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世紀末世界 4


その1.統一選挙結果 反省の色の全く見えない各政党!!!
2000/7/1
衆議員の統一選挙が行われた。
そこで与党の自民党、公明党、保守党は大幅に議席数をなくした。
野党は共産党も何人か議席数を失った。
その結果をどう考えるか?

客観的に考えれば多くの支持者が自民党などの与党の政策に対して"ノー”を提示したのだろう。
公明党と保守党は魅力を感じられる要素は無かった。
どう控えめにみても自民党の言いなりだし、いくら与党と言ってもどう考えてもおかしいことを自民党といっしょに肯定するのは支持を減らす絶対的要素だったと思われる。
現役が絶対に有利な状況の中でこの内容は反省すべきなのだ!

民主党は自民党とおおよそ同じ数の候補者を出したが自民党ほど当選者を出せなかった。
しかし、議席数は大幅に増やした。
前回の自民党の支持者が、単純に民主党の政策の指示に流れたものと思われる。
これは赤字国家日本に対する国民の回答だろう。
多くの国民はその財政建て直しを要求しているのだ!
当選率が少なかったのはやはり新人不利・現役有利な状況が働いた。
今回の選挙は絶対的に有利な状況だった。
与党は森発言や膨大な赤字財政を数年で作ってしまって浮き足立っていた。
こんなときに増税という現実的な提案をしたのはまずかった。
今、国民は一時期の裕福さはなくなっている。
失業者も多い。
お金が無いときに支出を増やそうというのは指示をなくす大きな原因だった。

今回の選挙は全党がお互いによその党を中傷するばかりだった。
確かに多くの国民は洗脳されやすい。
特に自分たちの指示する者の言うことは客観的に考えられず、そのまま自分の意見として信じてしまうだろう。
これからの選挙は他の政党をあからさまに中傷するのは禁止できないものだろうか....

その2.金融再生委にだまされている国民
2000/7/2

そごうが新生銀行(旧 長銀)に債権放棄を申し出た。
これを金融再生委は受けた。
これによって国民は2000億近い財産をそごうにくれてやったのだ!
長銀を売り渡すときにした契約の中に不良財産は国が持つということがあったからだ。
どこまでムダ遣いをすれば気がすむのだろう...
まぁ、これを肯定する政党を再選した国民の意識の弱さもあるだろうが...
国民の財産をなんとも思わないやつらの国の予算の垂れ流し。

せめて、責任追求を徹底的にして国家の財政を脅かした罪状を突きつけ厳罰に処すべきだ!!!

その3.がんばれ自民党 野中幹事長
2000/7/2

上記の金融委員会のそごう問題決定に対し、野中氏は「経営者の責任と資産の返還を当然求めるべきだ」と述べ、実質的なオーナーだった水島広雄・前会長の経営責任を厳しく追及する考えを示した。
野中幹事長のこの問題に対する決断は速かった。
こういった問題は早急に透明度を上げるべきだ!
いつまでも国民の金を不正に垂れ流していては、絶対に財政再建はできない。
それどころか赤字は底なしに膨大になっていくばかりだ!
彼にはぜひ周りの不正議員や不正官僚からのプレッシャーに負けず、がんばれと言いたいっ!!!

その4.広島長崎の平和運動は風化してしまうのか?
2000/8/6

きょうのテレビ番組に広島の原爆の特別番組がほとんど入ってなかった。
おそらく視聴率が上がらないからなのだろう。
今、日本では戦争の思い出が風化してしまおうとしている。
多くの人が日本に軍隊が必要だと思っている。
中には書くの保有さえも認めようとする者もいる。
戦争がどんな結果を生んでしまうのか想像もつかないのだろう...
かつて反戦運動をした学生も50歳台を超えようとしている。
この人たちのかつての情熱も失せてしまったのだろうか?

その5.インドとパキスタンに核戦争の危機!
2000/8/10

USのCIAの調査で、昨夏のインドのジャム・カシミール州カルギルに、パキスタン系民兵が侵入し、インドとパキスタンの大規模な軍事衝突に発展した戦闘を機に起きたカシミール紛争は核戦争に発展する可能性が高いと報告している。
こんなときこそ、日本の外務大臣は日本がアジアの指導者となるため、両国の和解を勧めることはできないのか?
森内閣は平和国家としての日本のあり方を世界に示すためにも積極的に出て行くべきなのだ!!!
アジアの良心を世界に広げていくことは出来ないのか?
こういったことに国の金を使えばいいのだ!!
いらない道を作ったり、いらない施設を作ったりする金があるくらいなら、人のためになることに使えっちゅうねん!!

