今、行われている国勢調査には700億円かかるという。
なぜこんな調査が必要なのか?
国民がすべて本当のことを書くとは思えない。
国勢調査では、名前、性別、生年月日、国籍、住居、最終学歴、収入、交通手段、勤務先、仕事の内容を記入する。
なんでも人口分析、議員定数の決定、地方交付税交付金の算定、指定都市の基準、学校や消防署などの地方施設への補助金、公園や保育施設への整備に必要だと言う。
その上、国勢調査に協力しない人は法律上の罰則も用意されていると言うのだ。
本当にこの調査項目がその手段しか調査の方法しか無く、またこれだけの費用をかける価値があるのか?
それにその信憑性は本当にあるのか?
今までやってきたから今年もやると言うのではないのか?
いったいこれをやって儲かるのは誰なのだ?
印刷をしている会社か?またはインクの会社や製紙会社?それともそれを企画している官僚?または今この調査を止めたら誰かが損失を被るのか?勘ぐらざるを得ない。
その上に総務庁は人口当てクイズまで行っている。
それに当たると10万円だという...
10万円だって国民の血税を元にしているのだ!
まったく方向性を見失っているとしか思えない。
この金をこんな無駄なことに使うより福祉に回せばいったい何人の人が助かるか。
もし、10万人の生活に困窮する高齢者がいたら一人あたり70万円かけられる。
総務庁!もういいかげんにしたらどうだ?
その2.参院選比例区に非拘束名簿式を導入する公職選挙法改正案
2000/10/6
このような選挙方式の成立を許していいものだろうか?
この方式はひとりの人気者が政党にいた場合、国民がその人に投票すると、その投票数の一定数を超えた分だけが、その者の属する政党の不人気な者の得票に加算される。
そんなバカげたことが許されていいものだろうか?
国民は政治家を自由に選出させたり投票をしないことによって落選させたりする権利を失ってしまうことになるのだ!!!
野党は金がかかる方式だと反対するばかりで、そういったことで反対するものはほとんど聞かない。
まぁ彼らは当選すればその過程はどうだっていいのだろうが...
その3.公的資格制度で公益法人に中央省庁の幹部OB229人が天下り
2000/10/6
まったく呆れたもんだ。
天下りの効果か12省庁が所管する73団体で総額で約397億円の事業収入を上げ、17団体は国からの補助金、交付金約125億円を受けていた(朝日新聞)。
公的資格に認定されることで、そこに利権が発生する。
利権が発生すればその陰に金の亡者の天下り組がわいてくるという仕組みだ。
公益法人に許認可の事項が発生すると、それを認可してもらうときその法人はそれを優遇して欲しいため賄賂が必要になる。
しかし中央省庁に勤めている現役組に賄賂を渡せば罪になる。
だから、退職したあと法外な報酬で名目だけの役員を入れたことにして、賄賂を後払いにしようとするものだ。
こんなことを許していいのか?
その被害を受けるのは国民だ!
中央省庁で自分たちの天下りのため資格を設け、その資格が無いと該当する仕事に就けないようにする。
しかも、そのために指定の参考書、講習会、受験料、さらに資格の登録料、その更新料...
天下りが判明した場合、その法人の存在そのものを無くすくらいの制度を設けるくらいした方がいいのではないか?
その4.バカ人材が実権を持つ日本。 未だ浮上せず!
2000/10/11
なぜ日本の経済は良くならないのか?
それは今までの人材育成の問題が政治にも現れているのだ。
マニュアルどおりにしか物事の結滞が出来ない。
また、過去の事例を追わないと状況分析が出来ない。
これでは、次々と新しい状況が出現する現在ではどうにもならない。
マニュアルどおりに物事が進まないとパニックになる、次の迅速な対応が出来ない。
政治家や官僚は過去のアメリカがこうだったから、わが国も同じようにこうすれば上手くいくとか、ヨーロッパでの事例がこうだからわが国も同じ手段をとろうとする。
また、それしか出来ない。
全く呆れたもんだ!
多くの経済学者も日本では優秀な人材は育たない。
それは今現在の現場を見ようとしないからだ。
それでは永久的に人の後しか追えないし、また人の後というのは時代によって結果が替わることがある。
日本は過去のアメリカでも過去のヨーロッパでもない!!
そのことを肝に銘じるがいい。
今の日本は将来を研究し将来を的確に分析する能力が欠落してる!
過去の事例にこだわらない適切な想像力に適切な決断力を持つ人材が必要なのだ!
また現在の経済は心理学を基礎にもってしないとその分析はできない。
経済は賭けでは無い!
心理学を基にした統計学であり数学なのだ。
しかし同じ過ちを起こさないためには過去の歴史を見る必要がある。
歴史は実行するのもではなく習うものなのだ。
政界、財界、学会は、そんな能力のある人材を持たないと日本の未来は永久に見えないだろう...
