出さないとした。
少しでもイラクを悪くしてやろうと努力するアメリカ!こりゃ明らかにアメリカがやったというこっちゃ。

その12.軍事国家再建を目指す極右翼政党 自民党ら与党はトマホークを導入検討
2003/3/28

3/27 防衛庁は、巡航ミサイル「トマホーク」(現在、射程約1700km)など、他国を攻撃できるを兵器の導入に向け検討に入った。
石破茂防衛庁長官は、敵地攻撃能力の保有に意欲を示し、トマホークの購入が可能かどうかなど、アメリカ側との水面下の調整を図るよう周辺に指示している。毎日新聞

他国を攻撃できる武器を持つということは、同時に他国の敵国としての標的になるということだ。
その他国とは、北朝鮮、中国、ロシア、そして韓国、台湾など、日本軍が行動範囲とする国家すべてだ。
相手国を支配できる軍事力は、相手国にとって脅威となる。
特に日本国内では、韓国も加えて北朝鮮、朝鮮民族に敵意を剥き出しにする、軍部、および政治家・官僚が存在する。

今、日本が多くの周辺国に標的になっているのは、日本に巨大なアメリカ軍施設があるというのと、世界屈指の軍事力を保有するからだ。
銃を持たず、悪意を抱かない者に対して誰も警戒はしない。
アメリカを見てもわかるように、グローバル化した世界では凶悪な国家は排除される。
かつてガンジーが主張したように丸腰は最大の防御なのだ。

国民の意思も問わず、国連でイラクにも禁止した長距離破壊兵器の導入を検討するとは、何たる暴挙だ!!
戦後、日本国民の生命を守り続けた、平和憲法のを無視し、独断的に日本を軍事国家に進める、自民、公明、保守の極右翼極悪政党!!

軍事国家アメリカによる、アフガニスタン、イラク攻撃に裏から大きな貢献をし続け、さらに今度は自らが戦争の主役になろうとしている。
今、日本周辺の世界で先制攻撃が可能なのは、アメリカのみだということを認識すべきだ。
冷静になって各々個人で思考してみればわかるだろう。
我々は、日本政府は悪いことはゼッタイにしないという「理由も無い確信」を抱いていることを認識すべきだ。
油断をすればアメリカのように必ず政府は暴走を始める。
思考を止めるな。 日本人は政府による洗脳によって幻想を見ている。
政府は「北朝鮮」をキーワードに国民を洗脳している。

戦争は何も解決できないどころか国際問題を複雑化し、また、戦争という手段では平和を実現できず、苦しみや哀しみ恨みなどを苦痛を生むだけなのは、イラク戦争をみても明らかだ。
我々は二度の大戦を経験し、何も学ばなかったのだろうか?
極右翼の自公保らは日本の核武装の必要性も説くが、その根拠は北朝鮮が追い詰められ「自暴自棄」になったとき、保有している核を飛ばし、日本を道連れに死ぬというもの。
しかし、そのような状態を想定するなら、いくら日本が核を持とうと撃つということだ。
本当の安全保障は、計算された外交と、北朝鮮と日本ら周辺国の、そしてアメリカの同時軍備縮小、さらに完全廃棄。

<日本が世界各国が戦争の惨禍を二度と経験しないように平和の努力しよう。武力に頼らない平和な方法によって>

広島平和公園の碑に刻まれた言葉
「安らかに眠ってください 過ちは 繰り返しませぬから」
これは、過去の日本人がどのような経験をしたか、また未来の子供たちにどんな日本を残したいか記したものだ。

また憲法前文に書かれた意味を素直に読み直し、我々が未来にどんな国際的地位を得るべきか、よく考えてみたい。
強大な軍事力をチラつかせた予防的外交など「愚の骨頂」、外交の手段にあらず。

<日本のロケット開発に隠されたウソ>

日本の開発するロケットはそのままミサイルに流用可能だ。
世界のロケットは平和目的は、本来の目的は弾頭に弾薬や核、化学・生物兵器を搭載する弾道弾。
どうしても打ち上げたい人口衛星があるなら、格安で打ち上げてくれるEUやロシアに出せば、予算は数分の一で済む。
北朝鮮を非難するなら、自らの姿勢を正すべきだ。

<拡大するテロ対策支援法>

政府は、「テロ対策支援法」に基づいて日本海軍の燃料補給活動の対象国をカナダとギリシャに広げ、対象国は計10カ国になった。
これは将来、アメリカが続ける自衛隊の拡大の既成事実になる。
歯止めを知らない日本軍の世界進出だ。

その13.ますます複雑化するイラク:クルド軍がイラクに侵攻
2003/3/28

3/27 イラク北部、イラク第2位の油田の都市キルクーク付近で、アメリカ軍に支援されたクルド愛国同盟の民兵がクルド自治区の境界を越えて、イラク軍の前線基地を制圧した。
アメリカ軍の大空挺部隊を下ろすために、アメリカがクルド軍と協力し作戦だ。

これからもし、クルド軍がイラク内部へ侵攻するようになると、イスラム教スンニ派・シーア派勢力は、クルド人勢力に対して敵意を持つことになるだろう。

さらに石油資源をクルド人が支配することを、トルコは嫌っている。
1000人規模のトルコ特殊部隊は未だ、イラク領内に留まったままだ。

そして、アラブ内でアメリカに協力するクルド人に対し、さらに嫌クルド意識が高まることも予想される。

クルド民族は独立国家の樹立を目指すが、アメリカはそれを許さないとしている。
さらに巨大油田キルクークをアメリカはクルドに支配権を与えることなど、もっての外と考える。