汚職を隠すことや、私利私欲を満たすためにだけに議員をしているだけじゃ世界の仲の日本の将来は無いものと思え!!!

その6.戦争によって平和を作れるのか? あなたは人殺しになれるか?
2000/8/15

現在も世界のどこかで戦争が起こっている。
その多くが影に利益を得る者とそれに利用されるものが戦争を起こしている。
何度もここに書いているが戦争に正当性は無い!
それが例えPKOによるものであってもだ。

戦争は誰かの命を奪うのを目的とする。
人道的武力介入は無いのだ!!!
本当にそこに必要なのは話し合いなのだ。
話を聞いてあげることが必要なのだ。

実際に戦争をしている兵士は洗脳されていたり脅されたいたりするものだ。
人権擁護団体の人たちな中も戦争を擁護する者がいる。
それは政府によって洗脳されているからだ。
人殺しをする前に、よく考えてみて欲しい。
人殺しに人道的な人殺しなんて無いのだ。
殺された側は新しい恨みをそこに持ってしまう。
それがまた新たな戦争を生み出すのだ。
最初のきっかけはどんなものであっても最終的にはそこに恨みしか残らない。l
恨みを晴らすために新しい恨みを作り出す。
この堂々巡りが悲劇を大きくしていくのだ。

人道的な戦争は平和のための手段には決してなりえない。
それを理解できないことは全く愚かなことだ....

日本は財政難のこの時期にも自衛隊の予算を増額した。
それより平和研究のための研究に予算を組んだほうがいい。
戦争をするための予算より、それを防ぐための予算の方が圧倒的にリーズナブルで人道的だ。
また戦争を合憲的にするために改憲をしようとする動きさえみられる。
北朝鮮の脅威を揚げる人が多くいるが、相手をもっと理解してそれを平和的に防ぐことに努力をした方が絶対にいい。
どこの国民でも個人個人は同じ人間なのだ。
日本は、好戦的なよその国のための最前線の防御壁として洗脳され利用されていることに、そろそろ気が付いてもいいのではないか!
これからは日本が平和国家のリーダーとなって国際的なネゴシエーターになっていけばいいではないか!

その7.通信傍受法施行
2000/8/16

とうとう通信傍受法が施行された。
これによってすべての国民のプライバシーが侵される危険性をもってしまった。
すでにドイツでは10年位前から施行されていて国民のプライバシーを守れないと問題になっているのにだ。
医師や弁護士からの電話やメールも業務に関する場合には傍受が禁じられているがそれを事前に確認する手段は無い!
また減炉運の自由をもつマスコミまでも傍受の対象になっているのだ。
まるで第2次世界大戦前の日本で行われていた検閲みたいではないか!
アメリカの要請でこのような馬鹿げた法律を作っていく日本政府の自主性の無さを情けなく思ってしまうのだ!

その8.軍隊を持つという意味
2000/8/22

今、日本人の過半数が米軍基地を日本国内に置くことに賛成し、自衛隊を持つことに賛成している。
みんなどうかしている。
軍隊は平和を維持するとかという目的は持ち得ない
軍隊で教えることは人を殺すことなのだ!
どうやったら効果的に相手を殺すかという目的のために作られた組織が軍隊なのだ!
相手の人生を奪うことを目的としているのだ!
そこにどうして平和を作ったり維持したりするという目的を持ち得るのだろう。
特に沖縄では県の20%もの面積を米軍基地に提供している。
もし日本国民がアメリカ軍の基地に賛成するなら。アメリカ軍の基地に賛成するアホの多い県に基地は置けばいい。
沖縄は多くの人がその維持に反対しているのだ!
米軍は日本を守ろうという目的に日本に置かれていると思っている日本国民は多いが、決してそうではないのだ!
日本の基地はアメリカ国土をアジアの敵国から守るための防御壁として存在することを知れ!
それなのにアホな日本政府は思いやり予算などという戯けた名目でアメリカ軍に年間に膨大な予算を何の見返りもなく提供しているのだ。
暴力で解決する人類の問題は無い!
日本政府はそれを知っていながら、国民を洗脳している。
戦争することに予算をつぎ込むより、軍隊を持たず戦争を防ぐ研究をすることに予算をつぎ込もうではないか!
平和は強制するものではないことに全世界を気づかせる。
そして憎しみの中には決して平和は存在しない。
早くそのことに気が付かなければ日本国はインドやパキスタンと同じく将来取り返しのつかないことになってしまうだろう。

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