その5.なぜ今、国会議員は憲法を変えてまで自衛隊を軍隊にしたいのか?
2000/10/18
今、ほとんどの国会議員は憲法改正をして自衛隊を軍隊に昇格させ、防衛庁を国防省に昇格させようとしている。
そして国会の中での発言権の強化を図ろうとしているのだ。
それは、今、建設関係に利権を生ますのが困難になりつつあるので、軍隊に利権を発生させようとしているのだ。
現在、世界は軍隊を縮小しようとする傾向にある。
しかも、現在、ソビエトが消滅し、北朝鮮がアメリカと国交を結び南北を統一しようとしている。
中国は経済を急成長させ、世界経済の中核に入ろうとしている。しかも華僑として全世界の経済界で成功している。
もう戦争をするメリットが見出せないのだ。
悪意あるリーダー的な国会議員は、アホな恪下国会議員の心理を利用して、マボロシの国際紛争の危機感をあおり、それを聞いた国民はその言葉にぱにっくになっている。
冷静に考えてみなさい。
武力を持って解決できる国際紛争は幻想なのだ。
他国を武力で脅したり、暴力をふるって従属させるのは、もはや時代遅れなのだ。
その6.地元の多大な負担を強いるいらない大型農道
2000/10/18
広島県福山市の山の中の車がほとんど通らないところに大型農道が開通している。
自民党の支配するこの地域に農水省の土改連によって国家予算と地元の多くの負担を強いり何年もの期間をかけて無駄な大型農道を作ってしまったのだ。
ほとんど車が通らないためこの道路は雨が降るたびダメージを受け、また草が生えたりしてアスファルトがハゲ始めている。
どうしてこのようなコトをするのか?
建設省に多くの利権を生んでいた建設事業を農水省の方にも持ってきた。
それが土改連なのだ。
それは各地にその被害を広めていった。
国家予算を呼び水にして農業のためと偽って地元から多くの資金を吸収しているのだ。
まるで江戸時代の悪徳役人そのものではないか!
日本はどこまで腐っているのか?
その7.道路工事はいつ終わるのか?
2000/10/18
埼玉県草加市で下水道工事を行っている。
昼間に掘り起こし、夕方には舗装をしている。
そして次の日はまた舗装したところを掘り起こすという愚行...
アスファルトはタダではないし、それを剥がすとまたアスファルトのゴミが発生する。
それを処分するのにもまた金がかかるのだ。
そして工事がようやく終わったと思ったら再舗装だといってまたまたアスファルトを完全に剥がしてしまった...
まったく何をいったい考えているのか?
しかも無駄なことをすることにより工事は遅々として進まない。
無駄な工事期間に無駄なゴミ、そして無駄な金をかけていることに地域の住民は全く無関心!
まったくどうなっているのだ?
その8.またまた公共事業を大々的に追加
2000/10/20
政府は11兆円の追加景気対策を決めた。
どこまで金をつぎ込むのか?
地元の産業を公共事業一本にもっていっても、絶対に景気浮上対策にはならない。
問題を大きくしているだけだ。
産業は自立していなければならない。
これでは公共事業を止めたとき、つぶれてしまう産業を増大させているだけだ。
その場限りの景気対策はもう止めてもらいたい。
その9.本当に公共事業は景気回復対策になるのか?
2000/10/28
答えは否である。
政治家や官僚は、必要な公共事業は行わなければならないと言う。
公共事業は、民間の企業に公共事業に頼る体制を作ってしまう。
公共事業という麻薬に頼り切った民間企業は公共事業が無いと存続さえできなくなってしまう。
企業を存続を維持するために、また公共事業を要求する。
それで、また借金をして公共事業をする。
その借金を返す力を付けさせるって言い訳で、また借金をして公共事業をする。
もう、民間企業は泥沼の公共事業という完全な麻薬患者だ。
オシマイは麻薬を買う金も無くなってあとは死を待つだけだ。
そして死ぬときは巨大な負債と多くの失業者が残るだけ。
景気回復不能対策にはなるかも。
それでも政治家や官僚は公共事業をやりたがる。
公共事業は多くの腹ギタナイやつらの私腹を肥やすための資金源となる。
贈収賄、ウラ政治資金、天下り...
今の日本は公共事業というナを借りてウラの世界に多額の国家予算を流しているだけだ。
かつてのイタリアは政治家の一部がそれに反発してかなり行政体制が浄化された。
そういや何年か前に、そんなイタリアやニューヨーク、そして韓国を笑ってたアホな政治家もいたなぁ。
境屋経済企画庁長官も元経済評論家ならそんなことに気がついてないワケがない。
もし、気が付いてないなら今すぐ辞めるべきだ!