<フランスは、アメリカ軍のイラク毒ガス攻撃偽装工作の危険性にクサビ>

3/25 ドビルパン・フランス外相は、国民議会の外交委員会で、イラク側が化学兵器を使用した場合の対応について「支援は提供するが、戦闘には参加しない」と説明。
3/26に議事録が公表された。
ドビルパンは「フランスは戦争に反対している」「これは本質的なことだ」と述べた。

その14.まだまだ続くバレバレのウソ報道:まさか、これで騙される人もいないでしょうね
2003/3/28

戦争に悪と正義の戦いなど無い。 特に避けることが可能だった戦争では、その努力を怠った両者とも市民を殺す悪だ!

アメリカ軍が同じ映像ばかりを流すのはワケがある。
アメリカに有利な映像が少ないからだ。
もし、戦果があれば、自慢したがりのアメリカ人だ、毎回、違う戦果映像を流すだろう。
同じ映像を流したときは、その作戦もしくはその兵器自体に、良い結果が無いと判断するのが正しいだろう。
* 3/27 イラク戦争で、負傷したアメリカ兵2人がパジャマ姿で、ドイツのアメリカ軍の病院で記者会見。
その中での証言
「攻撃してきた市民を捕まえて服を脱がせると下にはイラク軍の制服を着ていました」ABC
どしゃー!なんていう衝撃の告白。
しかし、そんなワザとらしい偽装はさすがにしないでしょう。
民間人に化けるなら、軍服を下に着るというのはとても考えられないねぇ。
こういった証言はかつて広告宣伝会社を利用した国民の洗脳工作で何度もアメリカ政府が行っていると、当のアメリカ政府も認めていることだ。
* 3/27 アメリカ中央軍のブルックス准将は、バグダッドで多くの市民が死傷した市場爆撃について、「イラク側のミサイルによって起こされた可能性がある」との見方を示した。
ブルックスは、同時刻に、アメリカ・イギリス軍が住宅地にある施設を空爆したことは認めた。
「イラクが撃ったミサイルが落ちた可能性が十分ある。イラク側の意図的な行為だった可能性さえある」と述べている。朝日新聞
おいおい、そんな近代兵器をどのイラクが持っているのか?
しかも、多くの目撃者が戦闘機から発射されたミサイルだと証言している(道路に開いた穴も小さいので、攻撃機搭載ミサイルと思われる)。
もし、違うと言うなら、アメリカ軍の記録に残っているはずだ。 カンタンに証明できないのはウソをついているからだろう。
* 先日、イラク軍の塹壕跡で見つかったガスマスク、映像でよく確認するとアメリカ兵の持っているものと同じ。
興味がある人は、比較してみるといい。
* イラク侵攻中のアメリカ軍はイラク軍の市民レジスタンスを「テロリストのような」と何度も表現している。
しかし、侵入者はアメリカ軍らで、イラク市民は国際法で認められた侵略者からの抵抗だ。
* アメリカ中央軍のフランクス司令官の下、ジム・ウィルキンソン副官は「イラク軍関係者が、家々を回り、子どもらをさらったあと、『男たちは戦え、さもなくば子らを殺す』と触れて回っている」と、発表。
ウィルキンソンによると、バスラやナジャフで起きているという。CNN
子供を、さらえばその子供を管理する余計な手間と、反乱の危険が加わる。
そんなことをしなくとも愛国心を高めるイラク人は多い。
これは、普通に考えて、マルッキリのウソ。 アメリカ軍は幹部も覚醒剤の幻想を見ているらしい。
* アメリカ軍に、投降したイラク兵は、その家族(老人、子供、女性を含む)まで、アメリカ軍は捕まえて炎天下の砂漠の砂の上に並べて管理。これは人権の侵害だ。
これで、アメリカは国際法を守っているという。
* イラクのバクダッドからの外人報道は、すべて自国語で、報道の内容の検閲はなされておらず、タレ流し状態だ。
しかし、アメリカ側は完全な報道統制を取って、報道の内容はアメリカ軍の不利な情報は出せない。
湾岸戦争のときと比べて、今回のイラクは完全に正当性があると自信があると判断される。
* バスラからアメリカ・イギリス軍の攻撃で市民が難民となり、市内から郊外へ逃げ出した。
イギリス軍側は、イラク軍がそれに砲撃をしたという。
しかし、映像を見ると、そこにはイギリス軍の戦車部隊で、普通に考えると、その戦車部隊に向かっての攻撃だと認識できる。
* 精密爆撃の優秀さを何度もアメリカ軍は主張し、誤爆は起こらないがごとく宣伝する。
しかし、もしそうなら、この市民の犠牲者の数は、アメリカ軍らは精密に市民を狙ってもいることになる。
3/28 一度、ついたウソがバレないように、又、ウソをつく。
ウソにウソが重なり、もうアメリカちゃんはボロボロ。

ホワイトハウスは一日中、メディアに対して腹を立てている。
これを援護できなくなってきたイギリス軍のジャクソン参謀長は戦況についての記者からの問いに「これが現実です。それだけです」BBC

