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世紀末世界 3


その1.永住外国人に対する差別
2000/5/24

永住資格を持っている外国人に地方参選権の選挙権・被選挙権を与えるという法案が廃案になった。
日本人とまったく同じに日本国で生活し、日本に税金等を納めているのに参選権も無いのだ。
永住まで許可しているのに、自分たちの生活を決める政治に参加できないのは、どう考えてもおかしいではないか!先先進国を気取る日本国民としてこんな差別をいつまでもしているのは国際国家として恥ずべきことでは無いのか!
ただ単に解散が迫っているからという理由で廃案にしてもいいのか?
しかも「昭和の日」法案などというくだらないことは30日の成立目指すというのにだ。
この国の国会議員は選挙のことしか興味が無いのだ。

その2.中山建設相、吉野川堰問題で「逮捕者とは対話しない」発言
2000/5/24

徳島市の吉野川堰計画をめぐる住民投票で、地元市民団体と対話を約束していた中山正暉建設相が市民団体の一人を名指し問題発言をし、対話をする考えが無いことを明らかにした。

この問題は堰の建設の賛否について住民たちが住民投票を実施し住民の9割が反対を示した。
このことについて、以前にもこの中山建設相はこの住民投票を「民主主義の誤作動」と発言した。
そこで"第十堰住民投票の会"のメンバーが2/2に直接面談して「徳島に行き、公開の場で話合いたい」と発言したのにだ。

中山建設相は「吉野川は河川事業を担当している建設大臣として当然のことをしている。だいたいメンバーのひとりは2回の逮捕歴がある。国をつぶそうと走り回って逮捕された人が、吉野川を守ろうというのはおかしい。彼がいなければ話し合いに行きます」と5/22に発言!
まったく呆れてものが言えないとはこのことだ!
まるで判断力のまだついていない子供の理論ではないか!
市民の大部分が支持し市民を代表するものに対する発言とは思えない内容だ!
この建設相は判断能力が欠落しているとしか思えない。

しかも名指しされたメンバーは学生時代のベトナムの反戦運動に参加し逮捕されたが起訴もされていないというではないのだ!

その3.莫大な日本の国家予算
2000/5/26

日本の国家予算は3,279億ドル、先進7カ国アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、カナダをあわせても2,871億ドル。
しかも日本の特徴としてその予算の多くを大型公共事業に使っていることにある。
国家が一部のゼネコンに大金を出しているのだ。
こんな国土の小さな国にこれだけ出しているのだから、先進7カ国の中でもトップの公共施設や公共事業を持っているはずなのだが、どこを見ても無駄なものばかり...
一部のマスコミは日本は多くの対外債権を持っているから安心なのだといっているが、その実は不良債権だということに なぜ目を向けないのか?
回収できる見込みの無いものを持っていてもしょうがない。
日本のダメ銀行とまったく同じだ。

うちの近所にも妙に馬鹿でかくどう見ても変な装飾を施された舗装橋が2基も建っている。
他にも妙に欄干などに派手な装飾をしたものや、必要も無いのに吊り橋を造ってみたり...
こんなのもを作るくらいなら、普通の車の橋を何本も造ったほうがいい。
そうすれば渋滞も緩和されるだろうし、その結果、渋滞による経済的損失も少なくなるだろう。

介護保険などの社会保険もデタラメだ。
老人福祉や医療制度に金をかけて国民の老後を保証すれば国民は安心して人生を生産活動にかけられる。
そういった制度を充実させるためにも、国民は不正の無いように2重3重のチェックをしなければならない。
それを放っておいたらいずれこの国は崩壊してしまうだろう。
国会内に、議員を監視する中立で公正である団体を持つ必要があると私は思うのだ。

その4.天皇を神と主張する森総理大臣
2000/5/27

日本は信教の自由も保障されている。
だから森総理は天皇を神だと思っていようが自由である。
公明党も創価学会という宗教団体を母体としているが、公の場ではそれを主張していないから、まだ認められている。
でも、日本国憲法はは政教分離を謳っている。
だから森総理は公人としては自分の宗教を主張してはならないのだ。
日本の政治は宗教色を出してはいけないのだ!