今では、ほとんどの世界の人は、アメリカ軍とイギリス軍の方が「悪の枢軸」に見えている。

その15.アメリカは国連安全保障理事会も無視
2003/3/28

3/27 国連安全保障理事会は、イラク戦争について公開協議を行った。
安保理理事国15国とその他の加盟国65国が演説、アメリカ支持は日本など12国。
ドウリ・イラク国連大使が「アメリカ軍はまだイラクの兵士と向き合っていない。向き合っているのはイラクの女、子供、農民だ」「人道援助よりも今は戦争を停止すべきだ」と主張。
途中で、ネグロポンテ・アメリカ国連大使は、そのまま議場を出て行った。
公開協議中の各国大使は、ボー然。

ネグロポンテは議場の外で「ドウリ大使の話さねばならないことについて、長い時間聞いた。もう十分だ」「私はいかなる申し立ても受け入れない」と話した。

<停戦はしない。 国連を完全無視の極悪国家と成り下がったアメリカ>

3/27 ラムズフェルド国防長官は、アメリカ上院歳出委員会公聴会で、国連が要求しても「停戦はしない」「フセイン政権は排除される。ただ一つ不透明なのは、どれだけ時間がかかるかだけだ」と述べた。
国連を完全無視の極悪国家と成り下がったアメリカを象徴した一言だ。

<過去多くの民族が独立国家を目指した。 かつてアメリカの独立運動もそうだった>

アメリカはイラクを解放すると言う。
しかし、同時にそれはアメリカの植民地になるということだ。
過去、多くの民族が独立国家を目指した。
支配された経済的豊かさより、人々は命を賭け誰にも支配されない自由を選んだのだ。
アメリカ人は、かつての自国の独立運動が、なぜ行われたのかを忘れてしまったらしい。

<「石油と食糧の援助計画」を再開する決議案を可決>

3/38 国連安全保障理事会は、人道援助プログラム(?)「石油と食糧の援助計画」を再開する決議案を可決。
決議は採択から45日間にわたって、アナン国連事務総長に資金の運用や必要物資の選定などを柔軟に運用する権限を与える。
「まず、生きろ」というのには、アメリカの同意を得るために苦渋の決定であったと思われる。

が、しかし、アメリカが世界を無視して、勝手に始めた戦争に、イラク人が自分の石油をもって食料などと交換するプログラム再開。
しかし、その激安石油はアメリカに大部分が流れている。
占領されつつある被害者イラクの財産を、国連が仲介し、加害者アメリカへ引き渡すというのは、どうも納得ができん!!

フライシャー大統領報道官は「ブッシュ大統領も成果を喜んでいる」と語っている。
ブッシュは、「戦争は勝つまで止めない」「600万ドルの費用を投じて(食料などを)イラクに搬入する。これにアメリカ・イギリス軍は全力を尽くす」と、援助活動もアメリカ軍主導で関与する意向を表明。
んんんんーーーー!! 強盗殺人犯がその犯行現場で居直り、そして先頭を切って慈善(偽善)活動と、さも正義の味方のフリをする。 しかも自分が身銭を切ってるみたいなことを言い、片方で他人の財産を激安で入手。

クウェートへイラクが侵攻したときは、世界がイラクを攻撃した。
今度はアメリカがイラクへ侵略していると、強い口調でアメリカを非難した国は80国中で、約10国もあった。
国際法でいう、侵略とは、国家犯罪で最も大きな重罪である。

その16.イラク戦争の企画者、ネオコンのトップ「リチャード・パール」、委員長を降格
サウジの武器商人アドナン・カショギと黒い関係
2003/3/28

3/27 ラムズフェルドの国防総省諮問機関でアメリカ国防政策委員会のリチャード・パール委員長(イラク戦争の立案計画をした)が、サウジアラビアの武器商人アドナン・カショギとの関係を、雑誌「ニューヨーカー」で指摘され、騒動の責任を取って委員長を突然辞任。

ニューヨーカーがカショギへの取材をしこれを暴露。
カショギとパールは、2003/1/3、マルセイユでパワーランチを共にし、パールが共同経営者のベンチャー企業への投資をめぐる仲介話を相談した。

また、政府の政策を作る要職にありながら、経営破綻した通信会社グローバル・クロッシングのアドバイザーも務める。
この会社は、海外への株売却を画策し、これが国家安全保障に引っかかり国防総省からストップをかけられたままになっている。
国防総省が異議を取り下げ許可が得られれば、パールは同社から報酬60万ドルを受け取ることになっていた。
この件について、パールは国防総省に働きかけをしたことはないと否定。

そして、パールは「事実誤認に基く批判」としたが、ラムズフェルドへ辞表を提出。
その中で「アメリカが戦争し、兵士の生命を危険にさらしているとき、政権の人々の貴重な時間が私のために割かれていることにうろたえている」と伝えた。

ラムズフェルドは「アメリカ史の重要な時期における優れた委員長だった」と述べた。
そして、パールを諮問委員に留まることを要請し、委員に留まることになった。

リチャード・パール:
レーガン政権の国防次官補 → 保守系シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」常駐研究員 → 2001年 国防政策委員長
ニックネームが、プリンス・オブ・ダークネス 毎日新聞
アドナン・カショギ:
週刊朝日/船橋洋一の世界ブリーフィング新潮社/ダイアナ妃を虜にしたアルファイド一族とは何者か
judaic10 「ユダヤの告白」第十章 犯罪シンジケートへのイスラエル囲い込み
パールはイラクの次はシリアだと主張している。
このラインはイラク石油を陸続きでイスラエルにもたらす。
同時に、そこからヨーロッパやアメリカに輸送するタンカー基地ができることも意味する。
パイプラインはチェイニー副大統領のハリバートン、石油施設はベクテルなど、ロックフェラーグループはウハウハだ。
キリスト原理主義者やイスラエル、シオニストと組んだかいもあったというものだ。

その17.アメリカ軍らによるアメリカのことを良く書かないマスコミ殺害疑惑!!
2003/3/28

<<緊急情報:バスラで取材中のアルジャジーラ・クルーが行方不明>>

3/29 ロシアRTRが伝えたところによると、バスラで取材中のアルジャジーラ・カメラマンが行方不明。
cf. ロシア・アルジャジーラ
アメリカ・イギリス軍の攻撃が関与している可能性が高い。
アメリカ軍はアルジャジーラの報道を敵視している。

そしてアルジャジーラ放送のHPは、ハッカーの手によって幾度もインターネット攻撃を受けている。
ちなみに、アメリカ政府は多くのハッカー・クラッカーを雇用している(I LOVE YOUウィルスを作ったフィリピンの大学生もアメリカ政府に就職した)。
今回の戦争では多くの記者がアメリカ軍に殺されている!!
バスラにいるアルジャジーラの取材スタッフは当時の状況について「イギリス軍の旗をつけた戦車がバスラ市内の食料倉庫(バスラ市民の食料7万5千トンがあった)を砲撃していた」カメラマンはその民間施設を攻撃する犯罪証拠現場を撮影したようだ。

その倉庫は炎上し、市民のために用意された食料と水はすべて燃え尽きた。

<アルジャジーラのHP速報>

3/28 アルジャジーラは、イラク政府の発表とし「バグダッド市のアッショーラ地区(バグダッド市西部にある住宅地)の市場で爆発があり、51人が死亡した」と報道。
3/29 市場で犠牲になった62人の葬儀が行われた。

<世界を敵にするアメリカ>

今や、イラクはパレスチナと同じ。
アメリカというイスラエルに対する、イラクというパレスチナだ。
パレスチナのアラファトが、いいやつだと思う者はパレスチナにもほとんどいない。
しかし、イスラエルという極悪に最大抵抗している(ように見える)のは、アラファトなのだ。

今、イラクに侵略してくる極悪アメリカに、最大抵抗勢力がフセイン。これが、今のイラクだと認識すべきである。

<この戦争を終わらせられるのは世界で日本だけ>

この戦争は日本の資金援助するという確約から始まった。
アメリカはいくらかかっても、それを日本に全部かぶせてやればいいと考えている。
ここで、日本の政府を総選挙で交代させ、日本はアメリカの戦争への援助は経済難から一切できない、また、この戦争の正当性が失われたと、インド洋への燃料補給部隊とイージス艦は撤退させる。
そうすればこの大国による侵略戦争は資金が途絶え終結する。

コイズミらも、外務省が事前に提出した短期終結の報告などに不満を漏らしたりしたりと、影ではそれを望んでいる可能性がある。 大量破壊兵器も見つからず、大量の死傷者が出、アメリカの大量破壊兵器の残虐性ばかりが露呈し、そして国連を無視、このままでは、日本も極悪集団の仲間だ。
アメリカは、ブッシュが大統領を失脚して新政権になり、一気に平和主義に(見えるように)変身!
そして、日本は残された極悪集団の中で孤立。

ここで野党が解散総選挙要求を打ち上げると、自民党は従う可能性が大だ。
しかしダラシナイ野党はできないだろうねぇ....
となると、最大のキーは世界世論の日本バッシング運動か。
そうなると、日本経済は再起不能だ。

<そして妄想と幻想を見続ける、狂人ブッシュ>

3/28 ブッシュは、ホワイトハウスで退役軍人らを前に演説。
イラク側のアメリカ・イギリス軍の捕虜虐待や処刑、戦闘参加を拒否したイラク国民の殺害、さらには投降を装って攻撃するといった不法な手法を含めて、「そうした戦争犯罪を予想はしていたが、許しはしない。戦犯は厳しく裁かれる」と演説。毎日新聞
こいつ何の証拠も無しに、自らのする国際法違反、ジェノサイトを棚に上げ、「許しはしない」とはっ!
まったく呆れた暴君ぶりだ(過激だった金正日もブッシュの相当な狂人ぶりに、ビックリして無口になってしまった)。
アメリカ人は、彼の精神鑑定を行った方がいいかもしれない。

<戦場でアメリカ軍の士気が上がらないワケ>

韓国KBSは、この勇敢な自由の十字軍の戦闘手当てがたったの150ドル(1月)だと、命の代償としてはあまりに低すぎると報道。
しかも、24時間イラクレジスタンスに命を狙われ、その上に上層部が有りもしない生物・化学兵器のキケンを言うものだから猛暑の中でも分厚い防護服も脱ぐことは出来ず、また、補給も十分に行われず水も食料も弾薬も不足気味。
兵士の食事が1日1回に減らされたり、燃料節約のため装甲車などの使用が制限されている部隊もある。
そして、周りで多くの兵士が死傷していく恐怖。