しかし、森首相に「天皇が神だということを信じていません」と認めさせるのは不可能だ!
キリスト教やイスラム教の人に神を否定しろと言ってるようなものだからだ!
宗教は洗脳によって生まれるものだから、恐らく彼は死ぬまでその呪縛からは逃れないだろう。
こんなことで国会の時間を無駄に消費するのは間違っていると思う。
だが、政教分離を謳っている憲法を犯してしまったことを謝罪させることはできると思うが...

その4.天皇を神と主張する森総理大臣 その2
2000/5/28

森発言の釈明で安部衆議院議員は宗教的な情操教育が必要だと言っていた。
森総理に続いて自民党の議員が所属する宗教政治団体はいったいどこまで考えているのか?
高市衆議院議員は憲法まで修正して天皇の神事を憲法で認めようとまで言っている。
天皇教を国家の宗教と制定してもいいのか?
釈明を聞けば聞くほど、自民党と公明党は党を挙げて天皇教を肯定しようとしているようにしか我々の目には映らない!

上記で書き込みがあり無かったが、信教の自由は何人たりとも侵してはならない。
これは憲法で保障されている。
こんな宗教紛争を避ける有効な手段は他の国には見当たらない。
世界には雑多な宗教が存在する。
紛争につながる宗教的な考え方の強制は決してしてはならない。
世界の宗教紛争をみてもそれは明確だ!

だが、この国には事実として天皇を神とする考え方のものがいる。
この事実がこの問題の根底にある。
この際、誤解を生む天皇を国家の管理からはずすのが時代にあっているのではないか!
こんな制度があるから、この宗教の中の鷹派な考え方のものが出てきて、こんな問題が起きるのだ!
天皇教は天皇を神だと信じるものに任せればいい。
一般の宗教団体にしてしまったほうが彼ら天皇族のためにもなる。
天皇教を信じない人までもが、彼らを養うことに負担を強いられるのは全く間違っている!

その5.オブチ元首相の葬儀までを政治に利用しようとする自民党
2000/6/8

自民党は自治体や学校までを利用してオブチ元首相の合同葬儀をしようとしている。
選挙前にこのような行為が許されていいものだろうか?
こういった葬儀などの場を経験したものならわかると思うが、国民の同情を引きそれを票集めに利用しようとしているのだ。
人の多くは自己をはっきりと持っていない。
だから簡単に洗脳にかかってしまう。
選挙を終日後に控えこのようなことが行われると簡単に洗脳されてしまうものなのだ。

しかも、その内容は文部省によって、内閣官房長官から文相あてに、合同葬儀当日の「弔意表明」について依命通知があったことを伝え、「趣旨に沿ってよろしくお取りはからいください」「都道府県教委にあっては、域内の教育委員会に対しよろしく周知方お願いします」とする事務次官名の通知文を都道府県
教育委員会などに出しているというではないか!

選挙というものはどこまで汚いのだ!
これをもし国民が許すなら、まったくどうかしてるとしか思えない。

その6.本音をポロポロ漏らす国会議員
2000/6/11

きのう自民党の亀井静香政調会長は、大阪府高槻市と茨木市での街頭演説の中で、連立政権について「過去にけんかしたことにこだわるのは、百姓町人のやること。われわれが侍とまでは言わないが、国家のために何をなすかということで議論し、3党共通公約を作った」などと述べた。

演説の中では、森首相の「神の国」発言にも触れ、「マスコミにはわれわれが選んだ総理の真意を伝える義務がある。言葉じりをとらえてあおっているが、無信仰で天皇も認めない国にしていいのか。言葉だけ良ければいいのなら、言語学者を総理にすればいい」などと語った。

全く呆れたもんだ。
どうしてこんな差別的発言ができるのか!
自民党員の心底の中には自分たちは、多くの国民とは違う特権階級だという意識があるからではないのだろうか?
信仰にしてもそうだ。
日本国憲法で信仰の自由を謳っているのにそれまでを否定しようとしている。
神を信じようが信じまいがそれは一人一人の自由である。
彼らが進めている改憲とはこんなことを目指しているのか!
言語学者を総理にすればいいと言うが、1度や2度ではなく何度もこんな発言が出る彼らは心底にこういった考えがあるからだ!
もし本当に失言したならそれを訂正して誤らなければならない!
今の開き直りとも思われる態度は、失言したことをごまかそうとしているだけだ。
失言を謝らずそれをウヤムヤにしようとしているのは、そういった考え方があると思われてもしょうが無いと私は思うのだ!