だから、命をかけるより、危なくなったら、即、トンズラ。
身の危険を感じたら、最新鋭のM1A1エイブラムス戦車だって、ブラッドレーやアパッチだって、大砲だって置いて逃げちゃう。
夜間攻撃なんてダリィだけ〜と、ただのゲーム感覚で、イイカゲンな砲撃やミサイル攻撃、そして軍による多くのアンフェタミン(覚醒剤)服用の強要での薬チュウ。

集中力に欠けるから誤爆も多く、これで兵士の士気など上がるワケが無い。
これから、バクダッド市街戦になると、アメリカ軍側に多くの死者が出るだろう。
まだ、アメリカ軍が戦っているのは民兵で、最強の正規軍はこれから出てくる。
アメリカ本土から10万人のドシロウト兵員の増強をしようとしているが、悲劇は両者にさらに広がり、アメリカ側についたバカ国家はすべて孤立するだけだ。

その18.アラブは、そして世界は、アメリカの横暴に怒っている!!宗教戦争に発展か?
今のアメリカ・イギリスは、ジェノサイト・イスラエルと全く同じだ!!
2003/3/29

3/28夜、アメリカ軍らはイスラム教の休日である金曜日、イラクの首都バグダッドへの大規模空爆を行った。
市内のシューラ地区の大混雑していた市場にミサイルが着弾、少なくとも市民55人が死亡、50人前後が負傷した。
被害に遭ったのはすべてが市民で、多くが安息日のために買い物に来ていた犠牲者の大半は女性や子供、お年寄り。
イスラムの安息日にもイラク攻撃は行われた。
世界中の多くのイスラム寺院では、イラク人が侵略者から残虐な行為を受けていると説法。

バクダッドでは、イラクで最も影響力のあるイスラム指導者の一人アブドル・ガッフール・アルカイシ師が金曜礼拝で、「今こそ、ジハードの時であり、神の命令に従って戦うことはイスラム教徒の義務だ」と説法。

アラブの国は怒っている。そして憎んでいる。近隣国家の市民たちはアラブの同士が言われも無い攻撃を受けていると心底から思っている。
アラブの国に大きな連帯感が生まれつつある。

アメリカはやり方を誤った。
そしてアメリカのウソに次ぐウソは、その火にアブラを注ぎ、ついに世界市民を敵に回したようだ。
日本はそのアメリカの超支援国家だということを忘れてはならない。
日本政府の対イラク評価 : 外務省

<アメリカはついにジュネーブ協定もクソ食らえ作戦に出た>

通行車両が、アメリカ・イギリス軍の攻撃の標的になっている。
確かに、満足な数の戦車や装甲車を持たないイラク・レジスタンスは一般車両を使っているが、問題なのはすべての車両が狙い撃ちということだ。
アメリカ軍らが進行する町や村にある動く多くの車両が戦車などからの攻撃の的となり、狙い撃ちに遭っている。
朝日新聞社の従軍取材レポートにも、検問をそのまま通り抜けようとした車両に銃撃をし、運転手が殺されている。
ABCレポートにも、多くの車両破壊があり、遺体は運転席で黒コゲのまま残されていると報道している。
そして、映像を見る限りは、どこにも兵器らしき物の残骸は見当たらない。
現場では、アメリカ・イギリス軍からは、命令に従わない市民は撃ってもいいと許可まで出ている
一般市民を狙い撃ちするとは、アメリカの言う「市民を攻撃しない」というジュネーブ条約違反だ。
3/30 アメリカ軍に新しい命令が降りた。
イラク人の家宅捜査をしたときに武器が見つかったら、即、取り上げて壊してもいい。
イラク人が武器を持っていたら、アメリカ人を狙っていなくても撃っていい。
白旗を揚げ投降するイラク人も、脅威とみなし扱っていい(撃っていい)
というもの。
慎重に対処する必要がある他宗教民族との接触
しかし、家宅捜査にもイスラムの教えで他人が入ってはいけない女性の部屋もある。そこへ他宗教の男性が土足で入ることは如何なものだろうか?
また、検問でのボディチェックも女性の体に平気でタッチする男性兵士、しかも異教徒だ。
イスラムの国に行ったらわかると思うが、空港でのボディチェックは女性は女性係員、男性は男性が行うし、さらに道を聞くにも女性は女性に、男性は男性に聞かなければならない。
他宗教に接触する時は、常にその礼儀とか慣習には尊厳を持って対処する慎重さが必用だ。
そうしなければ、ただ反感を相手に抱かれることになるだけだ。

<イラクはジュネーブ条約を守らないとイケナイらしい>

アメリカは、市民レジスタンスが軍服を着ていないから、イラクのジュネーブ条約違反だと言う。
しかし、そのほとんどが一般市民がアメリカの占領に抵抗するレジスタンス。
市民レジスタンスの制服など最初からあるワケもない。
また誤爆は民間施設と、攻撃目標の公的施設が近くにあるからだと言い訳。
しかし、それは戦争をする前からわかっていたことで、それを精密誘導兵器で解消すると言っていたのはアメリカなのだ。
犠牲者が多数出ることも最初から知ってて、市民の犠牲は最低限に抑えるとまで言ってた。
これがその最低限なら世界に堂々と「最低限の犠牲だ」と言えばいい。
すでにアメリカは世界一の極悪国家と世界中の人々は認識した。

<イスラムをバカにしたシオニストたち>

ラムズフェルドがシリアが暗視ゴーグルを送ったという情報に「このような行動は敵対行動です」とシリアを批判。
これに対し、シリアの市民の反応は 「我々はシオニストの同胞ではない」

イスラム国家の市民たちはアメリカに激怒している。
もし、イラク軍が暗視ゴーグルを持ってるとしたらアメリカ軍のものだ。
アメリカ軍の士気は低く、イラク民兵が補給隊を襲えば、そのまま何もかもホッポリだしてトンズラ決め込む者も多い。

<電波ジャックに宣伝ビラ>

アメリカ軍がTVジャックや宣伝ビラ イラク市民に自由訴えをしている。
しかし、これは反対に市民にアメリカの支配という恐怖を与え、イラク市民のレジスタンス感情をあおるものになっている。
アメリカ人は、俺たちが一番だ!俺たちに同化せよ!と、訴えるが、その手には十字架。
異教徒の支配を嫌う誇りある世界中のイスラム民族を更に怒らせる。
イスラム教には他宗教の支配を受けるときジハードをせよと説いている。

<クウェートに落ちたミサイル>

クウェートの中心街に、そこから北東部の海上の船から発射され、超低空で飛んでショッピングモールに落ちたというミサイルに、中国語でシルクワーム(射程約100km この半径内から発射か?それとも別物にそう書いただけか?もしくは全くの偽装か?)と書かれていたと公表された。
映像を見ても破壊力は大したこともなく、ダイナマイトにも劣るくらいだったようだ。

しかし、問題なのはこれがイランから撃ち込まれたと述べられたことだ。
もし、それが本当なら、イラクで てこずるアメリカは、更にイラク以上の攻撃力と防御力を持つイスラム国家イラン軍をも相手にすることになる。
しかし、その海にはアメリカ軍の艦隊が警護している海域。
アメリカの言うことが本当ならイージスシステムは世界屈指、小さな船でもそこに入ることは不可能だ。
ましてや、ミサイルを発射した後に、まんまと逃げおうせたなど、言い訳にもならん。
ヤバイぞ!アメリカ!!バレバレだ!!
3/29 中東軍前線司令部のレニュアート作戦部長は「中国製ミサイルのシルクワームと見られ、イラク南部から発射された」と語った。
これが本当ならそこから半径100kmの北方イラク領内にミサイル発射装置があるということで、衛星では確認済みのはず、空爆・地上攻撃からも逃れ、アメリカ軍がこの地を支配しているというのはウソになる。
言えば言うほどウソがバレる。 非常に混乱し慌てているアメリカちゃんなのだ。
同日、イラクはミサイルがイラク軍のものであることを認め、バスラ沖の島、アルファウ(アメリカは開戦初日ごろに占領したと述べていた)から撃ちこんだと発表した。
これでまだ、ミサイル基地がミサイルを撃てる状態であることが明らかになった。

<同胞を救え>

国連決議を次々に無視し、国連査察もアメリカの助けで完全拒否、人権侵害やり放題、大量破壊兵器、生物・化学兵器の保有量は世界トップレベルのイスラエルが、アラブで唯一の自由で民主主義の国家だというアメリカ。
イスラム教までを否定し、国政にイスラムが入ることを完全に否定し憎悪するブッシュ政権、しかし、アメリカはキリスト教を国政に組み込む。
アメリカには超過激キリスト原理主義のみならず、超過激ユダヤ原理主義の影までが露わだ。
アラブの市民には、シオニストがイラクを侵略しているようにしか見えない。
テヘランではイラン政府は中立を主張しているが、市民の多くは同じイスラムの同朋が異教徒に占領されようとしていると、イラクの国民と聖戦を行うという者がシュプレヒコールを上げた。
市民の犠牲者が増えるごとに、エジプト、ヨルダン、イランなどで、反アメリカ、反戦デモの声がますます多く大きくなっている。
カタールでは、イスラム指導者の多くが金曜礼拝で、「アメリカ・イギリス軍は女性や子供を含めた市民を標的にしている」と非難した。
3/30 世界最大のイスラム教徒を抱えるインドネシアでは、10万人以上の反アメリカ・反戦デモが起きた。

<バスラからバクダッドへは移動自由?>

3/29 イタリア・ジャーナリスト連盟は、3/28にイタリア人ジャーナリスト7人が、取材でバスラへ侵入しようとし、イラク当局に拘束され、市内のホテルでイラク当局者に事情を聴かれた後、バスラからバグダッドへ移送された模様だと語った。
これが真実なら同時にバスラ〜バクダッド間は、アメリカ軍の公表したようにアメリカ支配にはなっておらず、未だイラクの支配だということになる。
現在は、彼らはバクダッドのホテルに宿泊(宿泊料はイラク持ちだという)している。
彼らの証言によると、「バスラには車でユックリと入って行き、そこでは市民が親切にカトリック教会はどこにあるかなどを親切に教えてくれた。バース党2人に途中で会い、自動車に乗るようにと礼儀正しく言われ従った。そしてバース党本部へ連れて行かれた。ここでも丁重に扱われた。ビザを持っていないことを指摘された。そしてイラク負担で客人としてホテルに泊まった。バスラにはアメリカ・イギリス軍の姿は全く見えなかったし、人々は外出していたし、子供らも遊んでいた。」イタリアRAI