その7.首相はもっと外交努力をしろちゅうねん!
2000/6/11

きのう、森喜朗首相と河野洋平外相は、小渕恵三前首相の葬儀参列のため来日した各国元首らとの活発な弔問外交が繰り広げられたなか、ミャンマー(ビルマ)軍事政権ナンバー3で首相級のキン・ニュン国家平和発展評議会第一書記との個別会談を見送った。

経済援助を求めるために来日したらしいが、話くらい聞けっちゅうねん!
全く失礼なことをするやつらだ!
話をしないと何も前進しない!!!
外国の目があるからといっても、せっかく来日した要人と話もせずに帰させるとは言語道断なことだ!
話をすることで相手を理解できるし、今後の対応もしやすくなるだろう。
話もしないのでは何も解決しない!
人の目ばかり気にして、自民党をはじめとする与党はいったい何を考えているんだと私は言いたい!!!

その8.自民党・公明党・保守党の公共事業は打ち出の小槌か?
2000/6/18

自民党や保守党、公明党などは大型公共事業をやらないと景気は良くならないと言う。
その中でも無駄なものも、景気の向上のためには必要だと言うのだ!
しかしこの数年のうちに数十兆円もかけた公共事業で景気は良くなったのか!
全く良くなっていないのだ!!!
「景気回復のため」という名目を挙げれば、いくら金を出してもかまわないという構造を作ってしまった結果が、世界でも例を見ないほど膨れ上がったこの赤字財政だ!!!
彼らはそれが当然で正当なものだと主張する。

景気が良くならないのは、見当はずれのところばかりに力を注いでいるからだ。
景気回復のためにはまずその足かせになっている旧態化した制度を改正してしまうところから始めなければならない。
大体、日本に新しい会社が出来なくなった原因は、株式会社の最低資金を1000万円にしたり、有限会社では500万円にしたりしたからである。
通常の国民はそんな大金を自由にできる人はほとんどいない!
しかも、有能な若い人に融資する仕組みがこの国には無い!!!
チャンスを全く与えてないのだ!!!
チャンスを多くの国民に広げてその機会を作れば雇用も上がるだろう。

そして国が積極的に事業を推し進めるのではなく、民間にその企画を任せるべきである!
国はそれを監視すればいいのである。
国はその企画が将来性があるとなればそれに出資すればよい。
そして利権に対しては完全な監査携帯を確立し、すべての事業はその内容を公開し透明性を出せ!
多くの甘えた企画力の無い国のヒザをしゃぶってばかりのダメダメゼネコンを作り出した構造は、今すぐにでも構成させなければならない。
そうしないと、この国のゼネコンのダメな構造は良くなることは無いだろう。
余計なムダ金をアホゼネコンに投下してはならないのだ!!!

また福祉に対しては消費税を使って推し進めなければならない。
国民から直接獲っていては福祉の財政は絶対に良くならない。
金があってその金を多く使える者から徴収すればいいのだ。
購買力の無い者から金を獲ろうとするから国民は将来に希望をもてないのだ!!
直接税で所得の無い者や低いものから獲るようだとこの者たちが生活を向上させようとする機会を奪ってしまうのだ!!!
国民は自分たちが老齢化して購買力も無くなった未来を見たときに恐怖を感じているのだ!!!

その9.皇后の葬儀に直接費で全く呆れた24億円!
2000/6/28

天皇教の仕切る国会は今回、皇后の葬儀に24億円も支出することに決まった。
いくら天皇の嫁とはいえ、この金額は膨大すぎる!
赤字を抱える日本国経済はもう1円でも無駄な支出は控えるべき時期ではないのか!
これだけの金額を介護関係にあげれば何人の人が救われるだろう....
エジプトのファラオでもあるまいに、墳墓に建造に14億2000万円という金額を出す。
この国の議員は日本の経済を立て直そうとは口では言っているが、行動を起こそうとは夢にも思っていないのか?

21世紀に持ち越したくない、目に余る不快な問題、許されない問題があれば、投稿してください。
(ただし実名は内容により伏せる場合があります。投稿者の名前は有名希望者以外は匿名にします。)


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