<テロを否定するアメリカが、アメリカン・テロリストがバクダッドへ侵入させている>

CIA当局者の話によると、イラク戦争の開戦後にアメリカの複数の秘密工作チームがバグダッドなど都市部に潜入、要人暗殺や爆破活動を行っているという。
1週間の間に数人の要人を暗殺したらしい。ワシントンポスト
アメリカ自ら、テロ国家との自白したワケだ。

<次々と一般市民宅へ銃を降りかざし軍隊が土足で侵入>

レジスタンスの捜査のため、アメリカ軍らは、イラク一般市民の民家へ銃を住民に向け、班を組んで強制的な徹底捜査を始めている。
この軍の態度は、占領軍そのもの、人権侵害もはなはだしく、とても解放軍には見えない。
さらに、イラク市民、アラブの市民、そして世界のイスラム教徒らを激怒させる。

その19.高くつく原発の後始末。 これ以上、造ってはならないという証明だ
2003/3/30

3/29に運転を中止した核燃料サイクル開発機構(核燃機構)の新型転換炉「ふげん」が廃炉となる。毎日新聞
これで国内のプルトニウム型原子炉で残るは研究目的の高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)だけ、天下り用特殊法人 核燃機構は行き詰まった。
元々、猛毒プルトニウムを支配できると考えるのが無理であり、大量に出る核廃棄物という大きな負債を数億年も将来まで残すことになる。
しかも、解体に伴う膨大な廃棄物の行き先も決まっていない。
しかし、文部科学省核燃料サイクル研究開発課の担当者は「国の核燃料サイクル政策に大きな影響はない」と言い切る。
国民の安全を完全に無視した「天下り先を確保したい」官僚の思いをモロ出しだ。

アメリカの原子力政策に乗り、どんどん夢のエネルギーだと日本中に原発を作り、本当にバカなことをしたものだ。
当時から放射能廃棄物という厄介なシロモノが大量に出ることはわかりきっていた。
また、精製した原爆にも使えるプルトニウムは38トンも国内外へ残る。
しかし、そこへ天下り用の特殊法人を作り、悪の部分はすべて握りつぶした。

これから国内にある52機の原子炉が次々に耐用年数を越え、廃炉となる。
どこにこの厄介なゴミを持っていくのか?
そして、その解体・廃棄代(1千数百億円)、管理代をどうやって捻出するのだろうか?
そのツケは未来の日本国民に背負い込まされる。

「ふげん」の、設計・建設費・運転費など約4770億円。売電収入は2065億円で、単純に2700億円の赤字。
その、ゴミの引取り先も見当がつかず、このまま原子炉があった地へ地中深く掘り込まれ埋められる可能性大だ。
そして、、放射能という猛毒は、数億年に渡って国民の健康被害をもたらす。

その20.レジスタンスに怯え、補給もままならないアメリカ兵らは市民の人権侵害を始めた
2003/3/31

タクシードライバーを装って、アメリカ兵士の中でタクシーの中に仕込んだ爆弾で自爆、イラクの情報だと11人、アメリカ側だと4人が死亡。
パレスチナも含めたアラブ各国から義勇団がイラクに数千人も入国した。
また、市民レジスタンスも多く、その上に宗教指導者がジハードを宣言したものだから、もうイラクとアメリカの戦争の枠は超え、長年虐げられた「イスラム&アラブのレジスタンス」と、人権侵害と軍事圧力を更に強める「キリスト&ユダヤ&アメリカ&イスラエルの連合帝国軍」の戦いとなっていく。

当初、ラムズフェルド、パールら強硬派は、アメリカがイラクに入るとイラク反勢力がアメリカと共に戦うなどと強烈な見込み違いをしていた。
その思惑が完全に崩れ、彼らはパニックになっている。

アメリカ・イギリス兵はこの住民・宗教蜂起に恐怖感を覚え、住民らへ武器を向けるようになった。
少しでも、ヤバイと思えば市民を即、射殺、そして民家を襲撃して家の中を外国人部隊が強制捜査。
ここはアメリカじゃないっつうの!
補給もままならないアメリカ兵は、現地住民の羊・鶏肉、卵など食料を奪うなどの暴力行為を起こす者も出ている。
子供も含む男性をナイロンタイラップなどで後ろ手に拘束、カメラの前でも自由の利かない市民の髪を掴む、そして強行的な取り調べ、これは完全な(アメリカの得意とする)ジュネーブ協定の違反。

アメリカらに対する反感は止むどころか、憎悪を募らせていく。
そしてこの遺恨は、戦争が終わっても消えることなく残り、テロの恐怖はさらに増大する。
3/29には、バグダッド近郊の農場がアメリカ軍の爆撃で、子供11人を含む市民20人が死亡し10人が負傷した。
アメリカは罪を認めていないが、このアメリカの戦争で、毎日、多くの市民が死んでいるのは現実だ。
3/30までに、イラク政府の発表だと、市民420人が死亡、4万人が負傷。

<キケンなイラク侵略作戦の複雑化>

アメリカの試作部隊デジタル師団もこの作戦に混乱を加える危険性もある。
単純な作戦も満足にこなせないアメリカ軍が、さらに新しい作戦を加えることでイラク侵略計画はさらに複雑化。
これをこなすためには緻密な兵員管理と、補給計画も含む計画に沿った兵器管理が必要になる。
果たして、現場で士気の上がらないアメリカ軍にこれができるか?
デジタル師団の投入は、これ以上の人権侵害を増大させる危険性が高い。

<アフガニスタンでも、また>

イラク開戦から活発化する、反体制紛争。
3/30夜 カブール市中心部の国際治安支援部隊司令部にロケット弾が撃ち込まれた。

<戦争はキレイじゃない>

今すぐ戦争を止めろっ!!世界は頭を使え!外交をしろ!! 戦争は例外なく狂気だ!!(アルジャジーラテレビ 資料)
これはむごい写真だ。

また、アムネスティ・インターナショナルは「イラク軍事攻撃参加当事国に対する要求10項目」を表明している。


アメリカがロシアが輸出したというイラク軍が持つ対戦車ミサイル・コルネットは、アメリカなどが商売相手とする国際武器商人からいくらでも買うことができる。たとえばこんな軍事危機管理会社(アクセスするとこちらのPCをハッキングしてくるから、セキュリティには要注意)
アメリカは最初からイラクがこういった武器を持つことは知っていた。
また、アメリカの民間軍事人材派遣会社などもこういったものをさばく。
リチャード・パールらネオコン、ブッシュらCIAなど諜報機関関係者のお得意先である。
戦争の前にパールなどがアメリカ国内外の武器商人と会っていたのは、彼らにイラクへ武器売却を行わないようにお願いしたからだと思われる。
その代償は、アメリカ製武器の国際武器商人への横流し、そしてこれは同時にイラクはアメリカ製の最新武器をも入手可能なことを意味する。
そもそも、化学・生物兵器などを含める(ロシア製武器も)各種多様な武器を世界にバラまいているのはアメリカを含める国際武器商人と、アメリカ・ロシア・フランス・スエーデン・中国・北朝鮮などの武器輸出国家。
そしてアメリカは世界最大の武器商人なのだ。 先にアメリカ自ら身を清めろ。
さらに戦地で懸念されるのは子供を含む女性に対する性暴力だ。
紛争地では必ず、性暴力が蔓延する。
アフガニスタンでも多くの女性がアメリカなど占領軍などの軍関係者などや、ドサクサ紛れに多くの男性による婦女暴行が起きている。
戦争は多くの犯罪を生み、その暴力の一番最初の犠牲になるなる者は、女性や子供だ。

<アメリカ兵、女性子供に発砲し7人が死亡>

3/31 ナジャフにアメリカ軍が設けた検問で静止の命令に従わなかったと、イラク人女性・子供ばかり15人が乗った車の中を狙い撃ち。
10人の女性と子供が死亡した。
撃った兵士らは、軍の命令に従ったと述べている。
もうベトナムの市民攻撃と何ら変わりない。
<詳報 by ワシントンポスト
現場は、ナジャフから北に伸びる国道9号線と、ユーフラテス川の対岸の町ヒラからの街道の交差点にあり、前日に検問を始めたばかり。
これは現場の近くにいた従軍取材しているワシントンポスト紙が取材した、現場の兵士からの徴集による。

アメリカ陸軍第3歩兵機甲師団「バレリング歩兵中隊」の検問所の前に、青のトヨタ・ワゴン車がゆっくりとやってきた。
この時、複数の兵が手の平を下に向け停まるよう合図したが、車は向かってきた(これが停止の合図なのか?私も知らんぞ!)。
そして、交差点にいた司令官のロニー・ジョンソン大佐が、車のそばにいた中隊に無線で「警告射撃しろ」と命令。
しかし機甲師団は発砲せず、車はそのまま交差点へゆっくり向かった。
ジョンソン大佐は、 ブラッドリー戦車の7.62ミリ口径マシンガンでラジエーターを撃てと命じ、中隊はこれに従ったが、車はそれでも停まらなかった(恐怖に怯えたのではないか?それともこれも無かったか?)。
そこで大佐は無線ネットワークで「やつを停めろ!レッド1だ!やつを停めろ!」と、どなった。
これを聞いた小隊は今度はブラッドレー戦車の主砲25ミリ口径機関砲を一斉に発砲(ワシントンポストのの記者は6発ほどの銃撃音を聞いた)。
そして、ジョンソン大佐は「砲撃中止!」と無線で命令、双眼鏡で車を見、「このやろ!すぐに必用な警告射撃をしなかったから市民の家族を殺したぞ!」と、叫んだ。

車には15人の家族が乗っており、5歳以下の子供が5人と女性5人の10人が死亡。
戦車の機関砲の弾が何人もの体を貫通し、残る5人のうち、男性1人が瀕死の状態だった。
負傷した女性は穴だらけになった子供の遺体を抱え、アメリカ兵が近づいても外に出ようとしなかったという。
車には爆発物も銃も、不審なものは何もなかった。
アメリカ軍は12人が乗った車で、7人が死亡と公表しているが、これはマチガイだろう。
アラブの怒りの炎が燃え上がるのは必至だ。

争いを止めて我々の過ちで枯れた大地に木を植えよう
莫大な金を破壊に注ぎ込むのはバカげている
我々のかけがえのない母なる地球は悲鳴を上げている

メールの宛先
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